J1リーグは今月4日、新型コロナウイルスによる4か月間の中断期間を終え、再開初戦の第2節を一斉に行った。その後、8日の第3節までは無観客で開催し、11〜12日の第4節からは観客入場が解禁。ようやく徐々にサッカーのある日常が戻りつつある。
もっとも、そこで気になるのは過密日程のマネジメント。交代枠を平時の3人から5人に拡大する臨時ルールを採用しているものの、再開からの3連戦は中2〜3日で行われており、今後も史上例を見ないほど多くの試合がミッドウィークに予定されている。
そうした中、各チームはどのように先発メンバーを組んでいるのか。今回は各チームが第2節から第3節、第3節から第4節でどのような入れ替えを行ったのか調べてみた。
第2節は7月4日、第3節は7月8日に一斉開催されたため試合間隔は全チームが中3日。第4節までの間は、11日に行われた川崎フロンターレ対柏レイソル、大分トリニータ対ヴィッセル神戸のみ中2日で、それ以外は中3日だった。
第2節から第3節にかけて、最も多くの選手を入れ替えたのがベガルタ仙台だった。DFからFWまで合計7人を変更し、フレッシュなメンバーを多く送り込んだ。仙台は第4節にかけても6人を入れ替えており、延べ13人は全チーム中最多だった。
一方、北海道コンサドーレ札幌、川崎フロンターレ、横浜FCは第2節と第3節で先発を変更せず、同じスターティングイレブンで臨んだ。中でも昇格組の横浜FCは、第4節に向けてもDF田代真一からMF袴田裕太郎に変更したのみで、最もメンバーを固定しているチームとなった。
各チームとも第2節から第3節の入れ替え人数と、第3節から第4節の入れ替え人数に大きな違いはなかったが、ヴィッセル神戸は例外。第3節では1人の変更にとどまったが、第4節では6人を入れ替え、MFアンドレス・イニエスタやMFセルジ・サンペールら外国籍選手をメンバー外にするなど大幅なターンオーバーを敷いた。
なお、第2節から第4節までの3試合270分でフルタイム出場を果たしたのは合計56人。名古屋グランパスとセレッソ大阪がそれぞれ5人ずつで最も多く、最も少なかったのは清水エスパルスで該当者はGK梅田透吾だけだった。
3連戦のメンバー変更とフル出場者は以下のとおり
▼札幌
7.4 横浜FC(A)2-1○
↓0人
7.8 鹿島(A)2-0○
↓2人(宮澤、鈴木→田中、駒井)
7.12 湘南(A)0-0△
フル出場:GK菅野孝憲、DF菅大輝、DF福森晃斗
▼仙台
7.4 湘南(A)1-0○
↓7人(蜂須賀、平岡、石原、松下、ジャーメイン、長沢、西村→浜崎、金正也、柳、飯尾、ゲデス、赤崎、山田)
7.8 浦和(H)1-2●
↓6人(浜崎、金正也、柳、飯尾、赤崎、山田→蜂須賀、平岡、石原、松下、ジャーメイン、長沢)
7.12 横浜FC(A)1-1△
フル出場:GK小畑裕馬、DF吉野恭平、MF椎橋慧也
▼鹿島
7.4 川崎F(A)1-2●
↓2人(内田、土居→広瀬、染野)
7.8 札幌(H)0-2●
↓2人(レオ・シルバ、エヴェラウド→永木、伊藤)
7.12 浦和(A)0-1●
フル出場:GKクォン・スンテ、DF町田浩樹、DF犬飼智也
▼浦和
7.4 横浜FM(H)△0-0
↓3人(長澤、青木、興梠→ファブリシオ、柏木、レオナルド)
7.8 仙台(A)2-1○
↓4人(ファブリシオ、柴戸、柏木、杉本→長澤、エヴェルトン、青木、興梠)
7.12 鹿島(H)1-0○
フル出場:GK西川周作、DF橋岡大樹、DF岩波拓也
▼柏
7.4 FC東京(H)0-1●
↓4人(鎌田、大谷、ヒシャルジソン、M・サヴィオ→山下、小林、戸嶋、呉屋)
7.8 横浜FC(H)1-3●
↓4人(高橋峻、山下、小林、呉屋→北爪、鎌田、ヒシャルジソン、神谷)
7.11 川崎F(A)1-3●
フル出場:GKキム・スンギュ、DF古賀太陽、MF江坂任
▼FC東京
7.4 柏(A)1-0○
↓2人(室屋、アダイウトン→中村帆、A・シルバ)
7.8 川崎F(H)0-4●
↓4人(小川、高萩、安部、レアンドロ→室屋、橋本、田川、永井)
7.12 横浜FM(A)3-1○
フル出場:GK林彰洋、DF森重真人、DF渡辺剛
▼川崎F
7.4 鹿島(H)2-1○
↓0人
7.8 FC東京(A)4-0○
↓3人(登里、田中、大島→車屋、守田、下田)
7.11 柏(H)3-1○
フル出場:GKチョン・ソンリョン、DF谷口彰悟、DF山根視来
