19年6月21日。日本代表DF立田悠悟(清水)は21歳の誕生日を迎えた。しかし、男を待っていたのは“悲劇”だったようだ。日本とブラジルとの時差は12時間。日本の方が進んでいることもあり、ブラジルでは誕生日前日ながらも、誕生日を祝うメールが届く。「時差があるので誕生日が2日あるみたい。日本からメッセージが送られてきても、『今日はまだ20日だけどなー』という感じでした」と1年に1度しかない特別な日を堪能した。だが、当日の夜。海外で誕生日を迎えるのは初という立田に試練が訪れる。東京五輪世代の代表では誕生日を迎えた主役が一発芸を行うことが多く、コパ・アメリカ開催中に誕生日が被っていることに気付いた立田は、「ずっと芸を考えていた(笑)」ようだ。そして、GK小島亨介(大分)がハッピーバースデーを歌って場を盛り上げ、ついにその時が訪れる。渾身の一発芸!!「とりあえずやった」と詳細は不明だが、間違いなく現

コロンビア FWドゥバン・サパタは2試合ともゴールを決め、絶好調だ。 一番人気が高い選手はハメス・ロドリゲスだ。今季コパアメリカでコロンビアは既に3ゴールを決めた。彼のアシストで2得点を奪った。 前節1-0でカタールに勝利し、ボール支配率が70%に達し、優勢に立った。 グループ2試合で全勝を飾り、勝点6でグループ首位になった。 グループ戦2試合とも無失点になり、守備面で調子が安定している。 #P1#のデータから見れば、コロンビアは最近4試合でハンディ3勝を収めた。 既にグループ首位として進出を確保し、今節戦意が高くないかも。 パラグアイ グループ2位として、進出のために勝点が必要で、戦意が高い。 前節1-1でアルゼンチンと引分になり、PKの機会を逃した。調子が悪くないが、まだ実力を上げるべきだ。 グループ2試合とも引分になり、得点力が足りない。 グループ2試合

今日6月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF藤田直之(C大阪、1987)*バランサーとしての能力だけでなく、正確かつ驚異的な飛距離を誇るロングスローが武器。FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京、1990、ブラジル)*スピードとテクニックに優れるストライカー。前線からの守備もこなす。MF柳育崇(新潟、1994)*新潟シンガポールから加入した元海外組。ここで闘う“理由”を見せつける。MF石井圭太(岩手、1995)*的確なポジショニング、正確なフィードが魅力のMF。DF新井博人(北九州、1996)*明治学院大出身のDF。すでに左サイドバックの定位置を得ている。FW久保征一郎(FC東京、2001)*FC東京U-18所属の2種登録選手。中学時代までは鹿児島で育った。 海外DFセバスティアン・ユング

高校OBチーム同士がそれぞれのプライドと威信を懸けて戦う「高校OB選手権大会2019」が2019年9月新たに幕を開ける。 高校時代に共に汗を流し、時には涙し、時間を共有した仲間と再結成し、もう一度熱い気持ちでボールを蹴ってほしいという想いで生まれた大会である。 今大会はソサイチ(8人制サッカー)で大学生年代(18歳以上から22歳まで)を対象として行われる。参加資格は、高校もしくはユースチームの同一チームのOBで構成されていることが条件となっている。 東日本大会は茨城県鹿嶋市の「鹿島ハイツスポーツプラザ」、西日本大会は三重県伊勢市の「伊勢フットボールヴィレッジ」の2会場で開催され、豪華賞品も用意されている。 大会は2日間に渡り開催され、高校OB選手権の初代王者の栄誉を懸けて争われる。多くの高校OBチームの参戦を期待する。 ▼大会名称高校OB選手権大会2019

19日、青森山田高MF武田英寿主将(3年)の浦和レッズ加入内定が発表された。武田は浦和入りを決断した理由について、「ずっと自分に声をかけてくれたのもありますし、自分怪我してトレーニングとか行けなかったんですけれども、アツく自分に来てくれた。プロになることをずっと目標にしてサッカーをやってきましたし、レッズさんが日本トップクラスのクラブだということはずっと知っていることなので、そこは悩むことなく決めました」と説明する。 今週Jリーグ全試合予想とオッズ更新中‼️詳しくはコチラ!「高校ナンバー1レフティー」の呼び声高い武田は青森山田中時代に全国中学校大会連覇。青森山田高では2年時から主軸となった。ボールを受ける技術、感覚が高く、的確なポジショニング、ファーストタッチから正確にボールを動かすことができるMFだ。そしてアイディアあるラストパス、ミドル砲も兼備。1月の選手権で日本一に輝いて評価を

