日本時間11月23日、ラ・リーガのレアル・ベティスは公式ウェブサイトを通じて、アルジェリア人のDFメンディに新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。 メンディは既に自主隔離となった。現在体調は良好だ。マンディを除く全員に改めて陰性の結果が出た。 今シーズン、メンディは7試合出場し、チームのメインセンターバックになった。

プレミアリーグのリーズ・ユナイテッド戦で、アーセナルの新星ブカヨ・サカは膝を負傷し、さらなる検査を受ける予定だ。 試合終了間際には途中投入のサカが負傷交代するアクシデントにも見舞われ、今後に向けて大いに不安を残す結果となった。 「怪我の程度を評価しなければなりませんが、重大な違反のようで、とても苦痛でした。」 19歳のサカは今シーズンに活躍を見せており、ゴールデンボーイアワードの年間最終候補リストに含まれた。また、イングランドでアイルランドを3-0で破った試合で、彼はMVP(最優秀選手)に選ばれた。

[11.22 全日本U-12選手権大会埼玉県大会決勝 江南南サッカー少年団 2-0 新座片山サッカー少年団]小学生年代の日本一を決める「JFA 第44回全日本U-12サッカー選手権大会」の埼玉県大会が22日に最終日を迎え、決勝戦は江南南サッカー少年団が2-0で新座片山サッカー少年団を破り、2年ぶり9回目の全国大会出場を決めた。前半は、新座片山が優勢だった。長身の大徳剛矢君(6年)のロングシュートがクロスバーをたたくなど、身体のサイズとスピード、パワーを存分に生かした迫力のある攻撃が続き、江南南は、思うように反撃ができなかった。しかし、後半に入るとすぐに吉野啓太君(6年)が切れ味のあるドリブルからポスト直撃のシュートを放って応戦。ハイボールを使って押し込む新座片山と、ドリブルで押し返す江南南という展開となった。ゲームの均衡を破ったのは、江南南で低学年からずっと1学年上に混じってプレーしている

C・ロナウドのユヴェントス離脱についてクラブのディレクターパラティチは反論した。 「彼の将来は我々とともにある。約束するよ」とパラティチは言った。「毎日移籍の噂が流れ、選手たちはいろいろなクラブとつながっているが、我々はそれを気にしていない」 ユヴェントスがカリアリを2-0で下した試合でCロナウドが2ゴールを決めた。今シーズンセリエ a 5試合で8ゴールを決め、毎試合必ずゴールを決めた。そんなC・ロナウドに対して、ユベントス監督が絶賛した。 「彼は素晴らしいプロ選手であり、我々はそれを知っているし、彼は真のチャンピオンであり、周りのすべての人々に模範を示し、試合でも練習でもそうだ。私が彼にできる唯一のアドバイスは、同じ勢いを維持することだ」

11月21日、栃木SCは、栃木SCU-18(栃木)所属のFW小堀空が2021年シーズンよりトップチームへ昇格することが内定したことを発表した。 小堀は、クラブのオフィシャルサイトを通じて「始めまして、小堀空です。この日が来ることを信じて、ずっとサッカーを続けてきましたし、小さい頃からの夢であったプロとしてのキャリアをアカデミーからお世話になった栃木SCでスタートできることをとても嬉しく思います。周りの方々の支えがなければ辿り着けなかったと思いますし、この感謝の気持ちを忘れずにプレーで恩返しをしたいと思います。栃木の為に戦う準備と覚悟はできています。一日でも早くピッチに立って、チームの力になれるように精一杯頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします」とコメントしている。 【小堀空】■ポジションFW ■経歴栃木SCJrユース→栃木SCU-18■プロフィール生年月日: 20

