日本代表 新ホームユニフォームを発表!コンセプトは「日本晴れ(ニッポンバレ)」

サッカー日本代表のが新たなユニフォームを発表した。 2020年の世界の祭典に備え一新された同ユニフォームのコンセプトは、「日本晴れ(ニッポンバレ)」。日本代表が、日本中に希望を与える「日本晴れ」のような存在であって欲しいという願いが込められています。 それぞれの選手やサポーターが、ぞれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を、5色のブルーを用いた”スカイコラージュ”で表現。日本伝統のアートである浮世絵から着想を得たグラフィックとなっています。背面には、みんなの空が一つになった最高の「日本晴れ」をイメージした、かつてない鮮やかなスカイブルーを採用しました。また、ユニフォームには、アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして制作した「日本晴れ」のサインオフが配されており、それぞれ逆さまにして読むと、「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるアートになっています。サインオフの配

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新ホームユニフォーム
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【キリンチャレンジカップ】U22日本代表、メンバー発表!

11月5日、日本サッカー協会(JFA)は17日にエディオンスタジアム広島で行われるキリンチャレンジカップのコロンビア戦に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。招集されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ▽GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)谷晃生(ガンバ大阪) ▽DF板倉滉(フローニンゲン)渡辺剛(FC東京)岩田智輝(大分)町田浩樹(鹿島アントラーズ)立田悠悟(清水エスパルス)原輝綺(サガン鳥栖) ▽MF中山雄太(ズウォレ)三好康児(アントワープ)田中駿汰(大阪体育大学)遠藤渓太(横浜F・マリノス)堂安律(PSV)食野亮太郎(ハーツ)菅大輝(コンサドーレ札幌)田中碧(川崎フロンターレ)橋岡大樹(浦和レッズ)菅原由勢(AZ)久保建英(マジョルカ) ▽FW小川航基(水戸ホーリーホック)前田大然(マリティモ)上田綺世(鹿島アントラーズ)

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浦和がACL決勝のチケット問題に「非常に残念でなりません」「しかるべき措置を」

浦和レッズは5日、埼玉スタジアムで24日に開催されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦アルヒラル(サウジアラビア)戦において、チケットが高額で転売されていることを確認したと発表した。クラブは2017年のACL決勝でチケットの高額転売が多発したことを受け、購入回数・枚数の制限の設定など対策をしていたが、今回もインターネットでチケットが高額で転売されていることを確認。クラブ公式サイト上で「非常に残念でなりません」とコメントした。続いて「チケット不正転売禁止法施行に伴い、浦和レッズの同意なく、業としてチケットを有償で譲渡することは絶対におやめください」と改めて注意喚起を行い、「チケットの転売行為が判明した場合は、購入済みのチケットを無効とし、入場をお断りする場合がございます」としている。現在クラブは転売者の特定を進めており、転売者が特定された場合、しかるべき措置を含めて対応していくと

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謙虚に、そして慎ましく。「初めて充実のシーズンを過ごす」宮市亮をサッカーに繋ぎ止めた理由

ザンクト・パウリのホーム、ミラントーア・シュタディオンのゴールライン脇でウォーミングアップに励んでいた宮市亮は、3人目の交代選手としてチームメイトのボリス・タシュチーがヨス・ルフカイ監督から呼ばれると、ピッチ方向へ目を向けながら静かにベンチへと戻っていった。長谷部誠、鎌田大地を擁するアイントラハト・フランクフルトとのDFBポカール(ドイツカップ戦)2回戦で、彼は出場機会を与えられなかった。 「先々週の試合で打撲して(ブンデスリーガ2部第10節・ダルムシュタット戦)、次の試合(同第11節・ハイデンハイム戦)はちょっと出場したんですけども、明後日も試合があるので、監督は『ローテーションしていく』とミーティングで言っていた。だから、(今日は出場できなかったが)週末に出られたらなとは思いますけども」 険しく厳しいプロサッカー人生。宮市は、ケガとの戦いを強いられてきた。2010年の冬にアーセ

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【札幌】ジェイが残留へ…Aロペスも残留確定的、ルーカスフェルナンデスは完全移籍の見通し

J1北海道コンサドーレ札幌FWジェイ(37)が、来季も赤黒のユニホームを着てプレーする。チーム最年長のジェイに対し、クラブが契約延長オファーを出していることが30日、分かった。今季はチーム2番目の8得点を記録。年齢面の不安も感じさせない働きから、来季も攻撃の核として欠かせない戦力と判断した。交渉経過は順調で、札幌で4年目のシーズンを迎える方向だ。 昨オフ、クラブはジェイに対して年俸ダウンを提示したが、来季に関してクラブ幹部は「今年は金額面でも誠意を示している」と話した。条件面で決裂する可能性は低く、何より同幹部は「能力的に必要な選手」と高く評価し、早い段階からジェイ側と話し合ってきた。ジェイ自身も札幌への思い入れは強く、190センチのポストプレーヤーが2020年も攻撃の核を務める事は確実な状況といえる。 また今季完全移籍で加入し、チーム最多タイの9ゴールを挙げるブラジル人FWアンデ

