今日10月20日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW吉田眞紀人(愛媛、1992)*「プラチナ世代」の一人。得点感覚に優れ、フィジカルの強さも兼ね備えるFW。DF小出悠太(甲府、1994)*市立船橋高出身。明治大を経て、2017年に甲府へ入団した対人に強いセンターバック。海外GKミシェル・フォルム(トッテナム、1983、オランダ)*恵まれた体格と身体能力でセービング範囲が広いGK。FW池田圭(FELDAユナイテッドFC、1986)*タイミングの良い動き出しと高い運動能力を生かしてゴールを奪うアタッカー。現在はマレーシアでプレーする。MFマッティア・デ・シリオ(ユベントス、1992、イタリア)*対人守備に強く、正確な右足キックも持ち味。FWアデモラ・ルックマン(ライプツィヒ、1997、イングランド)*U

明治安田生命J1リーグは19日に第29節が行われ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸とFC東京が対戦した。 前節3試合ぶりの敗戦を喫した暫定9位の神戸が、首位・鹿島アントラーズを勝ち点差3で追う3試合未勝利の2位・FC東京をホームに迎えた一戦。 神戸は、FWダビド・ビジャやMF藤谷壮、DFジョアン・オマリらを起用。代表帰りのトーマス・フェルマーレンと状態が危ぶまれていたMFアンドレス・イニエスタが欠場、一方で長期離脱していたルーカス・ポドルスキがベンチ入りを果たした。

明治安田生命J1リーグは19日に第29節が行われ、ニッパツ三ツ沢球技場では横浜F・マリノスと湘南ベルマーレが対戦した。 直近のリーグ5試合4勝1分け無敗と波に乗る3位・横浜FMが、3連敗中で6試合勝ちのない15位・湘南をホームに迎えた神奈川ダービー。 優勝争いを繰り広げている横浜FMは、FWマテウスやMFマルコス・ジュニオール、MF扇原貴宏らを先発で起用。FW遠藤渓太はベンチスタートとなった。残留争いを続けており、指揮官が曹貴裁監督から浮嶋敏新監督に交代したばかりの湘南は、FW山田直輝やFW山崎凌吾、MF鈴木冬一らを送り出している。

10月19日、冬の全国の舞台をかけた第98回全国高校サッカー選手権北海道予選の全道大会準決勝第1試合が厚別公園競技場で行われ、プリンスリーグ北海道勢の札幌第一が東海大札幌を3-1で退け全国に王手をかけた。 2年連続4強で2季連続での全国を目指す札幌第一は前半に近江勇哉と岩井一真のゴールで2点を奪取。後半開始直後に東海大札幌に1点を許すも53分に清水響生が加点し3-1で勝利し決勝進出を決めた。なお、決勝戦は20日に同会場で11時45分から行われ、北海道代表が決定する。 ▽第98回全国高校サッカー選手権北海道予選 準決勝 2019.10.1910:40札幌第一(北海道)3 - 1東海大札幌(北海道)2019.10.1913:30とわの森三愛(北海道)0 - 5北海(北海道) 決勝 2019.10.2011:45札幌第一(北海道)- 北海(北海道)

「選手権予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に選手権予選注目の11選手を紹介してもらいます。第1回は関西を中心にジュニアから大学生、Jリーグまで精力的に取材する森田将義氏による11名です。 森田将義氏「高体連の注目選手の進路が続々と決定し、プロや大学のスカウトはすでに来年を見据えて下級生のチェックに移行しています。Jで活躍する選手の多くも下級生のうちから活躍がほとんどで、2年生で活躍し、多くの人に見て貰えるかが大きく左右します。今回は来年以降に飛躍を遂げて欲しい選手11人をセレクト。他にない特徴を持った選手ばかりなので、今予選で持ち味を存分に出し切り、大勢の人を沸かせて欲しいです」 以下、森田氏が推薦する11人 GK梶原駿哉(長崎総合科学大附高2年) 「186cmの高身長を活かしたハイボールの強さが光る守護神。今年5月にはレギュラーに定着するよりも前にU

明治安田生命J1リーグ第29節の北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が18日に札幌ドームで開催された。 ここまで11勝7分け10敗で7位に位置する札幌と、同14勝4分け10敗で6位のC大阪が対戦。試合は、先に決定機を迎えたC大阪がいきなりスコアを動かす。6分、ボックス右手前の奥埜博亮がブルーノ・メンデスとのパス交換から正面の柿谷曜一朗へボールを渡す。ペナルティアーク手前から右足を振り抜いた柿谷がゴール右上隅に鋭いミドルシュートを突き刺し、C大阪が先行する。 リーグ戦では4月5日に行われた第6節の川崎フロンターレ戦以来となる柿谷の今季2得点目で先行したC大阪は、続く11分にもチャンス。右サイドからのクロスに正面でブルーノ・メンデスが合わせる。しかし、ここはGK菅野孝憲のファインセーブに遭い、追加点とはならない。

