元ブラジル代表のパウロさんが南陵高サッカー部を指導

日高川町の和歌山南陵高校サッカー部に28日、元ブラジル代表のパウロ・セザールさん(41)=フランス・パリ在住=が指導に訪れた。パリを拠点に日本人選手らのマネジメント等を行っている直川公俊さん(35)=由良町出身=と親交があり、直川さんと同校の羽畑公貴監督(36)が友人という縁で実現。選手たちはパウロさんの熱い指導を受け、世界レベルの知識や技術、取り組む姿勢を学んだ。 パウロさんは母国ブラジルではサントスやフラメンゴなど名門チームに所属し、ボランチとしてブラジル代表にも選手された。ロナウジーニョやロナウド、ロベルトカルロスら超一流選手とプレーし、フランスの名門パリ・サンジェルマンでも活躍した名選手。現在はパリでフットサル2部のチームの監督を務めながら、子どもたちの指導も行っている。 同じくパリ在住で日本人選手の仲介役などで活躍する直川さんと親交があり、今回初めて来日することになり

高校サッカー
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レアル移籍の久保建英以上に観客をわかせた、高校サッカー悲劇の天才とは?

先日、コパアメリカでサッカー日本代表は決勝トーナメントに進むことができませんでした。3戦して2分け1敗。悔しいですが、正直急増チームですし個人的にはもっとひどい結果になると思っていたので、満足はできないけど頑張れたなという感じです。 そこで先日、スペインのレアル・マドリードへの移籍が決定した久保建英選手。現在、日本人選手で一番注目を集めている選手でしょう。本当はアビスパ福岡出身でイタリアのボローニャ移籍が決まりかけている冨安健洋選手ももっと取り上げてほしいのですが。久保選手ははじめのうちはカスティージャ(レアル・マドリードB)でスペイン3部リーグで経験を積むことでしょう。まだ18歳、輝かしい未来が広がっていくことを祈るのみです。 Jリーグが開幕する前は高校サッカーがサッカー界の花形だったように思われます。その高校サッカーで久保選手より観客を沸かせた選手がいたそうです。その人は羽

高校サッカー
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日ノ本学園が5度V 歴代優勝校一覧 【平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)女子】

日ノ本学園サッカー部 16校が参加する令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)女子。正式競技となって8回目となる今大会は沖縄県での開催となる。 歴代最多優勝回数を誇るのは過去7大会中5大会で夏の女王に輝いた日ノ本学園(兵庫)。今大会は7月28日に開幕。決勝は男子と同様に8月1日に行われる。歴代優勝校は以下の通り。 7M予想陣のおすすめ Jリーグ第17節神戸 VS 名古屋 どっちのチームが勝つと思う?7M予想家による【予想とオッズ】をチェックしてみましょう! ▽全国高校総体サッカー競技歴代優勝校【女子】2018年:常盤木学園(宮城)2017年:日ノ本学園(兵庫)2016年:藤枝順心(静岡)2015年:日ノ本学園(兵庫)2014年:日ノ本学園(兵庫)2013年:村田女子(東京)・日ノ本学園(兵庫)2012年:日ノ本学園(兵庫)

全国高校総体
日ノ本学園
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2019 JFAナショナルGKキャンプ メンバー発表〜7/5-7/7@福島

日本サッカー協会は28日、7月5日から7日まで福島県内で開催される2019 JFAナショナルGKキャンプメンバーを発表した。今年3月のU-17日本代表候補合宿に参加したGK後東尚輝(徳島ヴォルティスユース)とGKヒル袈依廉(鹿児島城西高)、また流通経済大柏高(千葉)の192cmGK佐藤藍大らが選出されている。 7M予想陣のおすすめ Jリーグ第17節神戸 VS 名古屋 どっちのチームが勝つと思う?7M予想家による【予想とオッズ】をチェックしてみましょう!

JFAナショナル
流通経済大柏高
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[関西選手権]PK戦制したびわこ大が初のファイナルへ! 関大は3年ぶりの決勝進出:準決勝

夏の大学日本一決定戦である総理大臣杯の関西学院大予選にあたる第48回関西学生サッカー選手権大会の準決勝が26日に行われた。関西大とびわこ成蹊スポーツ大が勝ち抜き、30日に決勝戦を行う。 関大は大阪経済大と対戦。大経大は前半13分、DF山岡龍次郎(4年=初芝橋本高)のクロスをFW上野輝人(1年=市立尼崎高)が頭で合わせて先制に成功する。しかし同30分に関大も反撃。DF荒井大(4年=静岡学園高)のアシストからFW高橋晃平(4年=草津東高)が同点弾を挙げる。高橋は同36分にもヘディングシュートを決め、関大は2-1で前半を折り返した。 大経大も負けじと後半12分に再び同点に追いつく。MF川崎一輝(4年=東海大仰星高)がPKを沈め、2-2に。すると均衡を再び破ったのは関大。同32分、この試合2ゴールの高橋のアシストをMF松井修二(3年=東海大仰星高)が合わせた。勝ち越した関大は3-2で勝

