今日4月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DFウィリアム・マテウス(清水、1990、ブラジル)*母国ブラジルやフランスでのプレー経験を持つサイドバック。MF矢田旭(千葉、1991)*高い技術とクレバーさを併せ持った攻撃センス溢れるMF。MF大崎淳矢(富山、1991)*守備の隙を突く鋭い動き出しとドリブル突破からのシュートが魅力。FWディサロ燦シルヴァーノ(清水、1996)*ダイナミックなプレーが魅力のアタッカー。法政大では数々のタイトルに貢献した。FW儀保幸英(宮崎、1996)*沖縄国際大出身のストライカー。九州大学リーグで得点王を獲得した実績を誇る。DF熊川翔(YS横浜、1997)*柏U-18、流通経済大出身のDF。いわきFCを経てJリーグ入りを果たした。MF生地慶充(岐阜、1998)*FC東京U-
『デイリー・メール』は、マンチェスター・シティがハーランドとグラリッシュを獲得したメインラインナップを想像し、攻撃力は強力すぎると言える。 GK:エデルソンDF:ウォーカー、ストーンズ、ディアス、カンセロMF:スターリング、ロドリ、デ・ブライネ、グリーリッシュFW:ハーランド
東福岡でのデビュー戦でドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた大渕。写真:松尾祐希 「選手権に挑戦したいという想いが捨て切れず」3月7日に移籍を決断 高校サッカー選手権を最後に制してから6年。王座奪還を目指す東福岡高にセレッソ大阪U-18から頼もしいアタッカーが加わった。 3月26日から28日にかけて開催された船橋招待U-18サッカー大会。全国の強豪チームが参戦したフェスティバルで、大渕来珠(3年)が“新天地デビュー”を果たした。 最終日に行なわれた桐光学園戦(2-2)と東京ヴェルディユース戦(0-0)ではトップ下でプレー。3月21日に合流したばかりで仲間の特徴を探っている段階だったが、得意のドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた。セットプレーではキッカーを任され、利き足ではない左足でも良質なボールを仲間に供給。特に東京Vユース戦では抜群の攻撃センスを発揮し、新たなチ
スールシャール監督はスカイスポーツに対して、彼が選手を買う時、髪型によって選手を判断したことがあると明かした。 「選手を視察に行ったとき、彼がロッカールームから出てきて、競技場に入ったら、彼のモヒカン刈りを見ました。その瞬間、私はノルウェーに帰ることにしました」 「うちのスカウトに『もう興味ないから帰ろう』と言ったんです」 「あの時のスカウト旅行は短かった」 モヒカン刈り
“赤い壁”こと矢板中央高(栃木)で磨き、武器となった守備。日本高校選抜候補MF大畑凜生(新3年=大宮西カリオカFC出身)は今年、攻撃面でのレベルアップを果たし、さらなる飛躍を遂げる。大畑は昨年、矢板中央の中盤の要として存在感あるプレー。運動量、球際の強さ、そして“矢板中央のハードワーク“を表現する力も兼ね備えるボランチは、選手権でチームの3位に貢献し、日本高校選抜候補に選出された。日本高校選抜候補合宿でも、中盤でのボール奪取など「結構、自分でも手応えがあった」というパフォーマンス。だが、選抜メンバー23人に残ることはできなかった。「周りの選手が自分よりも何か上だったのかなと」。選手権のヒーローたちとの競争で成長を遂げたと同時に、まだまだ課題があることを実感した4日間の選考合宿。ビルドアップ時の判断の遅さなどの課題を得たという大畑は、新チームで攻撃面の強化に取り組んでいる。元々前線でプレーし
