日本時間11月25日、スウェーデンサッカー協会は、ACミラノに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチがゴールデン・ボール賞(年間最優秀選手賞)を獲得したことを発表した。イブラヒモヴィッチが同賞を受賞するのは12度目。 イブラヒモビッチは2005年に初めてスウェーデンのゴールデン・ボール賞を受賞した。2007年から2016年まで連続10年でゴールデン・ボール賞に輝いた。ACミラノでの素晴らしいパフォーマンスにより、39歳のイブラヒモヴィッチは今年もゴールデン・ボール賞を受賞した。 この前、スウェーデンサッカー協会はイブラヒモビッチが2020年間最優秀選手賞を受賞したことも発表した。イブラヒモビッチが同賞を受賞するのは15度目。2007年以来、イブラヒモビッチは14年連続最優秀選手に輝いた。
11月24日、FC琉球は、スペイン2部のCEサバデル下部組織でプレーしていたMF澤田将の来季加入が内定したことを発表した。 琉球によると澤田は地元の北海道函館市のフロンティアトルナーレスポーツクラブでプレー後、スペインに渡り2015年からCEサバデル下部組織に在籍していたという。澤田はクラブのオフィシャルサイトを通じて「はじめまして、来季から加入することになりました澤田将です。これから日々努力を重ね、活躍できる選手になれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。 【澤田将】■ポジションMF ■経歴CEサバデル(スペイン)カデテ※1→CEサバデル(スペイン)フベニール※2※1 カデテ(14〜16歳のカテゴリー)※2 フベニール(16歳〜19歳のカテゴリー) ■プロフィール生年月日:2003年4月12日出身地:北海道 ■身長/体重177cm / 62kg
【Division2Aグループ】9月5日[タイガーフィールド]東海大福岡高 3-1 筑紫台高[東]安武壱粋(22分)、原颯汰(85分)、垣内春輝(87分)[筑]波多江叶真(43分)[MOM]:久保敬太(東海大福岡)9月13日[筑紫台高人工芝サッカーG]筑紫台高 2-4 筑陽学園高[紫]石川秋真2(4分、26分)[陽]杉森隼人(31分)、田山芳規3(42分、57分、61分)[MOM]:田山芳規(筑陽学園)9月21日[福岡フットボールセンター]筑紫台高 1-2 長崎南山高[筑]吉山 智樹(11分)[長]山口 琉偉(45分+3)、大道士輝(80分)[MOM]:大道士輝(長崎南山)10月10日[タイガーフィールド]東海大福岡高 0-1 筑陽学園高[筑]杉森隼人(80分)[MOM]:森下凜人(筑陽学園)11月15日長崎南山高 2-3 東海大福岡高[長]伊藤海斗(51分)、山口琉偉(88分)[東]木村
田嶋凜太郎(左)と田嶋翔。筑波大は天皇杯を勝ち上がっていることから、翔は「優勝して(父に)表彰されたい」という密かな夢を抱いている 筑波大対慶應義塾大。リーグ戦では9位と10位に低迷するチーム同士の対戦だったが、スタンドには日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長の姿があった。母校の筑波大の試合に姿をみせることに何ら不思議はないが、この対戦はそれ以上の楽しみを持って観に来ていたはずだ。筑波大に田嶋翔(4年=暁星高)、慶大に田嶋凜太郎(3年=三菱養和SCユース)。何を隠そう、2人の兄弟の父は田嶋会長なのだ。 今季、3年ぶりに慶大が1部リーグに昇格してきたことで、兄弟対決に期待が集まっていた。しかし前期の対戦では先発した凜太郎が後半26分に途中交代。翔が同42分から出場するというニアミスで対戦は叶わず。そして期待された後期の試合では、ともにベンチで戦いを終え、残念ながら人生初の公式戦
