「完全に失言でした」改名騒動のJ2町田、藤田オーナーが謝罪…今後については改めて「保留」

株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長でFC町田ゼルビアのオーナーを務める藤田晋氏が12日、自身のブログを更新し、クラブの改名について言及した。藤田氏は前日11日に開催されたサポーターミーティングで、クラブ名を『FC町田トウキョウ』に変更することを発表。クラブの発展のため、“東京ブランド”を活かしたマーケティングを行っていくことなどを説明した。当初はサポーターミーティング後にクラブ名変更のリリースを出す予定だったようだが、出席したサポーターの理解は得られず。藤田氏は「いったん保留します」と話していた。この改名案は大きな反響を呼び、ツイッターでは『ゼルビア』がトレンド入り。藤田氏もサポーターミーティングを振り返る中で「荒れるだろうなとは思っていましたが、体感的には覚悟していた予想を大幅に上回るものでした」と語っている。サポーターミーティング内やネット上で厳しい意見も寄せられたが、藤田氏

FC町田ゼルビア
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【adidas Festival 2019】流通経済大柏GK佐藤藍大(3年)_CB挑戦中も「GKで出るのが目標」連続PKストップで優勝導く!

[9.29 adidas Festival 2019 Div1決勝 流通経済大柏高2-2(PK4-3)桐生一高 RKUフットボールフィールド]PK戦までもつれ込んだ熱戦に決着をつけ、流通経済大柏高を頂点に導いたのはGK佐藤藍大(3年)の連続ビッグセーブだった。後輩GKにレギュラー争いで先を越され、センターバック起用もこなす3年生守護神。「GKとして勝負したい」という確固たる気持ちを与えられた貴重な機会で表現してみせた。PK戦は1本目、3本目、5本目が勝負——。GKコーチのそうした教えを胸に留め、「得意な分野なので自信はあった」と挑んだPK戦。1本目と2本目は相手のキックにネットを揺らされたが、味方が1本外した直後の“勝負”の3本目を鋭い予測で止めてみせた。「秘訣はここでは言えないけど、相手のことを見るようにしていて、相手がボールを置く時の向きなども見ている」。そうした駆け引きに裏付けられた

adidas Festival
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今日10月12日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF玉林睦実(愛媛、1984)*豊富な運動量を誇り、1対1にも強いサイドプレーヤー。FW武田拓真(岡山、1995)*中央学院高、東海学園大で技術を高めてきたアタッカー。18年に岡山に加入した。海外MFガンソ(フルミネンセ、1989、ブラジル)*左足から繰り出されるパスとシュートセンスが魅力の長身テクニシャン。元選手 DF大仁邦彌(元三菱重工、1944)*激しいマークを持ち味としたDF。日本サッカー協会長も経験。GKライモント・アウマン(元バイエルンほか、1963、ドイツ)*元ドイツ代表。バイエルンで正GKとして活躍。ほか三浦雄一郎(登山家、1932)鹿賀丈史(俳優、1950)東儀秀樹(雅楽演奏家、1959)真田広之(俳優、1960)土屋伸之(ナイ

誕生日
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川淵三郎氏が怒り「こんな指導者を長い間放置して…」

川淵三郎氏が体罰報道に怒り Jリーグ初代チェアマンで日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏が10日、自身のツイッター(@jtl_President)を更新し、鹿児島県の高校サッカー部の指導者が選手に暴力を振るったという報道について言及した。 川淵氏は高校サッカーで起きた今回の“体罰報道”について「鹿児島県の高校サッカー部の指導者が選手に足蹴り平手打ちをしている映像を見た。ショックを通り越して強い怒りを覚えた」と厳しく非難している。 そして「こんな指導者を長い間放置してきたサッカー界は深く反省しなければならない」と問題提起し、サッカーファンに対して「皆さんに不快な思いをさせて誠に申し訳ありません。という言葉だけでは済まない気持ちです」と謝罪の思いを伝えた。

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川淵三郎氏
高校サッカー
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両親は他競技の指導者としてインハイ上位。立正大淞南GK豊田純平は目標を「見失わずにやっていかないといけない」

第98回全国高校サッカー選手権の各地区予選がスタートしている。松本山雅FC内定の“逸材パサー”MF山田真夏斗(3年)擁する立正大淞南高は10月25日の島根県予選初戦で吉賀高と対戦。今年、12年ぶりにインターハイ出場を逃したチームにとっては復権、そして目標とする全国4強超えのためにも絶対に負けられない大会だ。GK豊田純平(3年)は身長170cm台前半と小柄だが、名門で下級生時からゴールを守ってきた注目守護神。抜群の跳躍力とセービング力を持つGKが、夏に成長した部分や選手権への意気込みなどについて語った。―インターハイに出られないことは想像もしていなかったと思うが?「自分が入学してから1回も(島根県内で)負けたところを見たことが無かったし、体験したことがなかったので、正直、新人戦で負けた時もそうでしたけれども、インターハイで負けた時のショックはデカかったです。逆にあの光景を目に焼き付けようと思