今日4月1日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DF宮大樹(福岡、1996)*びわこ成蹊スポーツ大出身のDF。対人の力強さを活かした空中戦が武器。DF岩下航(熊本、1999)*前橋育英高、桐蔭横浜大出身のDF。故郷の熊本でプロキャリアをスタートさせた。海外GKマノロ・レイナ(マジョルカ、1985、スペイン)*2017-18シーズンに当時3部のマジョルカに加入し、わずか3年間で1部の正守護神に定着したベテランGK。元選手DFアルベルト・ザッケローニ(元日本代表監督ほか、1953、イタリア)*ユベントスなどイタリアの名門クラブで監督を歴任。10年8月から4年間、日本代表の監督を務めた。MFジャンカルロ・アントニョーニ(元フィオレンティーナほか、1954、イタリア)*元イタリア代表。「フィレンツェの至宝」とよば
“復活近し”を印象づけるような2発だった。名古屋グランパスU-18のMF豊田晃大(新3年=名古屋グランパスU-15出身)が、「第26回船橋招待U-18サッカー大会」最終日(28日)の矢板中央高(栃木)戦でFWとして先発し、先制点とミドル弾による2ゴール。「自分自身、怪我が連続して8か月、9か月くらい試合に関わることができていなかったので、復帰できてこの大会に出られたことをまず嬉しく思っています」と喜びを噛みしめる男が、凄みのあるプレーを見せた。 豊田は1年時のプレミアリーグWESTで全18試合に出場し、名古屋U-18の初優勝に貢献。同年の名古屋U-18は日本クラブユース選手権とJユースカップで優勝しているが、豊田はいずれも先発として決勝のピッチに立って日本一を成し遂げている。 ボランチ、FWなど複数のポジションでハイレベルのパフォーマンスをできることが強み。U-15、U-16、U-
仏『ル・パリジャン』によると、ムバッペはフランスサッカー協会に、将来のことを慎重に決定したいので、今夏の東京五輪に参加しないことを通知した。 現在、パリSGとムバッペの契約は2022年6月まで残っている。レアル・マドリードは彼に非常に興味を持っている。 ムバッペは、フランスを離れるか、パリのパルクデプランスに滞在するかを慎重に検討する必要がある。 パリSGはまだムバッペとの契約延長をあきらめず、ムバッペと契約更新へ向けて、現在の年俸より400万ユーロ高い2500万ユーロの年俸を提出した。
[3.30 W杯アジア2次予選 日本14-0モンゴル フクアリ]ダブルボランチの一角として、アンカーとして、必要とされる役割を完璧にこなした。25日の国際親善試合・韓国戦(◯3-0)に続いて2試合連続でフル出場した一人のフィールドプレーヤーとなったMF遠藤航(シュツットガルト)は「試合前から相手どうこうではなく、自分たちがどういうサッカーをするか、そして最後まで戦い抜くことにこだわった」と胸を張った。格下のモンゴルが相手とはいえ、W杯予選では97年3月と6月のマカオ戦(〇10-0)を大きく上回り、24年ぶりに史上最多記録を塗り替える14得点。今後破るのは容易ではないスコアでの勝利に、試合途中からキャプテンマークも巻いた遠藤は「どういう相手でも集中して試合に入ることや、地道に、ひたむきに、謙虚にやることがこういう結果につながったと思う」と充実感を浮かべる。前半は韓国戦と同様にMF守田英正との
“涙のコンバート”から数か月で、名門の中心選手になってきている。MF山本大輝(新3年=Wings U-15出身)はプレミアリーグEASTで市立船橋高(千葉)の10番として登録されているアンカーだ。「第26回船橋招待U-18サッカー大会」最終日(28日)の2試合に出場した山本は、中盤の底の位置でビルドアップに参加。「チャンスメークしたり、後ろの選手と連係して前に繋げて、100%ビルドアップできるようにしていきたいです」と語るMFは、正確なボールコントールによってチームに落ち着きをもたらしていた。昨秋まではFWや左SHを本職としてきた。2年生で選手権登録メンバー入りも果たしていたアタッカーだが、練習試合で急遽中盤中央のポジションへ。「(選手権で)アタッカーとしては使ってもらえないと思って、悔しかったですね」。悔しさで試合中に流れた涙。だが、山本は新ポジションのアンカーでチャンスを掴んでいる。波
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