[船橋招待U-18大会]柏U-18が無敗V!市船が2位、静学が3位に

28日、“春のプレ全国大会”「第26回船橋招待U-18サッカー大会」(千葉)は大会最終日の11試合を無観客で行った。前日まで首位の柏レイソルU-18(千葉)は第1試合で京都橘高(京都)に4-0で快勝。優勝を懸けた静岡学園高(静岡)との第2戦を1-1で終え、4勝2分で頂点に立った。最終日に2連勝した市立船橋高(千葉)が4勝1分1敗で2位。3勝3分の静岡学園が3位に入っている。なお、大会の協賛企業「Beyondo Media Inc.」の協力で、4月1日に「市船YouTubeチャンネル」(ICHIFUNA FCチャンネル)にてハイライト映像を公開する予定となっている。大会最終日の試合結果は以下の通り市立船橋高 2-0 広島皆実高ジェフユナイテッド千葉U-18 0-2 東京ヴェルディユース柏レイソルU-18 4-0 京都橘高矢板中央高 0-5 名古屋グランパスU-18桐光学園高 2-2 東福岡高

船橋招待U-18サッカー大会
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今日3月29日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月29日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本 MF田辺圭佑(鹿児島、1992)*精度の高い左足で鋭い縦パスを送り、チャンスを演出するMF。FW宇津元伸弥(大分、2000)*宮崎産業経営大所属の特別指定選手。22年入団が内定している。海外MFディミトリ・パイェ(マルセイユ、1987、フランス)*FKの名手。高い技術とスピードを併せ持つアタッカー。MFエンゴロ・カンテ(チェルシー、1991、フランス)*ボール奪取力に優れ、運動量も豊富。レスターの優勝メンバーの一人。MFトルガン・アザール(ドルトムント、1993、ベルギー)*エデン・アザールの実弟。鋭いドリブル突破が武器。元選手DF大野俊三(元鹿島ほか、1965)*現役時代はディフェンダーとして活躍した。日本代表経験もある。MFマルク・オーフェルマルス

誕生日
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[船橋招待U-18大会] 東京Vユースと名古屋U-18連破の柏U-18が首位浮上!千葉U-18と静岡学園が勝ち点2差で追う

27日、“春のプレ全国大会”「第26回船橋招待U-18サッカー大会」(千葉)は大会2日目の11試合を無観客で行った。この日、東京ヴェルディユース(東京)と名古屋グランパスU-18(愛知)に連勝した柏レイソルU-18(千葉)が通算3勝1分の勝ち点10で首位。ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)と静岡学園高(静岡)が2勝2分の勝ち点8で追っている。大会は28日まで。最終日も新型コロナウイルス予防対策を徹底し、無観客で開催される。なお、大会の協賛企業「Beyondo Media Inc.」の協力で、4月1日に「市船YouTubeチャンネル」(ICHIFUNA FCチャンネル)にてハイライト映像を公開する予定となっている。大会2日目の試合結果は以下の通り市立船橋高 2-1 京都橘高ジェフユナイテッド千葉U-18 0-0 東福岡高柏レイソルU-18 3-0 東京ヴェルディユース桐光学園高 0-2

高校サッカー
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「一体感」持って成長続けた日本高校選抜が最終戦で“代表候補”に勝利。蒲原監督は将来の活躍を期待

[3.27 練習試合 U-18日本代表候補 1-3 日本高校選抜 Jヴィレッジスタジアム]21年の日本高校選抜にとって「集大成」の戦いは、勝利という最高の形で終わった。蒲原晶昭監督(佐賀東高)は「(チームは)活動を重ねるごとに良くなり、ベンチも含めて、見ている人にも分かるくらいの一体感があったと思います」。例年であれば、日本高校選抜は春に海外遠征を行い、デュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)に出場。今年は国内のみの活動となったが、最後まで個人で、チームで貪欲に成長しようとしていた選手たちを指揮官は労った。2月の「NEXT GENERATION MATCH」は川崎F U-18に1-2で敗戦。年下の高校1、2年生の相手に敗れる屈辱を味わった。だが、初出場したデンソーカップチャレンジ(3月初旬)では、点差が開く可能性も十分にあった中で大学生のトッププレーヤーたち以上と言えるような頑張り。年上の

練習試合
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「何としてもチームに貢献する」。デンチャレ欠場の日本高校選抜GK熊倉匠がファインセーブ連発

[3.27 練習試合 U-18日本代表候補 1-3 日本高校選抜 Jヴィレッジスタジアム]「この試合は、何としてもチームに貢献するというつもりだった」。GK熊倉匠(山梨学院高)が、日本一に輝いた選手権での活躍のように、ファインセーブを連発。日本高校選抜に白星をもたらした。試合開始直後に抜け出してきたU-18日本代表候補MF甲田英將(名古屋グランパスU-18)をストップすると、その後もFW坂本一彩(ガンバ大阪ユース)やMF中村仁郎(ガンバ大阪ユース)、MF遠山悠希(京都サンガF.C.U-18)という相手の主軸候補のシュートを横っ飛びでのセービングなどで次々と止めていく。「(相手は上手いので、)シュート打たれても良いという準備をしていた。難しい展開だったけれどゼロで良かった」。2本目も至近距離からのシュートに対応するなど、1本目と2本目の各45分間と3本目のラスト15分ほどを合わせた約105分