▼横浜FM
7.4 浦和(A)0-0△
↓5人(小池、實藤、ティーラトン、天野、遠藤→松原、伊藤、高野、マスコス、エジガル)
7.8 湘南(H)3-2○
↓7人(松原、伊藤、高野、喜田、仲川、エリキ、エジガル→小池、チアゴ、ティーラトン、天野、水沼、オナイウ、遠藤)
7.12 FC東京(H)1-3●
フル出場:GK梶川裕嗣、DF畠中槙之輔
▼横浜FC
7.4 札幌(H)1-2●
↓0人
7.8 柏(A)3-1○
↓1人(田代→袴田)
7.12 仙台(H)1-1△
フル出場:DF小林友希、DF星キョーワァン、MF佐藤謙介
▼湘南
7.4 仙台(H)0-1●
↓5人(大岩、福田、松田、石原直、タリク→大野、金子、山田、指宿、中川)
7.8 横浜FM(A)2-3●
↓3人(岡本、山田、指宿→古林、茨田、石原直)
7.12 札幌(H)0-0△
フル出場:GK富居大樹、DF坂圭祐、DF石原広教
▼清水
7.4 名古屋(H)1-2●
↓5人(立田、奥井、金子、後藤、カルリーニョス→ファン・ソッコ、六平、ドゥトラ、ティーラシン、西澤)
7.8 C大阪(A)0-2●
↓6人(金井、ヴァウド、六平、ドゥトラ、西澤、ティーラシン→立田、奥井、カルリーニョス、金子、中村、後藤)
7.12 G大阪(H)1-2●
フル出場:GK梅田透吾
▼名古屋
7.4 清水(A)2-1○
↓3人(シミッチ、相馬、前田→米本、シャビエル、金崎)
7.8 G大阪(H)2-2△
↓2人(米本、シャビエル→シミッチ、相馬)
7.12 C大阪(A)2-0○
フル出場:GKランゲラック、DF丸山祐市、DF中谷進之介、DF吉田豊、MF稲垣祥
▼G大阪
7.4 C大阪(H)1-2●
↓4人(菅沼、遠藤、藤春、倉田→高尾、井手口、福田、小野)
7.8 名古屋(A)2-2△
↓2人(福田、小野→藤春、倉田)
7.12 清水(H)2-1○
フル出場:GK東口順昭、DFキム・ヨングォン、MF小野瀬康介
▼C大阪
7.4 G大阪(A)2-1○
↓2人(木本、清武→瀬古、柿谷)
7.8 清水(H)2-0○
↓3人(瀬古、柿谷、都倉→木本、清武、B・メンデス)
7.12 名古屋(H)0-2●
フル出場:GKキム・ジンヒョン、DF松田陸、DF丸橋祐介、DFマテイ・ヨニッチ、MFレアンドロ・デサバト
▼神戸
7.4 広島(H)0-3●
↓1人(渡部→小川)
7.8 鳥栖(A)1-0○
↓6人(西、ダンクレー、サンペール、イニエスタ、小川、ドウグラス→菊池、藤谷、安井、郷家、藤本、田中)
7.11 大分(A)1-1△
フル出場:GK飯倉大樹、DF酒井高徳、DF大崎玲央、MF山口蛍
▼広島
7.4 神戸(A)3-0○
↓1人(柏→浅野)
7.8 大分(H)1-2●
↓3人(大迫、浅野、D・ヴィエイラ→林、清水、東)
7.12 鳥栖(A)0-0△
フル出場:DF佐々木翔、DF荒木隼人、MF川辺駿、
▼鳥栖
7.4 大分(A)0-2●
↓3人(守田、森下、小屋松→高丘、原、金森)
7.8 神戸(H)0-1●
↓4人(宮、原川、R・ロペス、金森→森下、梁、豊田、小屋松)
7.12 広島(A)0-0△
フル出場:DFエドゥアルド、MF松岡大起
▼大分
7.4 鳥栖(H)2-0○
↓3人(松本、香川、知念→田中、町田、伊佐)
7.8 広島(A)2-1○
↓6人(香川、三竿、小林、町田、井上、渡→刀根、島川、松本、知念、伊佐、三平)
7.11 神戸(H)1-1△
フル出場:GK高木駿、DF鈴木義宜、DF岩田智輝、MF長谷川雄志
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は今月、来年6月5日にオーストラリアで行う北中米W杯アジア最終予選・オーストラリア代表対日本代表の会場がパース・スタジアムに決まったことを発表した。キックオフ時刻は後日発表される。 日本はC組で頭ひとつ抜けており、3月シリーズでW杯の出場権を獲得できる状況。ただ2位から6位までは勝ち点1差の大混戦となっており、オーストラリアにとっては残り2試合で迎える日本戦の重要度は極めて高いものとなる。 FFAはパース・スタジアムについて「欧州クラブとの親善試合などが行われた最新鋭のスタジアム」と紹介。2018年に公式オープンした同スタジアムは6万人以上を収容でき、男子のオーストラリアA代表戦が開催されるのは日本戦が初となる。...
