今日10月10日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF湯澤聖人(福岡、1993)*流通経済大出身。フィジカルやスピード、1対1に長けるDF。DF尾身俊哉(YS横浜、1995)*横浜FMユース、専修大出身のサイドバック。DF吉田将也(松本、1996)*東京農業大出身のサイドバック。群馬から加入した。DF岡崎慎(FC東京、1998)*FC東京U-18出身で東京五輪世代のDF。身体能力をいかした守備が武器。海外DFエセキエル・ガライ(バレンシア、1986、アルゼンチン)*身体能力が高く、正確なフィード能力も備える。MFシェルダン・シャキリ(リバプール、1989、スイス)*スピードとテクニックを生かしたドリブルが特徴的なスイス代表MF。元選手DFトニー・アダムス(元アーセナル、1966、イングランド)*アーセナル

誕生日
{by} web.gekisaka.jp
モウリーニョに痛手、新加入のDFが負傷!トッテナムで台頭したばかり…

左一 スペイン代表DFセルヒオ・レギロンが先日のポルトガル代表戦で負傷したようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。モウリーニョにとって大きな痛手。 スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督は同試合後、スペイン『EFE Noticias』でレギロンに負傷の可能性があることを認めた。 「ドクターによる診察を必要とすることは我々にとって打撃だ」 「ケガが複雑なものではないことを願っている」 先週末のマンチェスターU戦で、レギロンはトッテナムで初めてスタメンとして出場し、チームの大勝利に貢献した。 モウリーニョの計画では、23歳のレギロンは左サイドバックの主力で、ベン・デイヴィスは控え選手となるようだ。

セルヒオ・レギロン
トッテナム
モウリーニョ
{by} jp.7msport.com
ユース取材ライター陣が推薦する選手権予選注目の11傑vol.1

熱戦展開中の第99回全国高校サッカー選手権都道府県予選の注目選手を大特集。「選手権予選注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に選手権予選注目の11選手を紹介してもらいます。第1回は(株)ジェイ・スポーツで『デイリーサッカーニュース Foot!』を担当する傍ら、東京都中心にユース年代のチーム、選手を取材、そしてゲキサカコラム『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』も連載中の土屋雅史氏による11名です。 土屋雅史氏「まずは関係者の皆様のご尽力で、無事に高校選手権予選が開催されることを本当に嬉しく思います。今回も私は普段から重点的に取材させていただいている東京のチームで、11傑を選出してみました。あるいは他の地域の選手たちより、ボールを蹴る期間や場所も制限されてきたかもしれない彼らが、この憧れの舞台で思う存分暴れまわってくれることを願っています」 以下、土屋氏

ユースサッカー
全国高校サッカー選手権
{by} web.gekisaka.jp
興國GK田川知樹は内定先の横浜FM練習参加。これまでの当たり前が通じない世界で意識面から変化

興國高のGK田川知樹(3年)は、加入内定している横浜FMへ8月20日まで練習参加。新型コロナウイルスの影響による休校期間や夏休みを活用して昨年のJ1王者に帯同した注目GKは多くの学びを得る期間となったようだ。 「何回も思っていることなんですけれども、ここ(高校)でできることって向こうで簡単にできることではない。自分のレベルをしっかり知ることができました。早い段階で練習参加できていることによって、来年に向けて良い準備ができることが一つ良いことだと思っています。自分が意識高いと思っていたこととプロの選手の意識って結構違いがあって、意識のところはこれから自分が変えていかないといけない」と語る。 帯同中は自分が意識高くやっていると思ったこともプロの世界に入ると、まだまだだということに気付かされた。自分がグラウンドに到着した時には、先輩がもう練習の準備をスタートしていることもあったという

