今日10月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF高橋秀人(鳥栖、1987)*東京学芸大出身。冷静沈着なプレー、的確なフィードが持ち味。DF千田海人(秋田、1994)*仙台ユース出身。2017年に神奈川大から加入した長身DF。MF小林岩魚(甲府、1996)*甲府U-18から専修大を経て帰還。高い技術と運動量を持つレフティー。DF眞鍋旭輝(山口、1997)*桐蔭横浜大所属のCB。ビルドアップでも周りを動かし、攻撃の起点となる。DF熊谷紗希(リヨン、1990)*長身を生かした空中戦の強さと正確なロングフィードが持ち味のCB。元選手アンドレ・ビラス・ボアス(1977、ポルトガル)*21歳で監督生活を始め、ジョゼ・モウリーニョのアシスタントとして名を馳せた。現在は上海上港監督。ほかもたいまさこ(女優、19

10月15日、2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でグループリーグ首位対決に臨んだ日本代表はMF南野拓実(ザルツブルク)の2発などによりタジキスタンを3-0で下した。 18歳133日でこの一戦に臨んだMF久保建英(マジョルカ)は、後半42分にMF南野拓実に代わって途中出場。あと一歩でアシストのシーンを演出するもシュートチャンスには恵まれず、国際Aマッチ最年少ゴール記録更新はまたしてもお預けとなった。最年少弾は1977年の韓国戦で決めた金田喜稔(中央大学)の19歳119日。久保は9月にW杯予選の最年少出場記録を39年ぶりに塗り替えている。

高校年代のサッカープレイヤー55人が10月15日までにJ内定を獲得している。加入内定選手55人の内訳はJクラブユースからが36人、高体連所属の選手が19人となっている。内定者は以下の通り。 【高体連】 ▽青森山田MF武田英寿(→浦和レッズ)MF古宿理久(→横浜FC) ▽尚志FW染野唯月(→鹿島アントラーズ) ▽桐生一FW若月大和(→湘南ベルマーレ) ▽市立船橋DF畑大雅(→湘南ベルマーレ)MF鈴木唯人(→清水エスパルス) ▽成立学園FW吉長真優(→ジュビロ磐田) ▽桐光学園FW西川潤(→セレッソ大阪) ▽帝京長岡MF谷内田哲平(→京都サンガF.C.)FW晴山岬(→町田ゼルビア) ▽静岡学園MF松村優太(→鹿島アントラーズ) ▽興國MF田路耀介(→ツエーゲン金沢)DF高安孝幸(→ツエーゲン金沢) ▽神戸弘陵DF田平起也(→セレッソ大阪) ▽米子北D

スペイン代表のロベルト・モレノ監督は、苦しみながらのEURO2020本戦出場権獲得に安堵しているようだ。15日に行われたEURO2020予選でスペインは敵地でスウェーデンと対戦。引き分け以上で本戦出場の決まるスペインだが、50分にスウェーデンにゴールを許す。さらに、守護神ダビド・デ・ヘアが負傷交代するなど不穏な空気が流れるが、試合終了間際にロドリゴが劇的な同点弾を奪って、1-1で終了する。この結果、スペインはグループF突破を決めている。先日のノルウェー戦に続き、2戦連続でのドローに終わったものの、EURO2020本戦の出場権を獲得したモレノ監督は、試合後に「良い試合を作れた。チャンスもあったが、ゴールに結びつけられなかった。しかし、最後には予選突破を決められた。同じ結果でも、ある時は勝利を味わえ、ある時は苦汁をなめる。ただ、今、私はこの試合と選手たちに満足だ」と安堵を口にしている。また、貴

マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが代表戦で負傷。リバプール戦を欠場する可能性が浮上している。英『ミラー』が伝えた。15日、スペインはEURO2020予選グループリーグ第8節でスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。先発出場したデ・ヘアは後半14分、自陣ゴールまでバックパスを受け、大きく蹴り出した際に右足を負傷。その場に座り込み、交代を余儀なくされた。試合終了後、ロベルト・モレノ監督は「外転筋に痛みがあった。ハーフタイムに治療を受けたが、彼はプレーを続けたがっていた」と明かした。今季、プレミアリーグ8試合を終えた時点で2勝3分3敗で12位に低迷するユナイテッド。20日には開幕8連勝中のリバプールを本拠地オールド・トラッフォードに迎えるが、絶対的守護神の欠場となれば、ユナイテッドにとって大きな打撃になることは間違いない。

