鹿島が2点差ひっくり返す圧巻逆転劇!! 綺世、エヴェ、遠藤のスーパーゴール3発で横浜FM撃破

[11.3 J1第31節 横浜FM2-3鹿島 日産ス]J1リーグは3日、ACL延期の影響で前倒しとなった第31節1試合を行い、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。ホームの横浜FMが2点を先行する展開となったが、そこから反撃した鹿島がどれもスーパーゴールの3得点で逆転に成功。敵地で名門対決を制し、ACL出場権獲得に望みをつないだ。ホームの横浜FMは中2〜3日の21連戦が前節の広島戦(●1-3)で終了し、約2か月半ぶりに中5日という準備期間を経て迎える一戦。出場停止のDF畠中槙之輔に代わってDF伊藤槙人が入った以外はベストメンバーといえる陣容を先発に揃えた。対する鹿島は前節の名古屋戦(●0-2)から中2日。前節で退場し出場停止のMFファン・アラーノ、前節で負傷のMF和泉竜司に代わってMF荒木遼太郎とFW上田綺世が入った。序盤からコンディション面で優位に立つ横浜FMが主導権を握ったが、

J1
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【選手権予選】全47都道府県の進捗状況を総チェック! 千葉2強がベスト4、埼玉&神奈川でビッグカード実現、強豪校が続々と敗退…

J内定4選手を擁する興国は大阪ベスト8で姿を消す 北海道予選は札幌大谷の優勝で幕を閉じた。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部) 11月1日、第99回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が各地で行なわれ、日大山形(山形)、米子北(鳥取)、そして那覇西(沖縄)の3校が新たに出場権を獲得した。鹿児島をのぞくほとんどの地区でベスト8以上が決まっており、いよいよ48の指定席を巡る争いは佳境を迎えている。 千葉予選は流経大柏が八千代を1-0で下し、ライバル市立船橋も千葉明徳を3-1で破ってともにベスト4進出。それぞれ中央学院、習志野とファイナル行きを賭けて、11月7日に準決勝を戦う。大激戦区の大阪予選も準々決勝4試合を消化。Jクラブ内定者4名を擁する興国は大阪桐蔭に0-1の惜敗を喫し、金光大阪と東海大仰星の一戦は5-4で前者が競り勝った。準決勝のカードは阪南大高vs履正社、大阪

第99回全国高校サッカー選手権
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オファーはビッグクラブばかり…横浜FM内定、筑波大DF角田涼太朗「すごく贅沢な悩みをさせてもらった」

DF角田涼太朗(3年=前橋育英高/横浜FM内定) [11.1 関東大学L1部第15節 駒澤大1-0筑波大 フクアリ] 10月28日に行われた天皇杯3回戦で、延長戦の激闘を制して大学勢として唯一の勝ち上がりをみせた筑波大は、中3日で臨んだ関東大学リーグ1部の駒澤大戦に0-1で敗れた。スコアレスの試合終了間際に与えたPKをMF薬真寺孝弥(4年=長崎総合科学大附高)に決められた。 DF角田涼太朗(3年=前橋育英高/横浜FM内定)は28日のゲームで120分フル出場。そして中3日で臨んだ駒大戦でも90分間を戦い抜いた。「延長戦までやったことがあまりないので、そういう意味では成長のためのプラスの材料にしたい」と話したものの、「結果がすべての世界なので、今日は納得できる結果ではないです」と反省を述べた。 「ずっと夢にみてきたピッチだった。でも短い時間しか出られなかったし、そういう面では

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筑波大
角田涼太朗
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ペトル・チェフ:私は現役を引退する前よりずっと調子が良い いつでも出場できる!

チェルシーの伝説的なGK選手ペトル・チェフは、自分の出場準備ができていると話した。 38歳のチェコ人は、昨年引退したが、今は体も調子も良いという。 「そうです。プレミアリーグの基準に達していないのに、無理して出場させたら、それはプロのミスです。しかし、私たちはそうはしません」。 「100%準備できていることは分かっています。必要ならば、体調も良くて、2ヶ月間のトレーニングの後、同じような能力を持っているのを見ました。さらに有利なのは、1年休んでサッカーをしなかったことです。プロサッカー20年目にして体調がよくなったので、出場すれば準備ができた」と話した。 チェルシーの元GK選手のシュワーゼ氏によると、チェフはキャパやカバレロよりもトレーニングで優れていた。「メンディが来る前、チェルシーのgkたちよりペトル・チェフの方がずっとましだ。彼は非常に良いと言った。自分がしばらく休ん

ペトル・チェフ
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[関西]津野&食野弾の京産大が5戦ぶり勝利! 阪南大は仙台内定DF真瀬が終了間際に同点弾