全国高校サッカー選手権
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【第98回全国高校サッカー選手権石川予選】台風19号の接近に伴い石川3回戦の試合日程が変更へ

10月10日、石川県高等学校体育連盟サッカー専門部は、第98回全国高校サッカー選手権石川予選の3回戦の日程変更を発表した。 台風19号の接近に伴い、日程変更の対象となったのは4試合。12日実施の2試合が開始時間変更され、1試合が14日に延期となった。また、14日1試合も開始時間が変更されている。 ■10月12日(金沢大学SOLTILO FIELD(Bコート))星稜 - 羽咋工:10時00分→9時00分羽咋 - 金沢学院:12時00分→10時45分航空石川 - 金沢桜丘:14時00分→10月14日12時00分(和倉温泉多目的グラウンド(Cコート) ■10月14日(和倉温泉多目的グラウンド(Cコート))野々市明倫 - 小松大谷:12時00分→14時00分 1回戦 2019.09.22

全国高校サッカー選手権石川予選
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ネイマールが史上最年少でブラジル代表100キャップ到達!「夢見ることすらなかった」

FWネイマールがブラジル代表100キャップに到達した。2010年に“セレソン(ブラジル代表の愛称)”デビューを飾ったネイマール。今夏行われたコパ・アメリカは負傷で欠場したため、A代表でのタイトルはまだないが、2016年には母国開催のオリンピックにオーバーエイジ枠で参加し、見事金メダルを獲得。9年間の間ブラジルの中心であり続けてきた。そして迎えた10日、セネガル代表との親善試合に先発出場し、100試合出場を達成している。なお試合はFWロベルト・フィルミーノのゴールで先制したものの、前半終了間際にPKで失点し、1-1のドローに終わった。現在27歳のネイマールは、ブラジル最年少で100キャップに到達。歴代キャップ数はロビーニョと並んで6位となっている。トップはカフーの「142」であり、十分に記録を更新する可能性がある。ネイマール自身も、大台到達を喜んだ。「過去数年間でいくつか素晴らしいことを経験

ネイマール
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外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折…C大阪DF丸橋祐介が負傷離脱

セレッソ大阪は11日、DF丸橋祐介が外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折と診断されたことを発表した。全治は4~6週間の見込み。6日に行われたJ1第28節・鹿島戦に先発出場した丸橋は、前半34分にセットプレーでの競り合いの際に左腰あたりを痛め、交代を余儀なくされた。同選手は、今季J1で27試合2ゴールを記録していた。

セレッソ大阪
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エジルにトルコ移籍の可能性…アーセナルが給与を一部負担か

フェネルバフチェがアーセナルの元ドイツ代表MFメスト・エジル(30)の獲得を狙っているようだ。トルコ紙『Takvim』が伝えている。2013年9月にレアル・マドリーからアーセナルに電撃移籍したエジルは、天性のパスセンスを武器に決定機を量産し、チームに大きく貢献。これまでFAカップ3度の優勝を経験した。しかし、今季はここまでプレミアリーグ1試合、カラバオカップ1試合の出場にとどまり、直近3試合はベンチ外となっている。ウナイ・エメリ監督は「彼を起用しないと決めたときは、他の選手の方がより適していると考えているからだ」と語り、スタメンにふさわしくないと告白していた。同紙によれば、構想外扱いを受けているエジルに対して、フェネルバフチェが1月の獲得を狙っているとのこと。アーセナル側もエジルの退団を認め、レンタル移籍の場合は同クラブが給料の一部を負担する可能性があるという。今夏の移籍市場でもエジルのフ

メスト・エジル
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今日10月11日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWジャイルトン・パライバ(東京V、1990、ブラジル)*中国でのプレー経験を持つアタッカー。持ち味のスピードで相手守備陣を切り裂く。FWジュニオール・サントス(柏、1994、ブラジル)*188cmの上背を活かしたフィジカルが強みの屈強ストライカー。MF岩井柊弥(愛媛、2000)*愛媛U-18から昇格したMF。特別指定選手時代の18年にJデビューを果たした。海外MFセバスティアン・ローデ(フランクフルト、1990、ドイツ)*2016年にバイエルンから加入。豊富な運動量をいかし、攻守でハードワークできるMF。元選手FWボビー・チャールトン(元マンチェスター・Uほか、1937、イングランド)*ミュンヘンでの飛行機事故から生還し、マンチェスター・Uの黄金期を

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