[3.13 中国高校新人大会 広島観音高 1-3 立正大淞南高]新生・立正大淞南高の大黒柱へ、そして「誰かのために」頑張るリーダーへ。主将へ立候補しているというCB岩本剛気(2年=IRIS生野SS出身)が、存在感ある動きで勝利に貢献した。182cmの長身を活かしたヘッドと精度の高いフィードを武器とする注目CB。この日も正確なフィードと「横の動きがめっちゃ速い」(南健司監督)という強みなどによってチームを支えていた。昨年は名門の2年生レギュラーを務めた。だが、選手権予選は決勝で敗戦。「自分のせいだと思っている」と語る岩本は今年、必ずチームを全国へ導く意気込みだ。新チーム最初の公式戦となった県新人戦は準優勝。「もう負けたくない。チームのために身体を張って、ゴールを守って、勝ちたい」という強い思いを持ってこの中国新人大会に臨んでいる。立正大淞南は、昨年8月に新型コロナウイルスの集団感染が発生。多
今日3月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本FW山崎亮平(長崎、1989)*キレのあるドリブルとスピード、強引さが武器のアタッカー。DF酒井高徳(神戸、1991)*新潟ユース育ちのDF。スピード感溢れるダイナミックな動きを生かした積極果敢な仕掛けが魅力。MF加藤大樹(山形、1993)*スピードとドリブル突破を持ち味とするMF。MF遠野大弥(川崎F、1999)*Honda FCで華々しい活躍を見せ、川崎Fからのオファーを勝ち取ったMF。昨季はJ2で武者修行。海外MFジョー・アレン(ストーク・シティ、1990、ウェールズ)*類まれな戦術眼と高精度のパス、守備での貢献度も高いMF。元選手DF石崎信弘(元東芝ほか、1958)*大分、川崎FでJ1昇格を逃したが、柏、札幌、山形を昇格に導いた名将。現在は富山の
イタリアのメディアによると、ユベントスは今夏にロナウドの放出を検討しており、3000万ユーロという低額のオファーも受け入れる用意があるようだ。 『コリエレ・デッロ・スポルト』は、ユベントスはロナウドを放出する場合には少なくとも3000万ユーロを要求すると主張している。クラブはロナウドとの契約を1年残しているが、契約を更新する予定はない。 最新のニュースでは、ロナウドがレアル・マドリードと交渉しているようだ。ユベントスの経営陣は、ロナウドが去るか留まるかは自分次第だと話した。
モウリーニョ監督は「特別な感情はなく、アーセナルに特別な関心はない」と話した。 「僕は上を見ているし、下を見ていない。アーセナルが僕たちを7点リードしていたら、僕たちは彼らを見るだろう。でも僕たちは彼らより7点多いから、僕は下を見ない」 「今までの順位よりも実力が上だと感じているし、順位を上げたいのでポイントが必要だ。相手が誰であろうとロンドン・ダービーであろうと関係ない。我々は常に次の試合を楽しみにしているし、次の相手がニューカッスルであろうと、同じ気持ちになるだろう」
転機となったのは高1の帝京戦。勝利に貢献し、注目度が上がって自覚も芽生える 中学では実績らしいものがなかったバーンズ。大成高で急成長を遂げた。写真:松尾祐希 中学時代は無名の存在だった。選抜チームに選ばれた経験は皆無で、所属するトリプレッタジュニアユースでも立場は控えGK。本人も高卒でプロ入りを果たせるとは思っていなかった。しかし、人生は何が起こるか分からない。豊島裕介監督とノグチピント・エリキソンGKコーチと大成高で出会い、自分の未来は大きく変わった。 2月22日、FC町田ゼルビアはバーンズ・アントンの来季入団内定を発表した。全国大会の出場経験は高校1年次のインターハイのみで、世代別代表とも無縁。しかし、187cmのサイズを生かした守りとシュートストップは高校年代屈指のレベルで、チームを鼓舞するコーチングやメンタルの強さも目を見張る。課題も多いが、ポテンシャルは一級品。“ダ