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「浦和は降格の危険がある」韓国紙がACLファイナリストを憂慮「ACL優勝に集中できない状況」

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2年ぶりのファイナル進出を決めた浦和レッズだが、リーグ戦では苦しい戦いを強いられている。アジアの舞台と日本の舞台で対照的な戦いを見せる浦和に対して、韓国メディアは「降格の危険があり、ACL優勝に集中できない状況である」と伝えている。浦和は23日に行われたAFC準決勝第2戦で中国の広州恒大に1-0で勝利。2戦合計3-0とし、2度目の優勝を果たした2017年以来、2年ぶりに決勝行きの切符を手にした。アジアの舞台では結果を残す一方で、国内公式戦では苦戦を強いられている。J1リーグでは、他チームよりひと足早く30試合を消化して勝ち点36で上位・下位の折り返し地点である9位に位置しているが、J1参入プレーオフ出場となる15位・湘南ベルマーレとは勝ち点5差、降格圏の17位・松本山雅FCとは同7差と、まだまだ安堵できる状況にない。さらに、連覇を目指した天皇杯ではJF

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J2琉球が首里城火災に声明「集合写真で守礼の門を使わせていただきました」

FC琉球は31日、同日未明に発生した火災で全焼した首里城について、公式ツイッター(@fcr_info)を通じてコメントを発表した。琉球は昨季からの2年間、シーズン始動時の集合写真で城内の『守礼の門』をバックに撮影していた。首里城は450年間にわたって栄えた琉球王国の政治、文化の中心。第二次世界大戦中の沖縄戦で消失したが、20世紀後半に復元され、2000年には世界遺産に登録された。各種報道によると、出火元の可能性が高い正殿など計6棟が焼失したという。クラブによるコメントは以下のとおり(原文ママ)「世界遺産の #首里城 が全焼...私たちFC琉球は2018年、2019年の集合写真で首里城にあります守礼の門を使わせていただきました。少しでも早く鎮火することを願います。そして、作業をされている皆さま、近隣住民の皆さま、報道の皆さま、怪我のないようお気をつけください」。

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U-17日本、スコアレスドローで連勝ならず…アメリカと勝ち点1を分け合う

FIFA U-17ワールドカップ ブラジル2019・グループステージ第2節が30日に行われ、U-17日本代表とU-17アメリカ代表が対戦した。 前節、オランダに3-0で快勝スタートを切った日本はスタメンを2人変更。1ゴール2アシストを記録した西川潤に代わり唐山翔自を、田中聡に代わり田村蒼生をそれぞれ起用した。 前半は互いに譲らず、スコアレスで試合を折り返すと後半開始早々、アメリカにシュートのこぼれ球を流し込まれるも、オフサイドの判定でゴールは認められず。 60分には途中出場の西川が得意の左足を振り抜くも、シュートはクロスバーの上に外れた。71分には再び西川が決定機を迎えるも、シュートはゴール左に外れ得点ならず。さらに、73分には若月大和がヘディングシュートを放つも、相手GKのファインセーブに阻まれた。 試合はこのまま0-0でタイムアップ。互いに勝ち点1を分け合った。次節、日

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広島新サカスタ建設「個人の寄付」目標の1億円突破

サッカースタジアム建設へ向けふるさと納税制度を活用した個人の寄付が受付開始からわずか28日で目標額の1億円を突破したことが分かりました。 広島市によりますと28日までにサッカースタジアム建設への寄付の申出件数は2126件でその額は1億32万595円。サッカースタジアムを建設するための総事業費は190億円で広島市はこのうち1億円を5年かけて個人から集めることにしていましたが、募集からわずか28日で目標金額を達成しました。 寄付の大半は、新スタジアム内の芳名板に名前の掲載などができる5万円以上で、中には100万円の寄付もあるということです。 市は新たに目標額を設定することは考えておらず、引き続き寄付を募集する方針です。 広島市の松井市長は「建設に寄せられる期待の大きさを実感している。引き続きのご賛同・ご協力をよろしくお願いします」とコメントしています。

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U-17日本代表の快勝劇から一夜、燃えるサブ組がアメリカ戦出場アピール

欧州王者オランダに対する快勝劇から一夜明けた28日(日本時間29日)、U-17日本代表はブラジル・ヴィトーリア郊外の練習場でトレーニングを実施した。練習に参加したのはプール等での調整メニューとなった先発メンバー11名を除いた10名。森山佳郎監督から熱い発破をかけられた選手たちは精力的にコンディショニングと実戦の感覚を失わず、少しでも技術的な精度を上げるためのメニューへ取り組んだ。またGK含めた全員が参加する形でのゲームを実施。廣山望コーチがボールを保持する側に加勢するフリーマンとなる「5+1対5」で、スコアも付ける実戦形式。第2戦に向けて数人の入れ替えを指揮官が明言していることもあり、「何とかアピールしたいと思って」(MF田村蒼生=柏U-18)と選手たちも真剣にチャレンジ。MF山内翔(神戸U-18)の見事なシュートが決まったかと思えば、GK野澤大志ブランドン(FC東京U-18)が好セーブを

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