８月１日、インターハイ（全国高校総体）女子サッカーの決勝戦が沖縄・金武町フットボールセンターで行なわれた。優勝候補同士の激突は、関東王者・十文字（東京）が近畿王者・日ノ本学園（兵庫）に１-０で競り勝ち、初の栄冠に輝いた。 Jリーグ予想・オッズ分析更新中！ぜひ試合前に確認してみましょう！ 日ノ本学園は、2012年から17年までの6年間に5度の優勝を経験。昨年度のインターハイでも決勝まで進んでいた。対する十文字も16年冬の選手権では優勝、昨年度の選手権ではベスト４と結果を残している。 試合は互角の戦いぶりで前半を０－０で折り返すと、後半30分に均衡が破れた。 十文字は、敵陣内で粘り右サイドのFKを獲得。このチャンスにMF藤田美優（3年）が蹴ったボールは、ゴール前に上がっていたDF月東優季乃（３年）の頭にピタリとあい、ネットを揺らした。このヘディングシュートでの1点を守りき

今日8月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK曽ヶ端準(鹿島、1979)*鹿島一筋で在籍最長記録の22年目を迎えた安定感抜群の守護神。MF高萩洋次郎(FC東京、1986)*恵まれた体格の持ち主で、泥臭いプレーも厭わないゲームメ-カー。MF三原雅俊(柏、1988)*的確なボールチェックと奪ってからの展開を得意とするMF。DF菅井拓也(沼津、1991)*聖和学園高、仙台大出身のユーティリティプレーヤー。FWブルーノ・メンデス(C大阪、1994、ブラジル)*バモバモゴールゴールメンデス。MF小塚和季(大分、1994)*パス、ドリブルが得意な攻撃的MF。基本技術の高さと判断力に優れる。FW清水一雅(仙台、2001)*仙台ユース所属。トップチームにも登録されている。MF小林里駆(FC東京、2000)*FC東

クルセイダーズFC初対戦でウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに敗れ、今節本拠地に戻って、戦意が高い。#P1#オッズによると、クルセイダーズは最近3試合中2試合ハンディ勝となった。ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で敗戦を喫した後、また親善試合1戦に参加し、最後に0-5の惨敗を喫し、士気が落ちた。最近過密日程で、体力面に劣勢だ。最近2試合で7失点を許し、守備面に課題がある。 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC初対戦で勝利を奪い、先に主導権を握った。今節進出するために、敵地で最善を尽くすと予想する。クルセイダーズとの初対戦で、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズが圧倒的に優勢だ。最近3試合で2勝1分けとなった上に、無失点をキープした。双方の前回対戦で、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズが2-0の勝利を収めた。最近3試合中2試合ハンディ勝となった。 概説両チームは実力差が激しい。双方の今大会

ストヤルナン前回引分けとなり、パフォーマンスが普通だ。双方の今大会初対戦で惨敗を喫し、今節本拠地に戻って逆転する可能性も低いので、戦意が高くないだと思う。最近公式戦4試合で勝利していなくて、調子が低迷してる。双方の過去対戦成績でストヤルナンが劣勢に立って、今節また抵抗できないだろう。#P1#オッズによると、ストヤルナンは最近2試合ですべてハンディ敗となった。 RCDエスパニョール武磊は前回テストマッチで1ゴールを決め、個人的に活躍してる。最近4試合で3勝1分けとなり、計15ゴールを記録した。最近8試合ともハンディ勝となった。前回親善試合でシェフィールド・ウェンズデイ と激戦し、最後に2-2のドロー決着に終わった。 概説 ストヤルナンは最近未勝利に陥っている。対するRCDエスパニョールは数試合で無敗をキープした。双方の前回対戦でもストヤルナンが劣勢だ。今回RCDエスパニョールの勝利を予想する

FC東京 前節清水エスパルスに勝利し、最近5試合で4回目の勝利だ。 最近5試合で11ゴールを記録し、1試合平均2ゴールを決め、攻撃面で調子が安定している。 最近ホーム14試合で12勝を収め、ホームで勢いが強い。 最近リーグ戦5試合でハンディ4勝となった。 今季両チームの3対戦でそれぞれ1勝1分となり、互角した。 セレッソ大阪 前節ベガルタ仙台と引分になり、7試合で無敗をキープした。 最近3試合で無失点になり、他の2試合で僅かに1失点を許した。現在リーグで一番失点の少ないチームとして、守備が堅い。 最近アウェイ2試合で無敗をキープし、アウェイで調子が安定している。 最近5試合でハンディ3勝を収めた。 概説 FC東京は最近5試合で1試合平均2ゴールを決めたが、セレッソ大阪は最近5試合のうち、3試合は無失点になり、リーグで一番失点の少ないチームだ。今季両チームの3対戦