[11.22関東Rookie League第9節 矢板中央高 1-4 流通経済大柏高 時之栖裾野E2]ファーストタッチが直接FK弾だった。0-0の後半3分、流通経済大柏高はペナルティアーク付近でFKを獲得。すると、森山圭司コーチは急遽、怪我明けでベンチスタートのMF小西脩斗(1年)をピッチへ送り出した。小西は「森山さんが『FKの時には小西を出すから』と言っていて。その時が来たんですけれども、しっかりと森山さんの期待に応えようと思って、しかもその時0-0だったので、自分がチームを勝たせるという気持ちでFKを蹴りました。自分、FKが得意なので決まって良かったです」と微笑む。ルーキーリーグ全国大会出場のためには勝つしか無い状況。集中して蹴った右足FKがゴール左隅へ吸い込まれ、先制点となった。小西は最終節試合前まで7得点で得点ランキング首位。「縦への突破の時のスピード」に最も自信を持っているという

[11.22関東Rookie League第9節 帝京三高 1-2 静岡学園高 フジスパーク]「自分は中学とか小学校からドリブルばっかやってきたので、あまりシュートとか得意じゃないんですよ(笑)。遠目から打っても相手はギュッと閉じられているから、シュート打つフリして“裏でナメて”、自分のドリブルらしさでこじ開けてやろうとかなと」後半14分に追いついた静岡学園高はさらにドリブル、グループでの崩しで決定機を作り出す。だが、ゴール前で人数をかけ、諦めずに身体を寄せる帝京三高の前にシュート精度をわずかに狂わされていた。それでも、27分、FW寺裏剣(1年)が個人技で帝京三の守りに穴を開ける。右中間から足裏で“ナメる”ドリブル。PAへ侵入すると切り返しで変化を加え、ブロックするDFを外して左足を振り抜く。一度相手に阻まれたものの、こぼれ球を再び左足シュート。これをゴールへねじ込んだ。「1回打ってブロッ

今日11月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF園田拓也(今治、1984)*国見高、中央大出身。山形、愛媛、熊本を渡り歩き、JFL時代の今治に加入し、J3昇格を果たした。FW伊佐耕平(大分、1991)*大阪体育大出身。身体能力を生かしたダイナミックなプレーが持ち味のFW。DF荻原拓也(新潟、1999)*突破力と精度の高いクロスを持ち合わせているレフティ。GK寺門陸(横浜FM、2002)*横浜FMユース所属の2種登録選手。ビッグセーブと足元のスキルが持ち味のGK。海外 MFジェームズ・マディソン(レスター、1996、イングランド)*敗戦直後にカジノに行ったことで一躍話題となったイングランド代表の若手MF。元選手DF茶野隆行(元千葉ほか、1976)*千葉や磐田で活躍した元日本代表DF。1

残りはあと1枠。桐光か、あるいは桐蔭か!? 11月21日、全国高校サッカー選手権大会の地区予選決勝が熊本で開催され、47番目の代表校が確定した。 えがお健康スタジアムでの決勝に駒を進めたのは、ルーテル学院と熊本国府。互いに序盤は慎重な入りをみせる。ルーテル学院はCB坂本光を中心に粘り強く守り、前線のFW島﨑大河らがカウンターを狙う。対する熊本国府は杉本蓮と奥山貴大のCBコンビを軸に守りを固め、相手に付け入る隙を与えない。ともに守備に比重を置き、敵の出方を窺いながらの戦いが続いた。 0-0で迎えた後半も状況は変わらない。そのなかで熊本国府は後半10分、一気に3人を交代させて攻勢を仕掛ける。これによって熊本国府は前がかりとなり、徐々にチャンスを創出。するとルーテル学院もサイドから好機を掴む場面が増え、にわかにオープンな攻防戦へと変貌を遂げていく。だが、それでもゴールは生まれ

日本時間11月20日、レアル・マドリードは公式ウェブサイトを通じて、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが右足を負傷したことを発表した。 UEFAネーションズリーグ・グループステージ最終節のドイツ戦でラモスが先発として出場し、右足を痛めて43分に負傷交代。診断後、ラモスは右足ハムストリングが負傷したことが確認された。 レアル・マドリッドの関係者は、ラモスの負傷時間を明らかにしなかった。スペイン紙『アス』によると、ラモスは10日~14日の離脱を強いられる見込みだという。彼は、ビジャレアル戦、アラベス戦、チャンピオンズリーグのインテル戦を欠場する可能性があると報じている。

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