25戦で53得点! マンチェスター・Uはプレミアで得点力が最強。8年間の同じ時期より最も優れた!

マンチェスター・ユナイテッドがニューカッスル・ユナイテッドを3-1で下した。ラッシュフォーとジェームズ、ブルーノ・フェルナンデスがそれぞれに得点を決めた。 25試合後、マンチェスター・Uは53得点を記録した。これは、マンチェスター・ユナイテッドの過去8年間の同じ時期に最高の攻撃力だ。また、今シーズンのプレミアリーグで最も多くの得点を記録したチームだ。マンチェスター・シティは50得点を記録した。 マンチェスター・ユナイテッドは、2012/13シーズンのリーグ25試合を消化した後、60得点を記録した。そのシーズンでチームはプレミアでタイトルを獲得した。

マンチェスター・ユナイテッド
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「僕らふたりが高校選抜の核となって…」埼玉スタジアムで3戦連発! 選手権得点王・安斎颯馬が繋ぐ戦友との固い絆

高校選抜にとっては悔しい敗戦に… ゼロックス・スーパーカップの前座試合となる『NEXT GENERATION MATCH』が2月20日、埼玉スタジアム2002で行なわれ、日本高校サッカー選抜は川崎フロンターレU-18に1-2で敗れた。 高校選抜にとっては悔しい敗戦となった。立ち上がりから相手に対してプレッシングを仕掛けるも、相手の巧みなパスワークにかわされて失点。後半は息を吹き返して一度は同点に追いついたが、ミスをきっかけに2点目を奪われ、そのまま試合に敗れてしまった。 ただそのなかでもひとり、気を吐いた男がいる。昨冬の全国高校サッカー選手権大会で5得点を奪い、得点王に輝いた青森山田のFW安斎颯馬だ。 苦しい展開を強いられた前半から、安斎は積極的な仕掛けを見せた。ともに2トップを組んだ米子北のFW﨑山友太とコミュニケーションを取りながら、タイミングを見計らってスペー

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今日2月22日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF青山敏弘(広島、1986)*力強いボール奪取から瞬時の判断でチャンスを作り出す元日本代表MF。長短の正確なパスも持ち味。DF喜山康平(岡山、1988)*テクニックに長けたレフティー。ゲームコントロールが得意なマルチプレーヤー。MF水沼宏太(横浜FM、1990)*父親は元日本代表でも活躍した貴史氏。豊富な運動量をベースとした献身的な守備や積極的なランニングが持ち味。MF福満隆貴(千葉、1992)*スピードに乗ったドリブルが魅力のMF。九州リーグやJFLを経験し、一時J1まで上り詰めた苦労人。FWヴィニシウス・アラウージョ(山形、1993、ブラジル)*母国ブラジルのほか、スペインやベルギーでのプレー経験を持つ点取り屋。FW石川大地(鳥取、1996)*水戸啓

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バルセロナはこのプレミアリーグのスター選手を買うべき 1億2000万ポンドでも支払う

アーセナルは、バルセロナが中盤の要であるグラレッシュを買うべきだと考えている。 「彼は現時点でのベストの1人であり、ある日バルサの試合を見たが、あまりにも散漫だったので、もし僕がバルサだったら、明日の朝一番に彼を買うだろうし、いくらであろうと関係なく、1億2000万ポンドであろうと1億3000万ポンドであろうと払うつもりだ」 「グラレッシュを買いますよ、ノーカンプで絶対に活躍するから」

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復権への歩み続ける伝統校。11年ぶりに長崎新人戦優勝の国見が九州初戦で鹿児島城西に劇的勝利!!

[2.20九州高校(U-17)予選リーグ 国見高 3-2 鹿児島城西高]国見が勝負強さ発揮し、白星発進――。第42回九州高校(U-17)サッカー大会(九州新人大会、長崎県島原市)予選リーグ第3ブロック初戦で国見高(長崎1)と鹿児島城西高(鹿児島2)が対戦し、後半アディショナルタイムに左SB高木祐介(2年)の挙げた決勝点によって国見が3-2で勝った。11年ぶりに県新人戦で優勝した国見(雲仙市国見町)が、隣接する島原市開催の九州初戦で劇的勝利だ。前半2分にFW本川璃空(2年)が鋭いターンからPKを獲得。自ら決めてリードを奪う。だが、球際の強度高く、徹底したオープンスペースへの配球から1年生FW前田隼希らが仕掛けて来る鹿児島城西の攻撃に苦しんだ鹿児島城西は11分、DF川原琉翔(2年)の右CKをDF濱崎聡馬(2年)が頭で合わせて同点に追いつく。強風の中での試合で国見はCB福田皓大(2年)の左足フィ

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国見FW本川璃空(2年)_シーズン30得点目標の俊足FWが先制PK&決勝アシスト!

