予想スタメン!負けたら終わりの一発勝負!/アジア杯

AFCアジアカップUAE2019・準々決勝で、日本代表はベトナム代表と対戦する。ここでは見どころ、予想スタメンを紹介する。 「アジアの一発勝負」の難しさを、森保ジャパンは身を持って知ることとなった。サウジアラビア戦は90分を通して我慢を強いられたが、決勝点を挙げた冨安健洋や吉田麻也を中心に瀬戸際で奮闘。攻撃が機能しない中で守備陣が体を張るという「補完関係」の強さで、ベスト8の座をもぎ取った。負けたら終わりのノックアウトステージで苦しみながらも残した「ウノゼロ」という結果は、チームにより一層の団結力を与えてくれるはずだ。 準々決勝はベトナムと対戦する。昨年のAFC U-23選手権で準優勝に輝くなど、育成年代を筆頭に現在アジアで最もノリに乗っている国といっても過言ではない。その勢いはまさに「ダークホース」と呼ぶにふさわしく、世界ランキングだけを額面通りに受け取って臨めば、「パク・ハン

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サッカー日本代表、3月に親善試合でコロンビア&ボリビアと対決

日本サッカー協会(JFA)は24日、3月に行われる日本代表の国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018」の対戦相手を発表した。日本代表(FIFAランキング50位)は、3月22日午後7時20分に日産スタジアムでコロンビア代表(同12位)、同26日の午後7時30分にノエビアスタジアム神戸でボリビア代表(同59位)と対決する。6月14日に開幕し、両国が出場する南米選手権(ブラジル)を想定した対戦となりそうだ。コロンビア代表との過去の対戦成績は1勝1分2敗。W杯では2大会連続で1次リーグで対戦している。2014年のブラジル大会で1―4と大敗を喫したが、昨年のロシア大会で2―1と初勝利をおさめている。ボリビア代表とは過去1勝1分。2000年6月18日のキリンカップ(2―0)以来、約19年ぶりの対戦となる。

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森保一監督「選手には心身ともに回復してもらい、明日に向けていい準備をしてもらいたい」《AFCアジアカップ2019》

24日に行われるAFCアジアカップ2019の準々決勝のベトナム代表戦を前日に控えた日本代表の森保一監督と、MF柴崎岳が公式記者会見に出席した。 森保一監督は、過密日程でのスタメン変更について問われると「スタメンのことについてはなかなかお答えできないので、みなさんの予想で…」とコメント。また、準々決勝から導入されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)については「VARがあってもなくても我々がやることに変わりはない。選手にはフェアプレーの精神を持って試合に臨み、プレーしようということを話している」と語った。 ◆森保一監督(日本代表)「サウジアラビア戦から中2日ということでスケジュール的には厳しいですけど、選手にはしっかりと心身ともに回復してもらい、明日のベトナム戦に向けていい準備をしてもらいたい。チームとしてもいい準備が出来てきていると思う」 ――いろんなメディアで日本

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J1全対戦カードが決定! 第2節で川崎と鹿島が激突…“大阪ダービー”は5月

J1リーグの全対戦カードが23日に発表された。 前回王者の川崎フロンターレと鹿島アントラーズは第2節に激突。今季から昇格を決めたJ2王者の松本山雅FCと大分トリニータも同節に対戦する。 横浜F・マリノスと川崎が対戦する“神奈川ダービー”は3月10日の第3節。セレッソ大阪とガンバ大阪が戦う“大阪ダービー”の開催は5月18日の第12節となっている。 全対戦カードは以下の通り。 ■第1節2月22日(金)19:30セレッソ大阪vsヴィッセル神戸【ヤンマー】2月23日(土)14:00ベガルタ仙台vs浦和レッズ【ユアスタ】14:00川崎フロンターレvsFC東京【等々力】14:00サンフレッチェ広島vs清水エスパルス【Eスタ】14:00サガン鳥栖vs名古屋グランパス【鳥栖】15:00鹿島アントラーズvs大分トリニータ【カシマ】15:00ジュビロ磐田vs松本山雅FC【ヤマハ】15:00ガンバ大

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神戸、今度はウルグアイ代表DFカセレス獲り 大型補強“バルサ化”着々

神戸がセリエAラツィオのウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(31)の獲得に動いていることが23日、分かった。欧州代理人筋の話によると、すでに正式オファーを提示。W杯3度出場の守備のスペシャリストで、獲得が決まれば今季新加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)に続く大型補強になる。 悲願のJ1リーグ優勝を目指す神戸の妥協なき姿勢の表れだ。関係者によると、カセレス側に接触。推定年俸250万ユーロ(約3億1000万円)の複数年契約とみられる正式オファーを提示し、交渉を進めているという。 カセレスは現役ウルグアイ代表で、昨年10月16日の日本代表との親善試合でも来日。本職はセンターバックだが両サイドバックも可能な守備のスペシャリストで、国際Aマッチ通算86試合を誇る。10年南ア大会からW杯は3大会連続出場。18年ロシア大会では全5試合フル出場し、ベスト8進出に貢献した。 1メ

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<全国高校サッカー>青森山田が優勝パレード 寒風の街中が温かく祝福

