桐光学園のエースナンバーは中村俊輔(横浜FC)などが背負った10番だ。しかし、もうひとつ重要な番号がある。それが小川航基なども身に付けた9番だ。2年ぶりの選手権出場を目指す神奈川の名門校にとってエースストライカーの活躍は必須。9番を託された庄司朗に話を聞いたぞ! 庄司 朗■ポジション:FW■学年:3年■身長/体重:186cm/76㎏■前所属チーム:JSC CHIBA(千葉)■自分の見てほしいプレー:献身的なプレート高さを生かした空中戦の強さ Q:今年は9番を託されました。そこはどのように捉えていますか?「桐光学園の9番は小川航基さん(磐田)などが背負ってきた番号で、ゴールを決める人が任される。自分もゴールに貪欲じゃないといけないし、プラスアルファでがむしゃらに走って献身的にプレーもしないといけないと思っています」 Q:小川選手は意識する存在?「僕の憧れです。難しい試合で
日本時間11月27日、イタリアのメディアの報道によると、インテル・ミラノに所属するMFマルセロ・ブロゾヴィッチは検査で陰性になり、彼は今週末のセリエAに出場するという。 イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、ブロゾヴィッチは新型コロナ検査で陰性だと報告した。次に、彼は身体検査を受ける。すべてが順調に進んだ後、彼はインテル・ミラノに復帰する。インテル・ミラノは今週末、USサッスオーロ・カルチョと対戦する。 ブロゾヴィッチは国際試合に参加していた時に、新型コロナウイルスに感染していることが確認された。今シーズン、彼はインテル・ミラノで10試合出場し、1ゴールを決めた。
今日11月27日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW田中達也(新潟、1982)*鋭いドリブルと瞬発力が持ち味の快速ストライカー。MF大迫希(藤枝、1990)*精度の高い右足キックが持ち味。鹿児島城西高では大迫勇也(ブレーメン)と同期。DF常田克人(松本、1997)*青森山田高出身。左利きの長身DFで、足もとの技術も高い。 元選手FWロベルト・マンチーニ(元サンプドリアほか、1964、イタリア)*90年代を代表するFW。引退後はインテルなどビッグクラブの監督を歴任した。 ほかジミ・ヘンドリックス(ミュージシャン、1942)小室哲哉(音楽プロデューサー、1958)杉田かおる(女優、1964)小野正嗣(作家、1970)浅野忠信(俳優、1973)片桐仁(ラーメンズ:芸人、1973)ラブリ(ファ
今年も“あの2校”が1つの枠を争った。 全国高校サッカー選手権大会千葉県予選。決勝の舞台に駒を進めたのは市立船橋高校と流通経済大付属柏高校だ。これで8年連続の決勝同一カード。全国の舞台に出れば優勝を狙える実力校同士なだけに、たった「1」の枠を争う熾烈なバトルが毎年のように繰り広げられている。 互いが目標に掲げる「選手権優勝」に臨むために避けては通れない「千葉ダービー」とあって、両キャプテンの言葉からも火花が散っていた。 「市船は僕らのユニフォームを見ると、いつもよりも倍以上の力を発揮してくる。それが選手権予選になると、なおさら火がつく」(流経大柏キャプテン?藤井海和) 「流経大柏は市船相手になると、プレスのスピードを一気に上げる。負けられないという気迫で飲み込もうとしてくる。特に選手権予選はバチバチです」(市立船橋キャプテン?石田侑資) 今季初対決が選手権を懸けた決勝戦
日本時間11月25日の午後、FIFAは2020年の最優秀選手の候補11人を発表し、メッシとロナウド等のスター選手が選出されている。 年間最優秀選手の候補者は以下の通り。 チアゴ・アルカンタラ(スペイン代表MF/バイエルン→リヴァプール) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW/ユヴェントス) ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF/マンチェスター・C) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表FW/バイエルン) サディオ・マネ(セネガル代表FW/リヴァプール) キリアン・エンバペ(フランス代表FW/パリ・サンジェルマン) リオネル・メッシ(アルゼンチン代表FW/バルセロナ) ネイマール(ブラジル代表FW/パリ・サンジェルマン) セルヒオ・ラモス(スペイン代表DF/レアル・マドリード) モハメド・サラー(エジプト代表FW/リヴァプール) フィルジル・ファン・ダイク(オラン
