今日3月31日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月31日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本FW齋藤恵太(秋田、1993)*身体能力を生かした迫力とパワー、豊かなスピードを武器とするFW。バネがあってジャンプ力もある。元選手FWルボミール・ルホビー(元インテル・ブラチスラバほか、1967、スロバキア)*元スロバキア代表FW。94年に浦和でもプレーした。MFセザール・サンパイオ(元横浜Fほか、1968、ブラジル)*95年に来日し、横浜Fで中心選手として活躍した元ブラジル代表ボランチ。ほか大島渚(映画監督、1932)舘ひろし(俳優、1950)小川直也(格闘家、1968)宮迫博之(雨上がり決死隊:芸人、1970)Toshiya(Dir en grey:ミュージシャン、1977)坂本真綾(歌手、1980)新谷良子(声優、1981)

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クロップに朗報、リヴァプールのFWが練習復帰、アーセナルとレアルマドリード戦に出場できる!

リヴァプールのFWロベルト・フィルミーノがトレーニングに復帰し、週末のアーセナル戦に間に合うことが期待される。 ブラジル代表フィルミーノは膝の負傷により公式戦3試合を欠場したが、今週の月曜日にトレーニンググラウンドに戻って練習に参加した。彼は既に回復した様子だ。 リヴァプールは土曜日にアーセナルと対戦。4月6日にレアル・マドリードとのアウェーゲームもある。こんな時期にフィルミーノの復帰はクロップにとって朗報だろう!

リヴァプール
ロベルト・フィルミーノ
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プレミアリーグ最終ランキング予想:トッテナム6位、上位4チームはこれらのチームだ

あるブックメーカーサイトはスーパーコンピューターシステムにより今シーズンのプレミアリーグランキングを予測した。 マンチェスター・シティが優勝となる可能性が一番高いだと考えられている。ほかの上位3チームはマンチェスター・ユナイテッド、レスター・シティ、チェルシーだと予想されている。リヴァプールとトッテナムは別々に5位と6位だ。 降格圏では、フラムは残留できると考えられているが、ニューカッスル・ユナイテッドは降格の可能性が高いだと判断されている。

プレミアリーグ
マンチェスター・シティ
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東京五輪代表待望の初スタメンでGK谷晃生が完封「湘南ベルマーレにも感謝」

U-24日本代表GK谷晃生(湘南)が東京五輪代表の守護神として初めて公式戦に先発し、完封勝利を飾った。「五輪世代の代表に呼んでもらってはいたんですが、なかなか試合に絡むことができなかった。初めてスタメンで出るということで、自分のプレーを思い切ってやろうと思った。アグレッシブに自分の良さを出して、最後尾からしっかりと声をかけて統率すれば全然出来ると思ったので、自信を持ってやりました」五輪代表には初陣となった2017年12月のM-150杯からコンスタントに招集されていたが、チームの正守護神はGK大迫敬介(広島)。世代別代表の常連だった谷が、このチームでは初先発でゴールマウスを守った。日本が主導権を握り、攻め込む時間帯が続く中でも集中を切らさなかった。後半19分にはFWアドルフォ・ガイチに強烈なミドルシュートを打たれたが、冷静なファインセーブでアピール。「試合を重ねるにつれて、自分の中でいろんな

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攻撃に、守備に、そして声…破格の存在感示したMF田中碧「この試合のために準備していた」

[3.29 SAISON CARD CUP 2021 U-24日本 3-0 U-24アルゼンチン 北九州]まさしく、チームの心臓部だった。U-24日本代表のボランチの位置に入ったMF田中碧(川崎F)はピッチ上の至るところに顔を出し、ボールを呼び込んでは正確なパスで攻撃にリズムをもたらし続けた。20年1月にタイで行われたAFC U-23選手権の第3戦カタール戦で一発退場に。その処分が26日の1試合目に適用され、出場停止となった。「僕自身、1試合しか出られない状況で呼んでもらっている」。だからこそ、2試合目に賭ける思いは強かった。「自分はこの試合のために準備していたので、それだけのパフォーマンスをしないといけないと思っていた。1試合目がそんなに良くなかった中で、2試合目が始まる前に僕自身にもプレッシャーをかけていた」。MF板倉滉(フローニンゲン)とともに中盤の底に入ると、圧倒的な存在感を示した

