注目度NO.1の久保建英 各メディア“移籍狂想曲”の異常ぶり

現招集メンバー27人の中で間違いなく注目度ナンバーワンは、唯一の2000年代生まれ(2001年6月4日生まれ)であるFC東京の18歳MF久保建英だ。 7M予想陣のおすすめ UEFA欧州選手権 クロアチアがウェールズに勝てるのか?7M予想家によるプレビューをご覧下さい! しかし、先発はおろか、12人のベンチ入りメンバーにも名前は見当たらなかった。「より若手中心のメンバー構成の南米選手権(コパ・アメリカ)要員」(サッカー記者)ともっぱらだが、この久保ベンチ外は「罪作りにも程がある」(前出記者)。テレビもスポーツ紙も「久保の移籍情報」をド派手に扱いたかったからである。元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏が「いくら“書きドク”とはいえ、久保にまつわる移籍情報記事は、かなり現実離れしていると言わざるを得ません」と前置きしてこう言う。 「例えばスペインの名門レアル・マド

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「格上の日本を相手にスーパーセーブを連発!」トリニダード・トバゴ紙は、代表守護神を絶賛!!

「格上を相手に大健闘」 キリンチャレンジカップの日本代表対トリニダード・トバゴは6月5日、愛知・豊田スタジアムで行なわれ、0対0のスコアレスドローに終わっている。 日本がこの試合で放ったシュートは実に30本。これを防ぎ切ったのは、トリニダード・トバゴの守護神マービン・フィリップだ。34歳のベテランは184cmの長身を生かしたセーブで、堂安律との1対1や昌子源のヘディングシュート、大迫勇也の至近距離からのシュートなど、数々の決定機を防ぎ切った。 7M予想陣のおすすめ UEFA欧州選手権 クロアチアがウェールズに勝てるのか?7M予想家によるプレビューをご覧下さい! 母国紙『Trinidad News』のステファン・ニコラス氏は、異国の地で奮闘した代表チームの様子をいち早く報じている。なかでもフィリップについては、「FIFAランキングで格上の日本を相手に

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【日本代表】デビューを狙うGK大迫「練習生ではない」

今回のキリンチャレンジカップで代表初招集となった選手では唯一、トリニダード・トバゴ戦でベンチ入りを果たした19歳のGK大迫敬介。J1広島で正GKの座をつかみ、“飛び級”でA代表に選出された大器は、初めての国際Aマッチで何を感じたのか。2019年6月5日キリンチャレンジカップ2019 日本 0-0 トリニダード・トバゴ 「U-20W杯組に刺激を与えられるように」 この日、大迫敬介がA代表の一員として豊田スタジアムのベンチに座っていることを、今季開幕前には誰も予想できなかっただろう。19歳の大迫はトップチーム昇格2年目の今季、2月19日のACLのチェンライ・ユナイテッド戦でプロデビューを飾ると、J1でも開幕戦から正GKとして出場を続け、一気にA代表まで駆け上った。目まぐるしい環境の変化について問われ、「どうですかね」と、はにかむ表情にはあどけなさがまだ残る

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鳥栖MF松岡大起がトップチーム昇格!高校在学時の昇格はクラブ史上初

サガン鳥栖は5日、同クラブのU-18チームに所属していたMF松岡大起(18)が、2019年6月1日付でトップチームに昇格することが決定したことを発表した。なお、高校在学時のトップチーム昇格はクラブ史上初となる。 現在高校3年生の松岡は、U-17年代から世代別代表の常連に。1日に開幕した第47回トゥーロン国際大会に臨むU-22日本代表にも召集されている。また、鳥栖では昨年からトップチームに2種登録されており、今年3月には明治安田生命J1リーグデビューも果たした。今シーズンは、ここまでJ1リーグ11試合に出場している。 松岡は、クラブ公式サイトを通じて「この度、トップチームに昇格することができ、大変嬉しく思います」と喜びを伝え、「常日頃から支えてくれる両親をはじめ、監督、コーチ、スタッフ、サポーターのみなさん、自分の成長に関わって頂いた全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、プレーで体現で

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U22日本、大量6得点で2連勝! 旗手怜央のハットトリックでチリを一蹴!