【出場校】 ▽北海道・東北北海道予選:札幌大谷(5年ぶり3回目)青森県予選:青森山田(24年連続26回目)岩手県予選:遠野(2年ぶり29回目)秋田県予選:明桜(27年ぶり4回目)宮城県予選:仙台育英(4年連続35回目)山形県予選:日大山形(5年ぶり14回目)福島県予選:学法石川(初出場) ▽関東茨城県予選:鹿島学園(4年ぶり9回目)群馬県予選:前橋商(16年ぶり12回目)栃木県予選:矢板中央(4年連続11回目)埼玉県予選:昌平(2年連続4回目)千葉県予選:市立船橋(2年連続23回目)東京都A予選:関東一(3年ぶり3回目)東京都B予選:堀越(29年ぶり3回目)神奈川県予選:11月28日(桐光学園- 桐蔭学園)山梨県予選:山梨学院高等学校(3年ぶり7回目) ▽東海・北信越新潟県予選:帝京長岡(3年連続8回目)富山県予選:富山第一(6年連続31回目)長野県予選:松本国際(2年連続4回目)
絶対的な優勝候補はスーパープリンスリーグ九州を制した大津だった 熊本県予選の優勝候補筆頭は大津だった。春先の九州新人戦は圧倒的な強さで制し、スーパープリンスリーグ九州はBパートを無敗で優勝。FW半代将都(3年)、宮原愛輝(3年)は全国レベルのアタッカーで、脇を固めるMF森田大智(2年)やMF大島清(3年)も能力が高い。個々の実力に加え、チームとしての完成度も抜群。県外の関係者からも高い評価を得ており、付け入る隙はないかと思われていた。しかし、準決勝でまさかの敗戦。0−0のPK負けで相手の倍となる14本のシュートを放ちながら、最後まで牙城を崩せなかった。 その大津に土を付けたのが、熊本県リーグ1部に籍を置くルーテル学院だ。選手権には4回しか出場していないが、2010年に過去最高のベスト8に進出。プロにも多くの選手を輩出しており、三原雅俊(柏)はボランチとして長きに渡って活躍し
11月26日、世代のサッカー王者マラドーナ氏が死去、 c ・ロナウドが追悼のコメントを寄せた。 C ・ロナウドは自身のソーシャルメディアに「今日、私は友人にさよならを言い、世界は永遠の天才にさよならを言った。彼は史上最高の選手の一人であり、かけがえのない魔術師であり、あまりにも早く去ったが、無限の貴重な遺産を残しながら、決して埋めることのできない空洞を残した。あなたは決して忘れられない伝説よ」
[11.22 関東Rookie League第9節 前橋商高 0-4 桐光学園高 時之栖裾野D]大逆転で得点王を獲得した。桐光学園高FW菅江陸斗(1年)はRookie League Aリーグ得点ランキング2位の6得点で最終日へ。この日は午後から前橋育英高、前橋商高との2連戦という体力的に厳しいスケジュールだったが、前橋育英戦で先制ゴールを決めた菅江は続く前橋商戦で4ゴールを叩き出して個人タイトルを獲得した。「前橋育英戦で1点取れて、多分(前日まで得点ランキング首位だった)流経大柏の小西(脩斗)君と並んだと思ったので、ここでいっぱい点獲らないと得点王になれないと思ったので、しっかりと4点獲れて得点王になれたので良かったです」前半は前橋商の守りも堅く無得点。本人も「ヤバいと思った」と振り返る。だが、0-0の後半3分、ショートカウンターからMF野頼駿介(1年)のラストパスを受けると左足でファーサ
今日11月26日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF倉田秋(G大阪、1988)*積極的な仕掛け、アグレッシブさが持ち味。パスセンスも抜群。DF輪湖直樹(福岡、1989)*積極果敢な攻撃参加と精度の高い左足クロスが持ち味のDF。DFキム・ミンテ(札幌、1993、韓国)*フィジカルの強さと正確なフィードも持ち合わせるMF。DF大迫暁(沼津、1997)*履正社高、日本体育大出身のDF。中学時代は神戸の下部組織でプレーした。MF平松昇(湘南、1998)*立正大所属の特別指定選手。清水ユース出身。海外FWダニー・ウェルベック(ブライトン、1990、イングランド)*恵まれた身体能力と技術を武器とする長身のストライカー。DFガブリエウ・パウリスタ(バレンシア、1990、ブラジル)*スピードをいかしたインタ
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