ノルウェー女子代表 前節2-1で韓国女子代表に勝利し、グループ戦で2勝1敗となり、全体的に調子が望ましい。 最近3試合ともゴールを決め、攻撃面で調子が安定している。 #P1#のデータから見れば、ノルウェー女子代表は最近4試合でハンディ負けなしだ。 最近両チームの3対戦でノルウェー女子代表は1分2敗となり、過去成績が芳しくない。 オーストラリア女子代表 前節4-1でジャマイカ女子代表に勝利し、士気が高まった。 最近カップ戦3試合で2勝1敗となり、計8得点を奪い、全体的に調子が良い。 最近5試合とも失点を許し、守備が堅くない。 #P1#のデータから見れば、オーストラリア・女子代表は最近6試合で僅かにハンディ1勝となった。 概説 両チームともグループ戦で2勝1敗となり、全体的に調子が望ましい。ノルウェー女子代表は最近カップ戦3試合ともゴールを決め、攻撃面で調子が安定している。オーストラリ

ブラジル グループ首位として、今節引分になれば、進出できる。勝てば、グループ首位として進出でき、戦意が高い。 ほとんどの選手が欧州5大リーグで活躍してる。 去年ロシアW杯で敗退してから、今まで無敗をキープし、絶好調だ。 最近4試合で12得点を奪い、無失点になり、攻守両面とも完璧だ。 前節優勢に立ったが、ベネズエラと引分になり、前もって進出を決められず、調子がごく普通だ。 ペルー グループ2位だ。強豪チームのブラジルを相手にして、ペルーは進出のために、今節負けるわけにはいかない。今節ペルーは戦意が高い。 前節3-1でボリビアに勝利した。最近カップ戦2試合で負けなしで、全体的に調子が良い。 現在世界ランキング21位だが、ブラジルは3位だ。両チームは順位の差が大きい。 最近両チームの5対戦でペルーは僅かに1勝を収め、過去成績が芳しくない。 #P1#のデータから見れば、

今日6月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF千葉和彦(名古屋、1985)*ムードメーカー。競り合いの強さ、豊富なスタミナが武器のCB。MF梅内和磨(岩手、1991)*明治大出身。激しいチェイジングが持ち味。MF和田達也(栃木、1994)*興国高から加入。俊敏性と技術に優れ、ゴールに絡むプレーが持ち味。MF榎本大輝(名古屋、1996)*東海学園大出身の技巧派アタッカー。スピードあふれるドリブルが魅力。DF石田崚真(磐田、1996)*スピードと豊富な運動量が持ち味。各年代で日本代表を経験している。DF河西真(福島、1996)*産業能率大出身のサイドバック。大学時代は主将を務めていた。DF立田悠悟(清水、1998)*清水アカデミー出身。空中戦とビルドアップの中での長短のパスが持ち味。MF小島圭巽(熊

ボリビア今勝点0でグループ最下位に転落していた。グループ突破するように、今回勝利しなければならない。最近5試合中ただ1試合ハンディ敗となった。グループ初戦でホストチームブラジルに0対3の敗戦を喫した。第2戦で1対3によりペルーに敗れた。全体的なパフォーマンスが悪かった。最近コパ・アメリカ2試合で1得点6失点を記録し、攻守両面とも望ましくなかった。今年国際試合で5連敗と不調だ。 ベネズエラ今グループ3位。今回グループ最弱のボリビアと対戦し、ベネズエは戦意が高い。最近3試合で負けなしをキープした。しかもすべて無失点となった。双方の最近5対戦でベネズエは2勝2分け1敗、明らか優位に立った。最近3試合ともハンディ勝となった。前回ホストチームブラジルに引分けに持ち込んだ。但し最近2試合すべて勝点1だけを収め、調子が普通だ。 概説ボリビアは今グループ突破する希望が薄い。今節また勝利できなければ

「3日前に行なわれた準決勝」の成功体験が落ち着きにつながった。 「心の底から勝ちたいんだという思いを強く出してくれた」。日体大柏の酒井直樹監督は、そう決勝の戦いを振り返った。写真:茂木あきら 「選手たちはふだんドライで、あまり気持ちを表に出すような感じではないけれど、最後まで諦めずに戦う姿を見て、グッとくるものがありました。心の底から勝ちたいんだという思いを強く出してくれた。選手たちの頑張りに本当に感謝したいです」 就任4年目で、大きな花を咲かせた日体大柏の酒井直樹監督はこういって目を細めていた。準決勝で市立船橋、決勝で流経大柏と、千葉県内どころか、全国有数の強豪校を次々に破り、インターハイへの切符を手にしただけに喜びもひとしおだ。 今年から千葉県の出場枠は2つから1つに減った。それを残念に思う声は少なくないが、何はともあれ、“1枠”を巡る争いは例年以上に熾烈を極めた。

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