第47回トゥーロン国際大会2019・グループステージ第2節が4日に行われ、U-22日本代表はU-22チリ代表と対戦した。 初戦のイングランド戦で逆転勝利を収めた日本は、試合開始から猛攻を仕掛ける。 7分、三笘薫が中央突破で抜け出すと、GKとの1対1を制して先制点をマークした。 12分には相馬が左サイドからグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドで旗手怜央が滑り込みながらゴールに押し込み、2点目を奪った。 さらに18分、三苫が中央からラストパスを送ると、これを受けた旗手がGKと1対1に。最後は左足で冷静に流し込んで3点目をマークした。 ところが、35分に岡崎慎がGK山口瑠伊へバックパスを送ると、これが相手に渡ってしまい失点してしまう。 7M予想陣のおすすめ 国際親善試合 日本代表がトバゴに勝てるのか?7M予想家によるプレビューをご覧下さい! それでも

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韓国に惜敗でベスト16敗退…影山監督「最後まで戦ってくれたことは誇り」

U-20日本代表は4日に行われたFIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019決勝トーナメント1回戦でU-20韓国代表に0-1で敗れ、2大会連続のベスト16敗退を喫した。 影山雅永監督は試合後の会見で「前半と後半でがらっと変わった戦いの中でも、しっかりと対応して最後の最後まで戦ってくれたことは誇りに思う。韓国が様々な前略をもってこの試合に臨んできて、それを我々が変化を感じながら前半と後半で対応していった」とチームの対応力を称えたが、結果的に決定力を欠いたため、「ただ点をとれなかった。そんな試合だったと思います」と振り返った。 今大会は1勝2分け1敗(4得点2失点)で幕を閉じた。グループ第1節のエクアドル戦では前半に苦戦しつつも後半に立て直して価値あるドロー発進。第2節でメキシコに3-0で快勝し、第3節はイタリアと0-0で引き分けて、無敗のまま2位通過で2大会連続の決勝トー

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ポルトガル遠征に向かうU-18日本代表、FW染野唯月が負傷のため離脱に…追加招集はなし

日本サッカー協会(JFA)は4日、ポルトガル遠征『第25回リスボン国際トーナメントU18』に臨むU-18日本代表メンバーに選出されていたFW染野唯月(尚志高)が怪我のため、不参加となったことを発表した。染野に代わる追加招集はないという。 U-18日本代表は9日の大会第1戦でU-18ポルトガル代表と、11日にトレーニングマッチでCDマフラと、13日に大会第2戦でU-18ノルウェー代表と対戦する。 チームからは先月末にもMF中山陸(甲府)が負傷のために離脱していた。

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染野唯月
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日本と韓国が世界8強を懸けて激突!中5日の日本は韓国の体力を削れるか? 【U-20W杯】

決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は日韓戦となった。U-20ワールドカップでの前回対戦は2003年。同じくラウンド16で対戦し、延長の末に2-1と日本が勝利を収めている。日本時間本日深夜(24:30)キックオフする日韓戦。同大会を現地取材するサッカーライター・川端暁彦氏は、試合のポイントをこう見る。 ■満身創痍のなかで得た「中5日」 1勝2分の無敗でグループステージを抜け出したU-20日本代表の次なる舞台は日韓戦となったラウンド16。決戦に向けて自然と士気も高まるシチュエーションだが、影山雅永監督はグループステージ第3戦から「中5日」あったインターバルを利用し、まずはチームのリフレッシュを徹底的に図っていた。 というのも、中2日での3連戦をこなす中でFW田川亨介(FC東京)とMF斉藤光毅(横浜FC)が負傷離脱となっただけでなく、第3戦ではFW宮代大聖(川崎フロンターレ

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久保巡り最大級の争奪戦 レアル、マンCが獲得意志

ボール回しで軽快な動きでパスを出す久保(撮影・森本幸一) 今夏で東京を退団し欧州移籍する見通しの日本代表MF久保建英(18)を巡り、日本人選手としては史上最大級の獲得競争が始まっていることが3日、分かった。下部組織時代に在籍した名門バルセロナの最大のライバルであるRマドリードや、プレミア王者のマンチェスターCなど複数の超ビッグクラブが興味を示していることが判明。今日4日に18歳となり、海外クラブとプロ契約を結ぶことへの障害がなくなった。日本の至宝には、限りない可能性が広がっている。 7M予想陣のおすすめ FIFA U-20ワールドカップ 日本が韓国に勝てるのか?7M予想家によるプレビューをご覧下さい! 今夏で東京を退団する見通しの久保に対し、欧州のメガクラブが獲得に動きだしている。過去に日本人選手が加入したことのない“白い巨人”Rマドリード、プレミア王者のマン

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【動画】17歳久保建英がA代表に初合流

日本代表は2日、愛知県内に集合し、5日のトリニダード・トバゴ戦(豊田ス)に向けて合宿を開始した。17歳でA代表に初招集されたMF久保建英(FC東京)も日本代表に初合流。ランニングでは笑顔も見せるなど、リラックスした様子だった。

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