第97回全国高校サッカー選手権で2大会ぶり2度目の優勝を飾った青森山田のサッカー部が22日、青森市の中心部をパレードした。 時折雪が吹き付ける中、同校吹奏楽部員ら約60人が先導した。地元の児童と手をつないだ選手25人は、新町通りを約300メートル歩いた。沿道からは「感動した」「おめでとう」と歓声が上がった。 パレード後には市が優勝セレモニーを開催。児童との質疑応答など、選手が市民との交流を楽しんだ。 同校サッカー部は同日、3度目となる青森県褒賞や、2度目の県スポーツ特別賞などを受賞。黒田剛監督(48)は「地元の応援を力にして戦うことができた。寒い青森で心温まる話題を提供できた」と話した。三村申吾知事は「県民にスポーツの素晴らしさを伝えてくれたことを感謝する」とたたえた。

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昌子が公式戦2試合連続フル出場!トゥールーズ、打ち合いの末PK戦制す

フランス・カップのラウンド32の一戦が各地で行われ、トゥールーズがランス(2部)と対戦。DF昌子源が公式戦2試合連続となるフル出場を果たした。昌子源が先発出場を果たした同試合は打ち合いに。前半にトゥールーズが先制点を決めリードして後半を迎えると、その後はシーソーゲーム。3-3で90分を終え、試合は延長線に持ち込まれた。そして延長戦でも互いに1点をマーク。4-4で120分を終えると試合はPK戦で勝負を決することとなった。PK戦は4-3でトゥールーズが勝利。昌子源は120分間ピッチに立ち守備に奔走した。なお、PK戦ではキッカーを務めなかった。【スコア】トゥールーズ 4-4(PK:4-3) ランス【得点者】1-0 44分 イセカ(トゥールーズ)1-1 47分 ディア(ランス)2-1 68分 ガルシア(トゥールーズ)2-2 77分 ウダン(ランス)3-2 82分 イセカ(トゥールーズ)3-3 87

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アジア杯準々決勝進出国が決定!優勝候補の日本、イラン、韓国、豪州が揃って8強へ

アジアカップ2019は22日にグループステージ・ラウンド16の全日程が終了。準々決勝進出チームが出揃った。 F組を首位で通過した日本は、21日にサウジアラビアに1-0で勝利。ヨルダンをPK戦の末に退けたFIFAランク100位のベトナムと準々決勝で対峙することが決定した。 優勝候補の一角と目されるイランは、盤石の試合運びでオマーンを2-0と粉砕。タイを下した中国と8強で対戦することが決まった。 オーストラリアとウズベキスタンの一戦は延長の120分でも決着がつかず。PK戦にもつれ込んだ。PKではブライトンに所属する守護神のライアンが好セーブを連発。前回王者の意地を見せて準々決勝へ駒を進めた。 そのオーストラリアと対戦するのはUAEに決まった。2-1とリードした後半終了間際、キルギスに同点弾を決められて延長戦に入ったが、103分にPKで勝ち越し。元日本代表のアルベルト・ザッケロー

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稲本、J3相模原へ 近日中に獲得正式発表、将来J2昇格の起爆剤に

昨季まで札幌でプレーしていた稲本 J3相模原が今季新戦力の目玉として元日本代表MF稲本潤一(39)を獲得することが22日、分かった。複数の関係者によれば、既に条件面などで基本合意し、近日中にも正式発表される見通し。近い将来、J2ライセンス取得と昇格を目指すクラブにとって最強の補強となりそうだ。 近い将来のJ2昇格を目指す相模原が、再びビッグネームの獲得に成功した。W杯、プレミアリーグでも活躍した稲本が新たな戦いの場としてJ3に新天地を求める。関係者によれば、この日までに条件面などで合意したという。クラブ幹部は「豊富な経験、実績をチームに還元してほしい」と明かした。 昨季の稲本は札幌で公式戦8戦に出場。フィジカルの強さ、攻守にアグレッシブさは健在でコンディションも悪くない。昨季終了後、札幌側からは国内屈指の実績も買われ、スタッフとしての入閣も打診されたという。それでも稲本は「まだ

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カタールからの関心もあるが、中島翔哉が明言…選択肢はあくまで欧州だけ

中東カタールのクラブから関心が寄せられていると伝えられた中島翔哉。すでにクラブ間で移籍合意しているとの報道もあったが、本人はあくまでヨーロッパでプレーしていくつもりのようだ。 ポルトガルメディア『Record』は、カタールのレフウィヤSCへの移籍話が取り沙汰されている中島について「ナカジマはヨーロッパでプレーするつもりだ」という見出しで、本人が中東行きを否定したと強調した。 「日本のウイング、中島は日本のTV番組の取材に応じ、レフウィヤSC行きを否定した。本人は『今の段階ではヨーロッパでプレーし続けるつもりです』と明言している」 また、記事ではモウリーニョの片腕としてこれまでアシスタントコーチをしてきたルイ・ファリア氏を指揮官として招聘するなど、積極的な動きを見せるレフウィヤSCの動向や、中島の状況も伝えている。 「ポルトガル

中島翔哉
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