今日10月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF安藤淳(京都、1984)*高い技術を持ちキックの精度が高く、空中戦にも強いDF。FW澤上竜二(今治、1993)*左右両足から放たれる強烈キックを武器とする万能ストライカー。MF秋野央樹(長崎、1994)*精度の高い左足のキックで攻撃の起点になれるMF。DF庄司朋乃也(C大阪、1997)*長身でスピードもあり、精度の高いフィードで最終ラインから攻撃に参加するDF。 元選手MFニルス・リードホルム(元ミランほか、1922、スウェーデン)*1948年五輪優勝。元スウェーデン代表のゲームメーカー。MFジジ(元ボダフォゴほか、1928、ブラジル)*1958、62年W杯優勝に貢献したブラジル代表のCH。DFアントニオ・カブリーニ(元ユベントスほか、1957、
プレミアリーグ移籍最終日に、マンチェスター・UはPSGの元エースカバーニを獲得した。現在、マンチェスター・Uはウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの背番号を発表した。 マンチェスター・Uの背番号「7」、クラブを象徴する選手がつけてきた番号。例えば、ジョージ・ベスト氏やブライアン・ロブソン氏、エリック・カントナ氏、デイビッド・ベッカム氏、FWクリスティアーノ・ロナウド。名実ともにユナイテッドのエースとして君臨。輝かしい背番号「7」の系譜を継いできた。
山梨学院高GK熊倉匠は高校ナンバー1の守護神になることを誓う [10.3 プリンスリーグ関東第5節 帝京高 1-2 山梨学院高 帝京北千住G] 1年時に登録メンバーとしてインターハイ優勝を経験しているGKが、高校ナンバー1守護神となって山梨学院高を勝たせる。GK熊倉匠主将(3年)は後半、PKで1点差とされたものの、その後はハイボールなどで的確な処理を継続。ゴール前で混戦となるシーンを作らず、2-1での勝利に貢献した。 「ハイボールとか自分の武器では誰にも負けていないと思っているので、そういうところで自信を持ってやっていきたい。キックの部分はもっと味方選手につけられる部分があったので、そういうところを山梨に帰ってもっと練習したいと思います」。好守にも満足することなく、より向上させることを誓った。 FC東京U-15深川出身の熊倉は2年前、1年生で唯一インターハイの登録メンバー
MF舩橋佑(写真=矢島公彦) 10月6日、鹿島アントラーズは、鹿島アントラーズユース(茨城)所属のMF舩橋佑が2021年シーズンよりトップチームへ昇格することが内定したことを発表した。 クラブは船橋をオフィシャルサイトで「キック精度の高さが特長のボランチ。ボールに関わりながらチームの起点となり、正確なパスで攻撃のスイッチを入れる」と評している。 【舩橋佑】■ポジションMF ■経歴鹿島アントラーズつくばジュニアユース→鹿島アントラーズユース■プロフィール生年月日:2002年7月12日出身地:茨城県 ■身長/体重175cm/67kg
今日10月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW村田和哉(山口、1988)*スピードを武器にサイドを突破、裏へと抜け出すアタッカー。DF秋山貴嗣(藤枝、1992)*全力プレーが持ち味の関西大出身DF。神戸の育成組織で育った。MFゴンサロ・ゴンザレス(新潟、1993、ウルグアイ)*ウルグアイ1部のCAフベントゥから加入した守備的ミッドフィルダー。DF新井直人(新潟、1996)*新潟経営大出身。アグレッシブな守備が魅力。FW村越凱光(松本、2001)*福岡の飯塚高出身のストライカー。 海外FWジャーメイン・デフォー(レンジャーズ、1988、イングランド)*ボディバランスに優れ、鋭い動き出しが武器のストライカー。FWジエゴ・コスタ(A・マドリー、1988、スペイン)*パワーとテクニックを兼備するストラ
マンチェスター・Uは日本時間10月6日に公式サイトでウルグアイのペニャロールから18歳FWファンクド・ペリストリの獲得を発表。5年契約を結んでいる。また、1年間の延長オプションも付いているようだ。 ペリストリは「マンチェスター・ユナイテッドのような歴史を持つクラブに参加することは夢の実現だ。僕はペニャロールで多くのことを学んできた。彼らが僕のためにしてくれた全てのことに感謝したいと思う」とし、「イングランドで自分自身を証明するために毎日一生懸命働く準備は出来ている」と、意気込みを語った。 ペリストリは2001年12月8日に生まれ、身長1.74メートルで、ペニャロールの下部組織で育ち、2019年にトップチームへ昇格。彼はペニャロールで公式戦37試合出場して2ゴールをマーク。 ペリストリはマンチェスター・Uに加入する前に、マンチェスター・Uは彼の同胞であるカバーニの獲得も発表した。
チェルシーは6日、フラムへイングランドのMFルーベン・ロフタス=チークの1年間のレンタル移籍を発表した。 チックは2018-19シーズン終盤の練習試合で重傷を負い、1年近く休戦状態で復帰したが、まだコンディションを取り戻すことができず、チェルシーは彼をレンタルして試合時間を取ることにした。報道によると、チェルシーは週給15万ポンドの一部を肩代わりしてくれたという。 フラムは今シーズンのプレミアリーグでは不利なスタートを切り、4試合全敗の最下位となった。チークをレンタルすることで戦力をアップグレードしようとしている。
流経と市船の大黒柱がともに高卒でのプロ入りを目指す 左から日大藤沢の鈴木、流経大柏の森山、青森山田のタビナス。写真:松尾祐希 今年も残り3か月を切り、高校サッカー選手権の時期が近付いてきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で上半期はインターハイが中止となったが、8月下旬から各地域のリーグ戦が再開。冬の風物詩・高校サッカー選手権も予選が始まり、10月下旬からは県大会の佳境を迎えていく。 例年とは異なるスケジュールでアピールする場が限られた高校生たち。だが、続々と来季のプロ入りを勝ち取っている。昨冬の選手権で初めて単独優勝を果たした静岡学園のSB田邉秀斗(3年)は川崎フロンターレ、同準優勝の青森山田のCB藤原優大(3年)は浦和レッズへ加入。さらに、同ベスト8の昌平からはMF須藤直輝(3年)とMF小川優介(3年)が鹿島アントラーズ、FW小見洋太(3年)がアルビレックス新潟、柴圭
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