FW野田武瑠(山梨学院高)は順天堂大へ進学する(写真協力=高校サッカー年鑑) 20年関東大学リーグ1部3位、#atarimaeniCUPでも3位に入った順天堂大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、順天堂大)。 日本高校選抜3選手をはじめ、高校年代で活躍したタレントたちが集結した。FW野田武瑠は山梨学院高(山梨)の10番を背負い、選手権決勝で華麗な同点ゴール。同校の日本一に貢献し、日本高校選抜にも選出されたテクニカルなアタッカーだ。 加えて、選手権で3ゴールを叩き出して市立船橋高(千葉)の8強入りに貢献した日本高校選抜左SB木内拓海、29年ぶりの選手権出場、初の全国8強を果たした堀越高(東京)の高さと攻撃力魅力の日本高校選抜CB井上太聖も順大へ進学する。 日大藤沢高(神奈川)の大黒柱・CB宮川歩己主将と鹿島学園高(茨城)の大黒柱・CB遠藤聖矢主将は
“春のプレ全国大会”第26回船橋招待U-18サッカー大会の出場チームが11日、発表された。同大会は「船橋市を拠点とした今大会が、参加チーム並びに選手達のより一層のレベルアップを促す場となり サッカー界の発展に寄与することを目指す。そして、高校生年代TOPレベルのサッカーに触れる機会として 次世代を担う子供達に夢や目標与え、成長のきっかけを与える場となることを目指す」ことが開催趣旨。新型コロナウイルスの影響で第25回は中止となったが、今年は高体連、Jクラブユースのトップチームが春の船橋で熱戦を繰り広げる予定だ。参加チームは地元・千葉県勢の3チームと、各地の強豪10チームの計13チームだ。千葉県勢は今冬の選手権8強で、プレミアリーグEASTに所属する名門・市立船橋高とクラブユース選手権出場のジェフユナイテッド千葉U-18が出場。加えて、今大会はプレミアリーグEAST勢の柏レイソルU-18も参戦
JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦の表彰選手が発表になった。コロナ禍の影響で延期となっていたリーグ戦が2月28日に全日程を終了したことを受けて、決定した。MVPはガンバ大阪に入団した明治大のDF佐藤瑶大が受賞。明治大からは前年のFW佐藤亮(北九州)に続く、2年連続の受賞となった。1部得点王は15得点を決めた駒澤大のMF薬真寺孝弥が受賞。なお、薬真寺は卒業後、日本フットボールリーグ(JFL)のFC TIAMO枚方に入団する。ベストイレブンは2連覇を飾った明治大から最多の6人が選出。下級生では唯一、早稲田大のFW加藤拓己が選ばれた。▽MVP佐藤瑶大(明治大4年/G大阪内定)▽東京中日スポーツ賞杉山耕二(早稲田大4年)▽ベストヒーロー賞松岡瑠夢(慶應義塾大4年/栃木内定)▽最多出場橘田健人(桐蔭横浜大/川崎F内定)■1部▽得点王薬真寺孝弥(駒澤大4年) 15得点▽アシスト
今日3月13日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本MF上里一将(琉球、1986)*左足の威力と精度、視野の広さが武器のMF。FW山下敬大(鳥栖、1996)*鋭い動きと思い切りの良さを武器とするFW。MF河原創(熊本、1998)*福岡大出身のボランチ。豊富な運動量が強み。FWオニエ・オゴチュクウ(YS横浜、2002、ナイジェリア)*高知中央高出身のストライカー。プリンス四国で大爆発を遂げた。海外 DFホルガー・バトシュトゥバー(シュツットガルト、1989、ドイツ)*先読みとカバーリング、空中戦に強いCB。FWジェラール・デウロフェウ(ウディネーゼ、1994、スペイン)*縦に突破するスピードもあり、クロスの精度も高いウインガー。MFルベン・ネービス(ウォルバーハンプトン、1997、ポルトガル)*若くしてポルト
リオ・ファーディナンドは、ムバッペがクロップのためにリヴァプールへの移籍を検討するかもと考えた。 「それは可能だと思う。ムバッペのような人はきっとリヴァプールのプレースタイルと監督を検討するだろう。彼は監督の状況と彼らのラインナップの強さも考えると思う。」 「監督は私と相性が良いだろうか?クロップ監督はそうだと思う。」 メディアの報道によると、リヴァプールの指揮を執るクロップ監督はこの前ムバッペの父親と連絡を取り、二人の相談が順調に進んだ。
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