RCDマヨルカの日本代表MF久保建英がスペイン紙『マルカ』のインタビューに応えた。 RCDマヨルカは19日、リーガ・エスパニョーラ第9節で久保のレンタル元であるレアル・マドリードと対戦する。久保は同試合について「レアル・マドリードからレンタルされていなくても、彼らと対戦することは非常に重要です。カスティ-ジャ(Bチーム)でプレーする代わりにRCDマヨルカへ来た理由を証明する必要があると思います」とコメント、意気込みを見せた。 また久保は2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選ならびにAFCアジアカップ中国2023予選に臨む日本代表に帯同したが、モンゴル戦とタジキスタン戦で合計4分間の出場に留まった。長い距離を移動しながらプレー機会がほとんどなかったことに苛立ちはないかと問われると、「はい、少し。しかしそれが今のやり方です。もっと上手ならばもっと長い時間をプレー出来

リヴァプールは18日、カメルーン代表DFジョエル・マティプとの契約延長をクラブ公式サイトで発表した。新契約の詳細は明かされていないが、イギリスメディア『スカイスポーツ』は2024年6月までと報じている マティプはクラブ公式サイトを通じて、「このクラブの一員であることを誇りに思っている。周りの人たちが、僕の仕事を良く思ってくれて、残留してほしいと思ってくれていることは嬉しいね」と喜びのコメントをした。 「より長くこのクラブの一員でいられるのは素晴らしい気持ちだ。リヴァプールがビッククラブなのは誰もが知っているだろう。だが、チームの一員になって初めて、このクラブの大きさを実感できる。全世界でどこにでもリヴァプールのサポーターがいる。どんな選手でもプレーしたいと思うビッグクラブだよ。僕らは若くて才能あるチームで、誰もがハングリーだ。まだ成し遂げるられることは多い。先のことはわからないけど

今日10月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF嫁阪翔太(岩手、1996)*様々なポジションをこなすG大阪ユース出身の万能型MF。左足から繰り出される繊細なパスは正確。FW大城佑斗(長野、1996)*中京大出身のFW。豊富な運動量が武器。GK市川暉記(鳥取、1998)*星槎国際高校湘南出身の190cm長身GK。 元選手FWグンナー・ノルダール(元ミランほか、1921、スウェーデン)*ミランのスウェーデントリオ「グレ・ノ・リ」の一人。セリエAの得点王を5回獲得した。FW原博実(元三菱重工、1958)*浦和やFC東京の監督をつとめた元日本代表FW。現Jリーグ副理事長。DF實好礼忠(元G大阪ほか、1972)*1995年にG大阪入団。2006年からキャプテンとしてチームを支えたが、07年11月に引退

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが15日にアウェーで行われたカタールW杯アジア2次予選・北朝鮮戦(△0-0)を振り返り、「記憶したくない試合」と語った。韓国『朝鮮日報』が報じている。29年ぶりに平壌で開催された北朝鮮と韓国の歴史的一戦。だが、同試合は韓国国内での生中継が禁止され、観客や報道陣もスタジアムに入ることを許可されなかった。大韓サッカー協会(KFA)は17日午後、“完全シークレット”だった北朝鮮戦を撮影した90分間の映像を国内取材陣に公開。そこには韓国の選手やスタッフが試合後に話していた通り、「まるで戦争」のような戦いが繰り広げられていたという。同紙によると、北朝鮮の選手たちはキックオフの笛が鳴ると一斉に声を上げて韓国の選手に向かって突進。幾度となくラフプレーを見舞い、主審は興奮した選手たちに注意するため何度も試合を中断せざるを得なかったようだ。アジアサッカー連盟(AFC)は

- 1 スコットランド VS ギリシャ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 2 チェコ VS クロアチア 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 3 オーランド・シティSC VS バンクーバー・ホワイトキャップス 予想、対戦成績、最新情報2025/10/12
- 4 ノルウェー VS イスラエル 予想、対戦成績、最新情報2025/10/12
- 5 バイエルンで充実の時を過ごすケイン、プレミア復帰の可能性に言及「その気持ちは少し薄れてきている」
- 6 フェロー諸島 VS モンテネグロ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 7 北アイルランド VS スロバキア 予想、対戦成績、最新情報2025/10/11
- 8 エストニア VS イタリア 予想、対戦成績、最新情報2025/10/12
- 9 マルタ VS オランダ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 10 横浜FC VS サンフレッチェ広島 予想、対戦成績、最新情報2025/10/8