日本代表は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループF第3戦でタジキスタン代表と対戦し、3-0で勝利した。試合後、浅野拓磨がフラッシュインタビューでコメントを残した。 予選2連勝同士の日本とタジキスタンによるグループ首位対決。前半、日本は攻守に積極性を見せるタジキスタンを前に主導権を掌握しきれず、ゴールチャンスも生かせないまま0-0で試合を折り返す。しかし迎えた後半、53分に南野拓実の予選3試合連続弾で均衡を崩すと、直後にも南野が加点。82分には、途中出場の浅野が2017年8月のアジア最終予選・オーストラリア代表戦以来となるゴールを奪い、3-0で勝利した。 試合後、浅野は「久しぶりに代表戦のピッチに立てたこと、チームの勝利にゴールという形で貢献できてうれしいです」と、約2年ぶりのゴールを率直に喜び、続けて、「今は新天地(パルチザン)でプレーしていますが、どこでプ

ヨーロッパでプレーする最も活躍した21歳以下の選手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」の候補者20名が15日に発表された。 同賞は、2003年にイタリア紙『トゥットスポルト』によって設立された。過去にはバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや、マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバ(当時ユヴェントス)らが受賞。昨年は、当時フローニンゲンに所属していた日本代表MF堂安律(現PSV)が候補40名に選出され、最終的に当時アヤックスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(現ユヴェントス)がDFとして初の受賞を果たしていた。 2019年の候補者20名には、デ・リフト、U-21イングランド代表MFフィル・フォーデン、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが昨年に続いて選出。6月のFIFA U-20ワールドカップで準優勝に貢献してゴールデンボール賞(大会MV

EURO2020予選のグループJ第8節が15日に行われ、リヒテンシュタイン代表とイタリア代表が対戦した。 7連勝で前節EURO本大会出場を決めたイタリアは試合開始直後、最下位のリヒテンシュタインに決定機を許したが、立て続けのシュートはGKサルヴァトーレ・シリグとジャンルカ・マンチーニのブロックで難を逃れる。すると直後の2分、クリスティアーノ・ビラーギが左サイドから折り返し、フェデリコ・ベルナルデスキが左足ダイレクトでゴール左隅に突き刺して先制に成功した。 そのまま1点リードで折り返したイタリアは52分、アンドレア・ベロッティがエリア右に抜け出してシュート、59分にはビラーギが強烈なミドルシュートを放ったが、どちらも得点には結びつかず。一方のリヒテンシュタインは65分、デニス・サラノヴィッチがエリア左からゴール右隅を狙って右足を振り抜くが、シュートはGKシリグの好セーブに阻まれた。

[決勝](11月16日)[準決勝](11月10日)[準々決勝](10月26日)[2回戦](10月19、20日)駒澤大高 vs 日体大在原高南葛飾高 vs 関東一高国士舘高 vs 早大学院高目白研心高 vs 東久留米総合高東海大高輪台高 vs 本郷高東京高 vs 日本学園高東大和高 vs {{c|東京朝鮮高}石神井高 vs 大成高[1回戦](10月14日)日体大在原高 1-0 国立高南葛飾高 1-0 日大二高駒込高 0-4 関東一高国士舘高 2-0 高島高板橋高 0-6 早大学院高日大三高 0-1 目白研心高保谷高 1-4 本郷高拓大一高 1-3 東京高日本学園高 2-0 武蔵高東大和高 2-1 国分寺高駒場高 0-0(PK3-4)東京朝鮮高学習院高 1-4 石神井高

[決勝](11月16日)[準決勝](11月9日)[準々決勝](10月26日)[2回戦](10月19、20日)國學院久我山高 vs 早稲田実高八王子高 vs 実践学園高成立学園高 vs 豊多摩高暁星高 vs 日大豊山高堀越高 vs 東大和南高修徳高 vs 東海大菅生高多摩大目黒高 vs 明星学園高 青山高 vs 帝京高[1回戦](10月14日)東京実高 1-1(PK2-3)早稲田実高八王子高 3-0 桐朋高三鷹中等教育学校 0-9 実践学園高成立学園高 7-1 駿台学園高明治学院高 1-5 豊多摩高暁星高 3-1 成城学園高東大和南高 2-1 日大鶴ヶ丘高修徳高 3-1 創価高鷺宮高 0-2 東海大菅生高多摩大目黒高 3-1 豊島高明星学園高 1-0 保善高調布南高 1-3(延長)青山高

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