練習試合
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今日3月28日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月28日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF見木友哉(千葉、1998)*スピード自慢のアタッカー。関東学院大時代にトップチームデビューを果たした。海外 GKスティーブ・マンダンダ(マルセイユ、1985、フランス)*キーパーとしてのスキルが高いフランス代表GK。MFマイケル・アントニオ(ウエスト・ハム、1990、イングランド)*身体能力、テクニックの高さが光るMF。DFバンジャマン・パバール(バイエルン、1996)*ロシアW杯でスーパーボレーを決めたフランス代表DF。CBもSBもできる。元選手MFイバン・エルゲラ(元R・マドリー、1975、スペイン)*高い守備能力と攻撃センスを併せ持ったMF。ほか石田衣良(作家、1960)的場浩司(俳優、1969)水野真紀 (女優、1970)古谷実(漫画家、19

誕生日
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[船橋招待U-18大会]「グッと伸びてきている」。静岡学園MF荒井駿希がCB、左SB、ボランチでも精度発揮

[3.26 船橋招待U-18大会 千葉U-18 1-1 静岡学園高]新人戦でサブだったレフティーが、台頭してきている。静岡学園高(静岡)は第26回船橋招待U-18サッカー大会初日の2試合を2分け。その2試合で川口修監督が「グッと伸びてきている」と評価するMF荒井駿希(新3年=アスミFC出身)が、好プレーを見せた。第1試合の東京Vユース戦で左SBを務めた荒井は、千葉U-18との第2試合で本職のボランチとして出場。「久々のボランチだったので、少し緊張したんですけれども、試合中に感覚を取り戻して途中からは良いプレーができた」と振り返る。自分自身の強みについて「ボールを失わないところ」と語る荒井は、どちらのプレーも指揮官に認められる内容の動き。「ボールを失わない」「どこでもできる」選手としての信頼をまた高めた。昨年は静岡学園のCチームにいたプレーヤー。代替わりしてAチームに上がったが、優勝した新人

船橋招待U-18大会
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板倉滉「金メダルを狙う中では結果がすべて」一発に沈んだU-24日本代表

[3.26 SAISON CARD CUP 2021 U-24日本 0-1 U-24アルゼンチン 東京ス]球際で上回られ、相手エースの一発に沈んだ。U-24日本代表の守備陣を統率するDF板倉滉(フローニンゲン)は「絶対に勝ちたかったし、五輪で金メダルを狙ってる中では結果がすべて。あの1本でやられた。こっちのペースになった時間もありましたが、決め切れなかった」と敗戦を振り返った。前半8分、19分にMFフェルナンド・バレンスエラがクロスバー直撃のシュートを放つなど、序盤からアルゼンチンに圧される展開。すると前半21分、ロングパスに走り込んだMFマティアス・バルガスがPA内深い位置まで侵入。板倉が対応したが、クロスボールを上げられると、中央でフリーにさせたFWアドルフォ・ガイチがヘッドで合わせた。前半は攻撃のリズムを作れなかったが、0-1で折り返した後半は改善。「後ろが重くならないように話した。

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[船橋招待U-18大会] “王国の精密機械”はより技術を追求、静岡学園MF玄理吾「圧倒した力でプレミアに上がりたい」

[3.26 船橋招待U-18大会 千葉U-18 1-1 静岡学園高]26日、「第26回船橋招待U-18サッカー大会」1日目が無観客で行われ、ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)対静岡学園高(静岡)戦は1-1で引き分けた。新1年生9人が先発した千葉U-18に対し、怪我人を複数抱える静岡学園は復帰のU-17日本代表右SB清水和馬(新3年)らが先発したものの、初戦(対東京Vユース、1-1)からメンバーを入れ替えての戦い。前半は静岡学園が圧倒的にボールを支配し、左サイドから仕掛けたSB野村海翔(新3年)がカットインシュートを決めたほか、MF西村湧志(新3年)が左サイドで突破を繰り返すなど下級生の相手を攻め立てた。だが、千葉U-18は朝岡隆蔵監督が「新1年生たちがよく頑張った」と評したように、ピッチに立った選手がゴール前で粘り強く応戦する。そして、幾度かカウンターを繰り出すと、後半13分にはFW倉

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今日3月27日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月27日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DF代健司(宮崎、1989)*SBやCBをこなす守備のユーティリティープレーヤー。宮崎のキャプテンを務める。GK吉丸絢梓(北九州、1996)*リーチが長く、クロスへの素早い対応、安定感もあるGK。海外GKマヌエル・ノイアー(バイエルン、1986、ドイツ)*GKの常識を超えた守備範囲の広さを見せ、超人的なセービングでチームを救う守護神。元選手FWジミー・フロイド・ハッセルバインク(元チェルシーほか、1972、オランダ)*ゴール前での得点感覚が優れていた元オランダ代表。FWカカウ(元C大阪ほか、1981、ドイツ)*身体能力やテクニックに加え、ゴール前で見せる落ち着きが武器のストライカー。16年に引退した。DF内田篤人(元鹿島ほか、1988)*元日本代表。スピー

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