興國高
田川知樹
高校サッカー
{by} web.gekisaka.jp
今日10月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW前田遼一(岐阜、1981)*高いキープ力、運動量、献身さを持ち合わせるストライカー。FW皆川佑介(横浜FC、1991)*長身を生かしたポストプレーに定評のある大型ストライカー。大卒1年目の2014年にA代表選出。 海外MFケビン・カンプル(ライプツィヒ、1990、ドイツ)*運動量が持ち味で、右サイドを中心に縦横無尽に駆け回るハードワーカー。 元選手FWマーク・ビドゥカ(元ニューカッスルほか、1975、オーストラリア)*長年にわたりイングランドで活躍した元オーストラリア代表FW。2006年W杯出場。 ほかジョン・レノン(ミュージシャン、1940)ドン小西(ファッションデザイナー、1950)なだぎ武(お笑い芸人、1970)長野博(V6:タレン

誕生日
10月9日の誕生日
{by} web.gekisaka.jp
インテルの主将 新型コロナ感染…ユヴェントスFCの2人も陽性が確認された

インテル・ミラノのDFシュクリニアルは、新型コロナウイルスの検査で陽性を示した。そして、この前、インテル・ミラノのDFアレッサンドロ・バストーニも新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、インテルに痛手。 セリエAで新型コロナウイルスの感染がまた爆発的に広がった模様だ。先週に、ユヴェントスFCのスタッフ2人が新型コロナウイルスに陽性反応を示したため、チーム全体が自主隔離に入った。 トッテナムはこの前シュクリニアルに関心を示していたが、5,200万ポンドの移籍金で合意に至らなかった。

インテル・ミラノ
シュクリニアル
新型コロナ感染
{by} jp.7msport.com
モデルfayeは可愛い顔、セクシー姿、胸隠さず!Vol.3

セクシーな可愛いモデルfayeがセーラー服を着ている。

グラビアアイドル
可愛い
セクシー
{by} jp.7msport.com
ともにJ内定選手擁し、選手権V狙う2校が激突。昌平が新潟内定FW小見2発などで前橋育英破る

[10.4 プリンスリーグ関東第5節 前橋育英高 2-3 昌平高 前橋育英高高崎G] ともに日本一を狙う2校による強豪校対決は昌平が制す――。高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2020 関東第5節で前橋育英高(群馬)と昌平高(埼玉)が対戦。ともにJクラブ内定者を擁し、選手権優勝を狙う強豪校同士の一戦は、昌平が3-2で勝った。 先手を打ったのは昌平だった。前半10分、MF荒井悠汰(1年)が右サイドから左足でCKを蹴り込むと、ニアのMF平原隆暉(2年)がヘディングシュート。ポストを叩いたこぼれ球をCB唐木晃(3年)が右足でゴールへ押し込んだ。 さらに13分には、中央の荒井を起点とした攻撃から鹿島内定MF小川優介(3年)が左サイドを前進し、一度ドリブルを止めたあとに中へ運んでループパス。新潟内定FW小見洋太(3年)がタイミング良く抜け出し、GKの頭上を抜くシュートで2-0

前橋育英高
高校サッカー
昌平高
{by} web.gekisaka.jp
「サッカー選手として上手くなれる」。前橋育英MF櫻井辰徳は神戸で学び、成長し、夢実現へ

[10.4 プリンスリーグ関東第5節 前橋育英高 2-3 昌平高 前橋育英高高崎G] 少しでも多くのことを学び、成長する。そして夢を実現するためにヴィッセル神戸へ進む。前橋育英高MF櫻井辰徳(3年)は9月18日に来季からの神戸加入が内定。すでに特別指定選手として登録もされている高体連屈指のボランチだ。 昨年から名門・前橋育英でレギュラーで、エース番号の「14」を背負う。インターハイなどの好プレーをきっかけに、U-17日本代表候補にも選出された。J1、J2の複数クラブが注目する中、今年3月に神戸へ練習参加。そこで「違うなって。単純にボールを取られないですし、身体の入れ方とか、緩急のところも凄い」MFアンドレス・イニエスタやMF山口蛍から神戸の魅力を大いに感じたという。 「イニエスタ選手だけじゃなくて、同じボランチでも色々なタイプの選手がいて、色々な選手から学べるなというのは練習参

前橋育英高
プリンスリーグ関東
櫻井辰徳
{by} web.gekisaka.jp