初戦はボランチの一角を担った 日本代表は12日、AFCアジアカップUAE2019・第2戦のオマーン代表戦に向けて調整を行った。 初戦はボランチの一角で先発フル出場した冨安健洋は「内容は分かっている通り、あまり良くなかった」と認めつつも「しっかりと切り替えて、オマーン戦に向けていい準備ができればと思います」と前を向いた。 現地UAE入り後、中盤を本職とする守田英正が負傷離脱。森保一監督はアビスパ福岡時代にボランチを務めた経験を持つ冨安を抜擢した。「大会前に『どちらでもやれる準備をしてくれ』と言われましたし、今日の練習終わった後も『どちらでも準備してくれ』と」伝えられたことを明かしている。 初戦は苦しみながらも勝ち点3を獲得。早ければ次戦にもグループステージ突破が決定する。「初戦をやったことでまた次はより良くできると思います。経験値として1試合積むことができたので、より良

２０１９明治安田生命Ｊリーグのホーム開幕カードが発表となりました ！ 【Ｊ１リーグ】 ■オープニングマッチ（第１節）2/22（金） セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 ヤンマー ■第1節2/23（土） ベガルタ仙台 vs 浦和レッズ ユアスタ鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ カシマ川崎フロンターレ vs ＦＣ東京 等々力湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌 ＢＭＷスジュビロ磐田 vs 松本山雅ＦＣ ヤマハガンバ大阪 vs 横浜Ｆ・マリノス パナスタサンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス Ｅスタサガン鳥栖 vs 名古屋グランパス 鳥栖 ■第2節3/2（土） 浦和レッズ vs 北海道コンサドーレ札幌 埼玉横浜Ｆ・マリノス vs ベガルタ仙台 日産ス清水エスパルス vs ガンバ大阪 アイスタ名古屋グランパス vs セレッソ大阪 パロ瑞穂ヴィッセル神

新年最初の代表戦を彩った美女サポーターたち 日本代表 vs トルクメニスタン代表／2019年1月9日 森保ジャパンにとって新年最初となる一戦は、アブダビの開催にも関わらず、多くの代表サポーターがスタジアムに集結、熱き声援を送った。

ハダースフィールド・タウンが岡崎慎司の獲得に向けてオファーを送ったものの、レスター・シティに拒否されたそうだ。イギリス『テレグラフ』など多くのメディアが報道した。 2015年にマインツからレスターに移籍し、デビューシーズンから“奇跡のプレミアリーグ優勝”を演じた一人の主力選手として大きな貢献を果たした岡崎。しかし、今季のプレミアリーグでの先発出場は1試合だけであまり出場のチャンスを得られず。なお、今夏に契約が切れることもあり、今冬の移籍市場での放出が報じられている。 これを受け、以前からガラタサライなどが獲得に興味を示すと報じられる中、現在プレミアリーグ最下位であるハダースフィールドが岡崎の獲得に向けて最初のオファーをすでに送ったが、レスターは岡崎の売却を拒否したそうだ。しかし、同クラブをはじめ、依然として複数のクラブが獲得を検討中だと言われている。 32歳の日本人FWに関して

日本VSトルクメニスタン 試合の詳細はこちら https://data-jp.7msport.com/goaldata/jp/3673462.shtml アジアカップ 結果&順位(グループF) 日本 3-2 トルクメニスタンウズベキスタン 2-1 オマーン 勝点/得失点差 日本(3/1)ウズベキスタン(3/1)オマーン(0/-1)トルクメニスタン(0/-1) 得点者 56分 大迫勇也60分 大迫勇也71分 堂安律 日本代表 のGS 第2戦(vs オマーン)は、1/13(日) 22:30にキックオフ

アジアカップ GS第1戦 VSトルクメニスタン代表 1月9日(水)20時キックオフ 日本代表 スタメン GK12 権田修一DF5 長友佑都16 冨安健洋19 酒井宏樹20 槙野智章22 吉田麻也 MF7 柴崎岳8 原口元気9 南野拓実21 堂安律 FW15 大迫勇也 がんばれ日本！！

鹿島アントラーズのテクニカルディレクターを務めるジーコ氏が、アジアのチームへ「他の大陸のチームと試合すべき」と提言している。 65歳のジーコ氏は昨季から古巣である鹿島アントラーズで働くことになった。選手や指揮官としていろんな国やクラブでやってきた彼は、アジア以外のチームとの対戦が、アジア全体のレベルアップに繋がると考えているようだ。明治安田生命Jリーグやアジア圏のサッカーチームに対し、欧州や南米のチームとさらに試合をするべきだと提言している。 「代表チームだけではなく、アジアのクラブにとって不可欠なことは、欧州や南米のチームとの激しい試合だ。」 「アジアのチームはアジア同士でしか試合をしていない。現在他の可能性がない。鹿島は（昨季）59試合戦ったが、アジア以外のチームとは2試合のみだ。シーズン始めにツアーに行く機会があったが、現在の予定では不可能だ」 「アジアと違って欧州の

今夜、森保ジャパンがいよいよ初戦を迎える、2大会ぶり5回目の優勝を目指すことになる。そこで、2000年ー2011年大会を振り返りましょう！ 2000年大会：優勝 【GS】 vsサウジアラビア 1-4 vsウズベキスタン 8-1 vsカタール 1-1 【準々決勝】 vsイラク 4-1 【準決勝】 vs中国 3-2 【決勝】 vsサウジアラビア 1-0 2004年大会：優勝 【GS】 vsオマーン 1-0 vsタイ 4-1 vsイラン 0-0 【準々決勝】 vsヨルダン 1-1(PK:4-3) 【準決勝】 vsバーレーン 4-3 【決勝】 vs中国 3-1 2007年大会：4位 【GS】 vsカタール 1-1 vsUAE 3-1 vsベトナム 4-1 【準々決勝】 vsオ

\ 横浜F・マリノスDF中澤佑二が、2018シーズン限りでの現役引退を発表した。 中澤佑二については http://player.7msport.com/17762/index_jp.shtml 1999年にヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ）でプロデビューを果たした中澤。その後2002年に横浜FMに加入すると、2003年の明治安田生命J1リーグ優勝や2013年の天皇杯制覇など、数々のタイトルを獲得してきた。また、個人としても2004年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞し、年間ベストイレブンには6度選出。さらに日本代表としても110キャップを数えている。 そんな中澤だが、「区切り」と考えていたプロ20年目でスパイクを脱ぐことを決断。40歳DFは、公式HPで感謝を述べている。 「私、中澤佑二は、2018シーズンをもって現役を引退する決断を致しました」 「自分の中では、プロ

ヴィッセル神戸は7日、鹿島アントラーズからDF西大伍を獲得したことを発表した。 西は今季、鹿島の主力としてアジア・チャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献。Jリーグでは2017年、2018年と、連続でベストイレブンに選出された。2018シーズンは23試合に出場し、3得点を記録している。 すでにアンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキといったスターを擁する神戸は、山口蛍やダビド・ビジャといった大物選手を加え、ついにディフェンスラインにも強力な選手を加えるに至った。 西は公式サイトを通じて「ヴィッセル神戸でプレーすることを嬉しく思います。自身の成長とチームへの貢献のために移籍してきました。チームの目標を達成するため、そしてたくさんの方に心から応援してもらえるように選手、スタッフとともに頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを口にした。 また、2011年から8年間在籍