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【全国高校総体】サッカー女子出場校、夏の女王を目指す

平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)女子は常盤木学園(宮城)の優勝で幕を閉じた。そして、今大会も16チームが夏の女王の座を目指して熱戦を展開する。大会は7月28日に開幕。決勝は男子と同様に8月1日に行われる。出場校は以下の通り。 7M予想陣のおすすめ コパ・アメリカブラジル VS パラグアイ どっちのチームが勝つと思う?7M予想家によるプレビューをチェックしてみましょう!

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【全国高校総体・東京予選】國學院久我山、19年度の公式戦データ一覧

令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選の2次トーナメント決勝では國學院久我山が大成を下し、東京予選を制した。これで國學院久我山は関東大会東京予選、関東大会に続き3冠を達成。 7M予想陣のおすすめ コパ・アメリカブラジル VS パラグアイ どっちのチームが勝つと思う?7M予想家によるプレビューをチェックしてみましょう! 2019年度の國學院久我山はここまで高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2019東京の1部(T1リーグ)、関東高校サッカー東京予選、関東高校サッカー大会、令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選を戦い15戦無敗。そして、エースFW山本航生は15戦連発中だ。3冠を引っ提げ臨む夏の全国の舞台。國學院久我山は2000年度の夏の全国大会では準優勝に輝いたその歴史を塗り替えることは出来るのか。2019年度の同校の公式戦の試合結果は以下の通り

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國學院久我山DF加納直樹(3年)_相棒が負傷交代も、責任感持ってゴール守り、攻撃の起点に

[6.23 インターハイ東京都予選決勝 大成高 0-2 國學院久我山高 駒沢2]「頭を切り替えた」という後半のパフォーマンスについては、清水恭孝監督も「パーフェクトに近かった」と評価する内容。國學院久我山高は、立て直したCB加納直樹(3年)が最終ラインで集中力の高い攻守を見せて、関東大会予選、関東大会に続く3冠達成に貢献した。前日の準決勝で駒澤大高との死闘を制して全国切符を獲得。加納はホッとした感情を持ってこの日を迎えていたという。試合前に三栖英揮フィジカルコーチから「東京の優勝校を決める一戦」であることを再確認され、気持ちを引き締めて決勝戦に臨んだが、前半は加納含めてDF陣の集中力、緊張感が足りず、後手を踏む展開になってしまった。その中でDFラインの中心選手、CB保野友裕(3年)が負傷退場するアクシデント。パートナーがCB野田祐成(3年)に代わる中、加納は前半終了間際にビッグプレーを見せ

高校サッカー
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中国メディア、日本の青少年サッカーを見ると、サッカーが最良の人格教育であることがわかる

中国メディア・東方網は22日、「日本の青少年サッカー育成は、サッカーが最良の人格教育であることを証明している」とする記事を掲載した。 記事は、物質的な環境がますます豊かになり、人びとが精神文明を重視している現在においてサッカーが多くの人から信奉されているとしたうえで、「それは、サッカーが世界各国において最良の人格教育の手段と考えられているからなのだ」とした。 そして、サッカーという競技は人の団体精神、他人を配慮する心を培うとし、特に日本のチームの試合を見ると「完全の1つの集団として戦っていることがはっきりとわかる。チームワークやコンビネーションはアジア随一であり、勝手なプレーをする『問題児』が出てこないのだ」と説明。このような戦いができるのは、ユースの段階から細やかな教育、育成をしているからなのだと論じている。 また、日本の青少年のサッカー練習では、練習終了後に子どもたち

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槙野選手も絶賛!“西宮のメッシ”八歳の天才サッカー少年

天才サッカー少年・山﨑翔空(とあ)くん、8歳。兵庫県に住む小学3年生で、身長は120センチと小柄だが、一度ボールを持つと、そのプレーは海外の超一流クラブから注目されるほど。2017年の夏にレアルマドリードが日本で開催したジュニアキャンプに参加した翔空くんは、7歳で最優秀選手に選出。また、バルセロナが今年、日本で開催したジュニアキャンプでは、参加した全国の小学生250人の中からMVPに選ばれた。そんな翔空くんが初めてボールを蹴ったのは、歩き始めたばかりの1歳の時。4歳になると、兄が入っていたサッカークラブに入団し、幼稚園の頃から、小学2年生の試合にも出場。自分より体格のいい年上を相手にゴールを量産した。現在、翔空くんが所属する「西宮サッカースクール」は、日本代表の新たなエースとして注目される堂安律選手の出身クラブ。この名門クラブの小学3年生の入団試験に、翔空くんは小学1年生で合格。体格の大き

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