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今日3月30日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月30日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本FW三村真(宮崎、1989)*スピードと切れ鋭いドリブルを武器とする左利きのアタッカー。MF池ヶ谷颯斗(YS横浜、1992)*大型ボランチ。豊富な運動量と俊敏性が持ち味。MF佐々木匠(仙台、1998)*アカデミー出身のMF。ドリブルを武器とし、アタッキングサードで相手守備陣を困難に陥れる。海外DFセルヒオ・ラモス(R・マドリー、1986、スペイン)*セビージャのカンテラ育ち。高い得点能力を持つDFで闘争心あふれるプレーが特長。元選手FWアルセニオ・エリコ(元インデペンディエンテほか、1915、パラグアイ)*驚異的なジャンプ力によるヘディングで「赤い軽業師」と呼ばれた。MFアナトリー・ティモシュチュク(元バイエルンほか、1979、ウクライナ)*1対1に強く、

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流通経済大学 中野雄二監督【第5回】 「2021シーズンはすべてのタイトルで優勝を狙う」

2006年、2008年、2009年と、関東大学サッカーリーグ1部において3度の優勝を果たしている流通経済大学サッカー部。2020年度は2部リーグへ降格したものの、捲土重来を期したシーズンにおいて、圧倒的な攻撃力を誇り見事優勝。再び1部リーグで戦うこととなった今シーズンの目標や、チームのセールスポイントなどについて、中野雄二監督に話をうかがった。 ーー流通経済大学サッカー部のセールスポイントはどういったところでしょうか? どの指導者もスポーツを通じての人間教育ということを重視されていると思いますが、それを実践するのはなかなか難しいことがあると思います。そんな中で流通経済大学サッカー部は、社会貢献やボランティア活動、地域との向き合い方に力を注いでいます。ウチのサッカー部は全寮制でして、どんなに家が近くても寮に入らなければサッカー部に入れません。といっても厳しい規制などはありませんよ(笑

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流通経済大学 中野雄二監督【第4回】「選手を“中野イズム”に染めさせないようにしている」

水戸短大附属高等学校(現・水戸啓明高等学校)や水戸ホーリーホック、そして流通経済大学で監督を歴任し、数え切れないほどの選手を指導してきた中野雄二監督。数多くのプロ選手も育成してきた中野監督が、指導者として大切にしていること、そして指導してきた中で印象に残っている選手について話をうかがった。 ーー中野監督が指導者として大切にしていることはどんなことでしょうか? 選手を“中野イズム”に染めさせないようにしています。例えばサッカーの強豪校から入部する選手は「◯○高校ではこうだった」とか「▲▲高校ではこう教えられた」などという考えを持った選手が多いです。もちろんそれを否定しませんが、いろいろな考え方があっていいと思っているんです。私が選手たちの意見を聞かずに“中野イズム”を押し通していたら、いろいろな大会でもっと優勝していたと思います。でも、私の考えに洗脳されて流通経済大学でいい成績を

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クロースはEURO2020後にドイツ代表引退へ!レアル・マドリードに専念

ドイツ紙『ビルド』によると、レアル・マドリードのMFクロースは今夏のEURO2020後、代表チームからの引退を発表する予定だ。 この前、ドイツの指揮官ヨアヒム・レーヴはEURO2020後に辞任することを発表していた。現在クロースもEURO2020後に代表チームから引退することを決定した。クロースはドイツ代表チームて101試合に出場し、17ゴールを記録し、2014年のワールドカップ大会で優勝に大きく貢献した。 クロースはドイツ代表を引退してから、レアル・マドリードに専念するつもりだ。2019年にレアル・マドリードと2023年までの契約を結んだ。契約の期限が切れる契約満了日に33歳になる。

クロース
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「凄く楽しかった」日本高校選抜との戦い。MF松木玖生がU-18代表候補唯一のゴール!

[3.27 練習試合 U-18日本代表候補 1-3 日本高校選抜 Jヴィレッジスタジアム]「率直に凄く楽しかった」という日本高校選抜との戦い。青森山田高(青森)の仲間や高体連のライバルとの戦いを楽しみ、チーム唯一のゴールを叩き出した。MF松木玖生(青森山田高)は第99回全国高校選手権で優秀選手に選出されたが、選手権後にリヨン(フランス)へ練習参加していたこともあって日本高校選抜の活動は不参加。この日は、U-18日本代表候補の一員として練習試合(45分×3本)の2本目、3本目に出場した。0-1の状況でピッチに入った松木は「鼓舞することもそうですし、フリーランということを常に意識しながら取り組むことを考えていました」。右サイドからゴール前へスプリントしたほか、心がけていたという良い声がけでチームを勢いづけようとする。そして、選手権などで示してきた勝負強さを示す。0-2の3本目26分、U-18代

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