ガンバ大阪 VS サンフレッチェ広島試合予想 ガンバ大阪は最近、好調を維持しており、直近5試合で3勝1引き分け1敗、得点10、失点8と、攻撃力は高いが守備に弱点がある。 一方、サンフレッチェ広島は2連勝中で好調だ。しかし、アウェー戦では苦戦しており、直近2試合で敗退しており、アウェーでのパフォーマンスが弱いことを示している。 ガンバ大阪はAFCチャンピオンズリーグエリートへの出場権獲得にまだ望みがあるものの、その望みは薄く、タイトル獲得に向けてまだ戦っている広島に比べるとモチベーションは低い。 ブックメーカーはアウェーチームに有利な-0.50のハンディキャップを設定しており、この試合では広島が優勝候補であると示唆している。 広島のタイトル獲得への強い意欲と有利なオッズを考えると、この試合では広島が勝利すると予想されている。 試合予想:サンフレッチェ広島-0.5 ...
FC東京 VS セレッソ大阪試合予想 FC東京は現在3連敗中で、特にホームではホームアドバンテージを効果的に生かせず、調子が悪く苦しんでいる。 一方、セレッソ大阪も最近は期待外れのパフォーマンスで、直近4試合で1勝1引き分け2敗となっている。しかし、アウェーでの成績は素晴らしく、アウェー戦では力を発揮している。 FC東京の最近の苦戦とブックメーカーからのサポート不足、そして大阪の堅実なアウェー戦成績を考えると、この対戦ではセレッソ大阪が無敗を維持すると予想されている。 したがって、この試合でセレッソ大阪が勝つか引き分けになると予想するのは妥当であり、負けない可能性が高い。 試合予想:セレッソ大阪0 7Mスポーツ 国際版APPにはプロ予想と素人予想が満載、もっと情報を手に入れるなら、ダウンロードしてご活用ください! 方法1.画...
浦和レッズ VS 川崎フロンターレ試合予想 今シーズン、この2つの強豪チームはリーグ中位の成績にとどまり、成績は振るわなかった。 しかし、浦和レッズは過去3戦で2勝1分けを記録し、前戦では優勝候補のサンフレッチェ広島にも勝利した。 対照的に、川崎フロンターレはAFCチャンピオンズリーグエリートにも参加しているので、リーグ戦での成績が芳しくなかった。 さらに、両チームの過去対戦成績も引分率が高いだ。 したがって、この試合ではホームチームが無敗になると予想されている。 試合予想:浦和レッズ0 7Mスポーツ 国際版APPにはプロ予想と素人予想が満載、もっと情報を手に入れるなら、ダウンロードしてご活用ください! 方法1.画像のQRコードをスキャンするとウンロードできます;方法2.下記のリンク先よりもダウンロードできます。 https://a...
FC東京は19日、ピーター・クラモフスキー監督(46)が今季限りで退任することが決定したと発表した。後任については決まり次第、改めて報告するという。 オーストラリア出身のクラモフスキー監督は過去に横浜F・マリノスのヘッドコーチ、清水エスパルスとモンテディオ山形の監督などを歴任し、昨年6月にFC東京の指揮官に就任した。同シーズンはJ1リーグ戦を11位で終え、今季は残り2試合で8位につけている。 今季限りでの退任に際し、クラブ公式サイトを通じて「私がここでみなさまとともに過ごした期間、トロフィーを手にすることはできませんでしたが、私たち全員が取り組んできたことが、将来成功するための土台を築いたことは確かです」とコメント。「いつもみなさまのサポートは特別なものと感じていました。 近い将来、FC東京がチャンピオンになること、そしてアジアを制覇することを願っています」と述べ、選手、スタッフ、...
AC長野パルセイロは19日、GKコーチを務めるシュナイダー潤之介氏のチーム離脱を発表した。 シュナイダー氏は体調不良のため医療機関を受診し、10月23日からチーム活動を休止。精密検査の結果「前立腺がん(ステージ4)」と診断された。 クラブは公式サイト上で「治療に専念するシュナイダー潤之介GKコーチの寛解に向けたサポートを惜しみません」と表明。「ファン・サポーターの皆様や関係各位、クラブ等で実施できる支援方法につきましては、明確になりました時点で随時お知らせさせていただきます」とし、「それまでは、どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです」と述べた。 現在47歳のシュナイダー氏は現役時代にサガン鳥栖など国内の複数クラブでプレー。引退後はGKコーチとなり、2023年から長野に在籍していた。 以下、クラブ発表プロフィール ●シュナイダー 潤之介(Junnosuke SCHNE...