第98回関西学生サッカーリーグ1部の後期第8節が10月31日、11月1日に行われた。京都産業大は大阪学院大に2-0で勝利。5試合ぶりの白星となった。10月の4試合はすべて黒星となった京産大。大院大との対戦では、シュートを打たれるものの、ゴールは許さない。すると前半22分、MF津野絢世(2年=京都U-18)が先制点。さらに後半16分にはFW堤原翼(4年=京都橘高)のアシストからMF食野壮磨(1年=G大阪ユース)が追加点を挙げる。2-0で完封勝利を成し遂げ、今季2勝目とした。桃山学院大は関西学院大に3-1で勝利。前半8分にMF水津颯太(4年=静岡学園高)が先制ゴールを決めると、その5分後にはMF三枝竜也(2年=静岡学園高)が得点を挙げ、2-0と点差を広げる。桃山大は前半26分に、関学大FW山見大登(3年=大阪学院高)に失点を喫するが、その4分後には再び水津がダメ押し弾。前半で3得点を決めた桃山

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今日11月3日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日11月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF新井涼平(甲府、1990)*激しい守備とピンポイントなロングパスが持ち味のMF。MF碓井鉄平(富山、1991)*駒澤大出身。得点を狙っていく姿勢が強いMF。MF中川寛斗(湘南、1994)*柏U-18出身。155cmと小柄だが、運動量と高いテクニックを持ち合わせたMF。MF菅野隆星(G大阪、2002)*G大阪ユース所属の2種登録選手。海外GKディエゴ・ロペス(エスパニョール、1981、スペイン)*長身で長い手足を生かしたハイボール処理が持ち味のGK。元選手FWゲルト・ミュラー(元バイエルンほか、1945、ドイツ)*ドイツ史上最高と言われるストライカー。「爆撃機」の異名を持った。FWイアン・ライト(元アーセナルほか、1963、イングランド)*元イング

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高校選手権、第16代応援マネージャーは本田望結さんに決定「選手の気持ちが分かるからこそ、お伝えできたら」

第99回大会の応援マネージャーに就任した本田望結[写真]=日本テレビ 第99回全国高校サッカー選手権大会の中継を行う日本テレビは2日、今大会の応援マネージャーが女優、フィギュアスケーターとして活躍する本田望結さんに決定したと発表した。 2004年6月生まれ16歳の本田さんは、幼少期から芸能活動を始め、2011年の日本テレビ系連続ドラマ『家政婦のミタ』で注目を集めた。その後、映画やドラマで主演を務めるなど、活躍の場を広げている。また、フィギュアスケートも同様に幼い頃から続け、兄や姉妹とともにアスリートとしても活動を続けている。サッカー界とのつながりでは、自身がCMに出演するエディオンがスポンサーであるサンフレッチェ広島の本拠地開幕戦に毎年ゲストとして、足を運んでいる。 就任に際し、本田さんは「応援マネージャーは夢だったので嬉しかったです。歴代マネージャーも素晴らしい女優さんばかり

第99回全国高校サッカー選手権大会
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2723日間待ち!ベイルが復帰後初ゴール!リヴァプールのファンもナイスプレーに歓呼

トッテナムはブライトンを2-1で破り、ベルは伝承を提供し、メディアとファンを応援しました。トッテナムは1日、プレミアリーグ第7節でブライトンを2-1で破り、ベイルの加入後初ゴールが決勝弾となった。 ベイルが7年ぶりにトッテナムでゴールを挙げた。トッテナムの公式ツイートには、「7年、89か月、389週間、2723日、待つ価値があります!」と書かれている。 トッテナムのファンはウェールズのスターを賞賛した: "王が帰ってきました!" 「彼はマネよりも優れています。」 「レアルマドリッドの傑作。(レギロン・ロドリゲスがアシストを決めた。ベイルと共にレアルマドリッド出身です)」 一部の中立的なファンもコメントを送信した: 「本当に嬉しいです。時間を振り返りましたら、彼は私のお気に入りの選手の一人です。」 「リヴァプールのファンとして、なぜ私は彼の喜びに満足感に満

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完壁なスタイルで完壁な顔、おっぱいを持つ天木じゅん、写真まとめvol.1

天木 じゅん(あまき じゅん、1995年10月16日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優。兵庫県伊丹市出身。愛称は「じゅんちゃん」。 アリスプロジェクト、ワタナベエンターテインメントを経て、エイジアプロモーション所属。仮面女子及びアーマーガールズの元メンバー。実姉は元仮面ライダーGIRLSで女優の黒田絢子。

天木じゅん
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【選手権予選】日曜日の結果を速報! 米子北が7発大勝で全国切符、山形と沖縄でも代表校が決定!

米子北は堂々の県11連覇を達成! 11月1日、全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに鳥取、山形、沖縄の3県で栄えある代表校が確定した。 米子北と米子東の顔合わせとなった鳥取決勝は、前者が序盤から主導権をがっちりと握る。前半17分、敵ゴール前の混戦から最後は主将の林が押し込んで先制すると、同36分に矢野のパスを受けた竹中が豪快ミドルを突き刺して2点目。さらに後半5分、10分とエース崎山が連続得点を挙げ、一気に畳みかけた。その後も林が2得点をマークしてハットトリックを達成するなど、終わってみれば7-0の圧勝を収めた米子北が、11年連続16回目の選手権出場を決めている。 山形決勝は日大山形と米沢中央が激突した。ロングスローやリスタートを頻発させて攻勢を強める米沢中央に対して、日大山形は鋭いカウンターで好機を窺う。互いに集中力の高い守備を誇示し、なかな

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