[2.20九州高校(U-17)予選リーグ 国見高 3-2 鹿児島城西高]試合開始直後と試合終了間際に2つのビッグプレー。国見高はFW本川璃空(2年)が予選リーグ初戦勝利の立て役者となった。まずは試合開始わずか25秒、左中間からPAへ鋭く侵入した本川がPKを獲得する。鋭いターン、一瞬の加速は鹿児島城西高も警戒していたというが、それを上回るプレー。自ら右足で決めて先制点を挙げた。その後も鋭い抜け出しを見せつつ、ボールを収めてから周りを活かす動きも。加えて、「負けず嫌いです。自分が試合に出たら絶対に決めてやろうと思っています」という負けん気の強さもピッチで表現していた。チームは2度のリードを追いつかれる苦しい展開。それでも、後半アディショナルタイムに本川のスルーパスから左SB高木祐介(2年)が決勝点を決めた。「DF陣が頑張ってくれていたので、自分たち(アタッカー陣)が絶対に勝たせようと。自分がド

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今日2月21日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF岩間雄大(藤枝、1986)*豊富な運動量とバランス感覚を備えたMF。アグレッシブなタックルも出色。GK吉満大介(山口、1993)*鹿屋体育大出身。キックとビルドアップ能力の評価が高いGK。FW西川潤(C大阪、2002)*桐光学園高出身の左利きストライカー。19年はU-20W杯、U-17W杯のダブル出場を果たした。海外MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・C、1991、アルジェリア)*細かいボールタッチを生かしたドリブルが特徴。16-17シーズンのレスター躍進を支え、PFA年間最優秀選手賞を受賞した。DFフィル・ジョーンズ(マンチェスター・U、1992、イングランド)*対人戦の強さはもちろん、積極的なインターセプトや正確なフィードを備えるDF。元選手F

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「NEXT GENERATION MATCH」は1、2年生の川崎F U-18が日本高校選抜に勝利! 安斎が一時同点弾も

[2.20 NEXT GENERATION MATCH 川崎F U-18 2-1 日本高校選抜 埼玉] 「NEXT GENERATION MATCH」が20日、埼玉スタジアムで行われ、日本高校選抜と川崎フロンターレU-18が対戦。第99回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選抜された選手で構成された日本高校選抜を相手に、川崎F U-18が2-1の勝利を飾った。 日本高校選抜は選手権を制した山梨学院高からGK熊倉匠(3年)、DF一瀬大寿(3年)、MF新井爽太(3年)が先発入り。4-4-2の布陣を採用し、MF安斎颯馬(青森山田高3年)とFW崎山友太(米子北高3年)が2トップを組んだ。一方、1、2年生チームの川崎F U-18も4-4-2の布陣でFW五十嵐太陽(2年)、MF大関友翔(1年)、MF田中慶汰(2年)、GK青山海(2年)らが先発した。 序盤から川崎F U-18が

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日本高校選抜スタメンに選手権王者・山梨学院からGK熊倉ら3選手! 1年生4人先発の川崎U-18と激突

GK 1 熊倉匠(山梨学院高3年) 『NEXT GENERATION MATCH』が20日、埼玉スタジアム2002で開催され、川崎フロンターレU-18と日本高校選抜が対戦する。午前10時20分にキックオフされた試合のスターティングメンバーが発表され、日本高校選抜では昨冬の全国高校選手権王者の山梨学院高から3選手が先発入りした。 <出場メンバー> [川崎フロンターレU-18] ▼先発GK 1 青山海(2年)DF 2 高畠捷(2年)DF 15 高井幸大(1年)DF 17 浅岡飛夢(1年)DF 20 松長根悠仁(1年)MF 5 田鎖勇作(2年)MF 6 田中慶汰(2年)MF 7 入江流星(2年)MF 18 大関友翔(1年)FW 9 田中幹大(2年)FW 10 五十嵐太陽(2年) ▼控えGK 16 宮地健輔(1年)DF 3 徳久湧大(2年)MF 8 秋葉拡人(2年)M

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昌平から先にプロ入りした4人に追いつく。高校選抜の左SB小澤が攻撃力発揮し、1G!

日本高校選抜の左SB小澤亮太(昌平高3年)は攻撃力を発揮した(写真協力=高校サッカー年鑑) [2.18練習試合 日本高校選抜 5-3 駒澤大] 4人と同じステージへ――。日本高校選抜の左SB小澤亮太(昌平高3年)が攻撃力でアピールだ。 2本目、3本目に左SBを務めた小澤はキープ力の高さやスピードを活かした攻め上がりを披露。2本目26分にはゴールも決めた。左オープンスペースへ抜け出したMF吉田陣平(佐賀東高2年)がGKをかわすと、「吉田がGKをかわしてくれたのでマイナスに位置してシュート狙うだけでした」とゴール前へ。そして、折り返しをコントロールし、コースを狙って右足シュートを決めた。 前方の吉田は縦を突くよりも中央寄りの位置でボールを受けて、パスやドリブルで打開していくタイプ。小澤はサイドに張ることで吉田の良さを活かしながら、得点シーンでは機転を利かせて中へ入り込む形でゴ

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