4-0の大勝で、バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)グループ突破を決め、17シーズン連続の決勝トーナメント進出を果たし、レアル・マドリードの記録に並んだ。 2003-04シーズンはUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得できなかったが、2004-05シーズンから17シーズン連続でチャンピオンズリーグに出場し、毎シーズングループリーグを突破している。これまでの16シーズンでバルセロナは4度の優勝、5度の準決勝進出を果たしている。 しかし、レアル・マドリードはこの記録を再び独占するチャンスがあり、彼らが今シーズングループリーグを突破すれば、記録を18シーズン連続に伸ばすことになる。現在、レアル・マドリードはグループリーグ第3節終了時点で勝ち点4を獲得し、グループ3位につけているが、1位や2位との勝ち点差を広げることができず、トーナメント進出の可能性が残されている。
今日11月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK清水圭介(京都、1988)*フィード能力とハイボールの処理能力が高いGK。DF山田拓巳(山形、1989)*豊富な運動量で攻守に貢献し、クロスも正確なSB。DF高瀬優孝(群馬、1991)*スピードがあり、何度もオーバーラップできる運動量が武器のDF。DF高木利弥(松本、1992)*果敢な攻撃参加を武器とするSB。実父は大宮監督の高木琢也。元選手MFシャビ・アロンソ(元リバプールほか、1981、スペイン)*強靭なフィジカルを生かした守備力と高い戦術眼、正確なパスが持ち味のMF。ほか 寺門ジモン(ダチョウ倶楽部:芸人、1962)塚地武雅(ドランクドラゴン:芸人、1971)椎名林檎(ミュージシャン、1978)村本大輔(ウーマンラッシュアワー:芸人
クリスタル・パレスに属するFWウィルフレッド・ザハは新型コロナで陽性であることが分かった。バーンリーFC戦を欠場することになった。クリスタル・パレスは今節0-1で完敗した。 先週のプレミアリーグ新型コロナ検查で、1,530人のプレーヤーとスタッフが検查を受け、そのうち8人が追加で陽性、そのうちザハも含まった。クリスタル・パレスのロイ ホジソン監督は、「残念ながら、彼は新型コロナウイルスの陽性反応が出て、自主隔離を行っている。彼は特に体調が悪くなく、規定の措置をとっている」と語った。
プレミアリーグ第9節が各地で行われた。中国サイト「ゴールネット」で掲載された最新のプレミアリーグ優勝オッズから見れば、モウリーニョ監督が率いているトッテナムが優勝になる可能性が急上昇になったことを示している。 優勝オッズ上位4通り、リヴァプール(2.25倍)、シティ(3.50倍)、トッテナム(6.0倍)、チェルシー(6.0倍)。 注目に値するのは、トッテナムが今季初戦でエヴァートンに敗れたことだ。当時、オッズは81倍だったが、わずか2か月後、リヴァプールとの差が急に縮まった。現在順位優勝オッズで3番目に立った。
第99回全国高校サッカー選手権大会の抽選会後、第16代応援マネージャーに就任した女優・フィギュアスケーターの本田望結がオンライン取材に臨んだ。 本田は「あまり演技以外で泣くことはいつも我慢してるんですが、涙が出てしまったのを覚えてます」と就任決定時を振り返った。目標とする応援マネージャーについては「大声、汗だくが平気なマネージャーですかね(笑)。一番は、各学校にいらっしゃるマネージャーさんに認めていただける、許していただけるような応援マネージャーになりたいです」と意気込んだ。また、本田自身、来年1月に開催されるインターハイ出場を決めており、「応援マネジャーとしてもアスリートとしてもみなさんの熱い戦いを全力で応援したい」と話した。
リヴァプールのスター選手、サラーはインスタグラムに新しい写真を投稿し、トレーニングを再開したようだ。 サラーは新たなコロナウイルス検査で陽性反応が出たため、隔離状態となり、エジプト代表戦とリヴァプール戦を欠場していた。しかし、クロップ監督によると、サラーは最新の検査結果が出ており、トレーニングに復帰するという。 トレーニングのジムで自撮りをし、カメラに向かって笑顔を見せるサラーは、今シーズンここまで10ゴール1アシストを記録しているリヴァプールのエースで、UEFAチャンピオンズリーグ(cl)のアトランタ戦に出場できそうだ。
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