ベガルタ仙台 最近8試合で7勝を収め、ホームで勢いが強い。 最近7試合でハンディ5勝を収めた。 前回セレッソ大阪との対戦で引分になり、3試合とも勝てなかった。 3試合とも無得点になり、攻撃力を上げるべきだ。 ジュビロ磐田 最近両チームの5対戦でジュビロ磐田は3勝2分と無敗をキープし、優勢に立った。 前節浦和レッズに敗れ、最近3試合で2回目の敗戦になる。 最近アウェイ6試合で5敗を喫し、アウェイで調子が低迷している。 最近8試合でハンディ6敗となった。 概説両チームとも最近調子が芳しくない。ベガルタ仙台は3試合で未勝利になり、ジュビロ磐田は最近3試合で僅かに1勝を収めた。最近両チームの5対戦でジュビロ磐田は無敗をキープし、優勢に立った。今節ベガルタ仙台（-0/0.5）というハンディがつき、ベガルタ仙台に厚い信頼を寄せている。今節ホームでベガルタ仙台が期待できそうだ。

大会開催期間：2019年7月26日-8月1日 2019令和元年年度全国高校サッカーインターハイ(総体)「感動は無限大 南部九州総体2019」は1日、決勝戦を行った。初の決勝進出を果たした富山一高(富山)と前回大会準優勝の桐光学園高(神奈川1)が激突。後半アディショナルタイムにMF神田洸樹(3年)が決めた決勝点によって桐光学園が1-0で勝ち、初優勝を果たした。 【決勝】令和元年8月1日速報 2019.08.0113:00桐光学園（神奈川）1 - 0富山第一（富山） 【両チームのスターティングメンバー】 ■富山第一▽先発 GK 1 中村純四郎DF 2 中園享成DF 3 吉藤廉DF 4 丸山以祐DF 5 真田滉大MF 6 牧野奏太MF 8 小森登生MF 10 高木俊希MF 14 広瀬翔一朗FW 9 鈴木崚加FW 11 碓井聖生 ■桐光学園▽先発 GK 1 北

第43回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会の決勝トーナメント決勝が7月31日、味の素フィールド西が丘で開催されました。名古屋グランパスU-18がサガン鳥栖U-18に3-1で勝利し優勝を果たした。名古屋グランパスU-18は、同大会24回目の出場にして、初の大会制覇となります。 ▽決勝トーナメント決勝試合結果サガン鳥栖U-18 1-3 名古屋グランパスU18日 時：2019年7月31日（水）：18時00分会場：味の素フィールド西が丘試合形式：80分 延長20分 PK方式得点者：2分 倍井謙、13分榊原杏太、32分 倍井謙、44分 田中禅（鳥栖） なお、得点王は通算6ゴールを記録した倍井謙(名古屋グランパスU-18)が獲得。大会MVPは牛澤健(名古屋グランパスU-18)、MIPはMF本田風智(サガン鳥栖U-18)が受賞。フェアプレー賞には3位の京都サンガF.C.U-1

令和元年度全国高校サッカーインターハイ（総体）決勝で桐光学園(神奈川1)と富山第一(富山)が8月1日に激突する。 得点王ランキングは山内大空(尚志)が5得点をマークしトップ。名願央希(初芝橋本)、濱屋悠哉(神村学園)が4得点で2位。また、決勝を戦うセレッソ大阪内定の西川潤(桐光学園)が4位にランクイン。決勝戦で複数ゴールをマークし、得点王に輝くことは出来るのか。得点王ランキングは以下の通り。 ▽得点王ランキング(準決勝終了時点)1位:5得点山内大空(尚志)2位:4得点名願央希(初芝橋本)濱屋悠哉(神村学園)4位:3得点西川潤(桐光学園)小森登生(富山一)田中翔太(青森山田)阿部要門(尚志)庄内碧(北越)梅村脩斗(京都橘)崎山友太(米子北)樋渡鯉太郎(神村学園)12位:2得点小池陸斗(尚志)菊地竜空(専大北上)長藤光希(大社)古長谷千博(清水桜が丘)河井章人(初芝橋本)原田廉(西京)