Jリーグは18日、J3第37節の試合で起きた行為について、大宮アルディージャFW杉本健勇とSC相模原MF岩上祐三に1試合の出場停止処分を科すと発表した。 杉本は16日に行われたFC岐阜戦(△2-2)の後半25分に一発退場。Jリーグは「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明している。 また、岩上は15日のFC大阪戦(●0-1)の後半20分にレッドカードを受けた。Jリーグは「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断」とし、同じ...
Jリーグは12日、湘南ベルマーレのMF鈴木淳之介(21)が10月度のJ1月間ヤングプレーヤー賞を受賞したことを発表した。湘南からの受賞は9月のFW鈴木章斗(21)に続いて2か月連続となる。 鈴木は10月の2試合でフル出場。第33節の東京ヴェルディ戦は(○2-0)完封勝利し、第34節のサンフレッチェ広島戦では当時首位だった相手に2-1で競り勝って3ポイントの獲得に貢献した。槙野智章選考委員は「J1の中でも最も強度のある広島相手に落ち着いたプレーを見せていた」と振り返り、丸山桂里奈特任委員は「広島戦では相手からのハイプレスにも焦ることなく、冷静に繋ぎ、タイミング良く持ち出して、落ち着いたプレーがチームの勝利に大きく貢献した」と鈴木を称えている。 鈴木は受賞に際して「10月度の『月間ヤングプレーヤー賞』に選んでいただきとても嬉しく思います。満足することなく引き続き頑張りたいと思います。そ...
株式会社SPORTS&LIFEは12日、10月に現役引退を発表した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの日本での引退試合が12月15日に味の素スタジアムで行われることを発表した。 この引退試合はエル・クラシコとして知られるバルセロナ対レアル・マドリーのOBマッチとなり、両クラブに所属したレジェンドが日本で対戦する。 バルセロナレジェンドにはイニエスタのほかシャビ・エルナンデス氏、リバウド氏、ハビエル・マスチェラーノ氏アドリアーノ氏などの参戦が決定。対するレアル・マドリーレジェンドにもルイス・フィーゴ氏、ロベルト・カルロス氏、イケル・カシージャス氏といった名選手が名を連ねる。キックオフは午後2時を予定している。 以下、11月12日時点の参戦選手 ▽バルセロナレジェンドアンドレス・イニエスタシャビ・エルナンデスハビエル・マスチェラーノリバウドハビエル・サビオララファ...
愛媛FCは12日、今シーズン限りで現役を引退したDF森脇良太が来季より愛媛FCポジティブエナジャイザーに就任することを発表した。 Jリーグ屈指のお調子者キャラとしても親しまれた森脇は「イベントやメディア出演を通じ、愛媛FCを広くPRすることに加え、愛媛FCの価値と勝ちを向上させるために現場にエネルギーを注入する役割」を担当するという。クラブはこの役割を2022年に新設し、これまでは「自らポジティブエネルギーを生み出して周りに良い影響を与えられる」現役所属選手が務めていた。 森脇はクラブを通じて以下のようにコメントしている。 「この度、愛媛FCポジティブエナジャイザーに就任することとなりました。愛媛FCや愛媛県を盛り上げ、愛媛FCの価値を高められるように自分に出来ることを全力で頑張ります!サポーター・地域・企業との繋がりがもっと深く強固なものになるように愛媛はもちろん日本全国を力...
- 1 トッテナム・ホットスパーFC VS リヴァプール 予想、対戦成績、最新情報2024/1/9
- 2 AJオセール VS LOSCリール・メトロポール 予想、対戦成績、最新情報2024/1/11
- 3 FCナント VS ASモナコ 予想、対戦成績、最新情報2024/1/11
- 4 フラム VS ワトフォード 予想、対戦成績、最新情報2024/1/10
- 5 マッカーサーFC VS アデレード・ユナイテッドFC 予想、対戦成績、最新情報2024/1/6
- 6 アーセナル VS ニューカッスル・ユナイテッド 予想、対戦成績、最新情報2024/1/8
- 7 レアル・マドリード VS RCDマヨルカ 予想、対戦成績、最新情報2024/1/10
- 8 スタッド・ラヴァル VS レッドスターFC 予想、対戦成績、最新情報2024/1/11
- 9 メルボルン・シティFC VS ウェスタン・ユナイテッドFC 予想、対戦成績、最新情報2024/1/7
- 10 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC VS ノッティンガム・フォレストFC 予想、対戦成績、最新情報2024/1/7