乾貴士（左）と中島翔哉 今年６月、１８歳の若さでＡ代表デビューを果たし、スペインの名門・レアル・マドリードに移籍した久保建英（１８）。そんな久保より以前に１８歳で日本代表入りを果たした天才ストライカーが１１日放送のTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」（日曜後6・30）に出演。高校生で日本代表入りしたにも関わらず、その後、一度も代表に選ばれることなく姿を消した理由に迫る。 高校３年で２０歳以下の日本代表に招集され、国際大会でハットトリックを達成。その得点力が認められ、元日本代表監督の岡田武史ら実業団に所属する２０代の選手が名を連ねる中、唯一高校３年で代表入りを果たした。 Ｊリーグの初代チェアマンでサッカー元日本代表監督でもある川淵三郎氏は、「強烈なシュートを持っていた」と絶賛。さらに、元日本代表のディフェンダー・都並敏史も「当時の高校生で飛び抜けてスゴかった」と当

LOSCリール・メトロポール今節はLOSCリール・メトロポールの新シーズンの初ホーム戦で、間違いなく白星スタートを熱望してる、戦意が高い。昨季リーグ戦で穏やかに発揮でき、最後に準優勝の栄冠を奪った。しかも僅かに33失点を許し、リーグで守備面が一番固いだ。昨季リーグホームで13勝4分け2敗となり、計42得点11失点を記録した。最近テストマッチ7戦で3勝2分け2敗を記録した。ぺぺは既にアーセナルに移籍した、FWラファエル・レオンもACミランに移籍した。チームの攻撃陣に影響を与えている。LOSCリール・メトロポールは最近2試合ですべてハンディ勝となった。 FCナント今回アウェイで対戦するが、勝負強さも目立つ。最近連続3試合無敗をキープした上に、連続ゴールを決め、調子が安定してる。今季あまり補強を行っていなかった。リーグ・アンで中位圏に立った。昨季安定性が欠いていた。特にアウェイ戦の成績が悪かった

8月11日、2019 SBSカップ国際ユースサッカーの大会3日目が静岡県内の草薙総合運動場陸上競技場で行われる。 開幕2連勝のU-18日本代表は、1勝1敗のU-18コロンビア代表との一戦。1勝1敗のU-18静岡ユースは開幕から白星のないU-18ベルギー代表と戦う。大会3日目の試合カードは以下の通り。 ▽大会3日目試合カード 15時 静岡ユース vs U-18ベルギー代表17時30分 U-18日本代表 vs U-18コロンビア代表 【生中継】公式サイトでは、ライブ配信⇒http://www.at-s.com/youth_soccer/

マンチェスター・ユナイテッドFC今節は19-20シーズンプレミアリーグの初ラウンドだ。マンチェスター・Uはホームでチェルシーと対戦し、勝点3を収めるため最善を尽くすと予想される。今夏に守備面の補強を行った。大金を投入しAaron Wan Bissakaとハリー・マグワイアを獲得した。他に、Daniel Jamesも獲得し、更なる攻撃陣強化した。マーシャルは新シーズンに背番号『9』を引き継ぐ。彼は最初にマンチェスター・Uに来た時背番号『9』を背負った。今夏移籍市場に新しいＭＦ選手を獲得していなかった。ポグバが今季チームに残留したことが基本的に決まった。監督オーレ・グンナー・スールシャールは新シーズンに若い選手たちにもっとチャンスを与えるはず。例えば、メイソン・グリーンウッド、ゴメスなど選手はテストマッチで上手く発揮できた。今後に期待が持てる。今夏テストマッチ6戦で全勝を収め、士気が上がってい

ニューカッスル・ユナイテッド 最近2連勝を飾り、絶好調だ。 今夏アンディ・キャロルやアラン・サン・マクシマンを獲得したが、ロンドンやペレスとも離脱したため、全体的に攻撃力が落ちた。 スティーヴ・ブルースは先月から監督を務めたが、間もなく解任されると思われる。 ニューカッスル・ユナイテッドは昨季48失点しか許さない。守備力がアーセナルやマンチェスターUより高い。 アーセナル 今季ベスト4を目指し、今節非常に戦意が高い。 今年チーム補強のために1.4億ポンドを費やし、4年の予算を一気に使った。ニコラ・ぺぺやダヴィド・ルイスの加入によって、アーセナルは実力がかなり上がった。 最近リーグ戦6試合でニューカッスル・ユナイテッドを相手に5勝1敗の成績を記録した。 今節ハンディはアーセナル（-0/0.5）からアーセナル (-0.5)と調整され、アーセナルにとって有利だ。 昨季1試

[8.10 和倉ユース大会決勝 前橋育英高 1-1(PK4-3)浜松開誠館高 城山陸上競技場]前橋育英高はCB相原大輝(3年)が先制点を叩き出した。前半24分、MF櫻井辰徳(2年)の左FKをニアで合わせてゴール。見事に頭で叩いた一撃よりも、アシストした櫻井のボールを絶賛していた。決勝ではCBとして高さや左足でのサイドチェンジを発揮していた相原だが、今回の和倉ユース大会では左SBに挑戦。まだ守備面での距離感に慣れず、攻撃参加の回数も少ないと自己分析している。それでも、181cmの高さと高精度の左足、そして推進力のあるDFが、大型SBとして名門にプラスアルファをもたらすかに注目だ。左SBとして目標にしているのは先輩DFだ。2年前の選手権で前橋育英のCBとして全国制覇に大きく貢献し、その後左SBとして年代別日本代表入りしたDF角田涼太朗(現筑波大)。「角田さんに引けを取らないようなSBになってい

東京ヴェルディ 最近ホーム2試合とも勝利し、ホームで調子が良くなった。 最近5試合で僅かにハンディ1敗となった。 前節京都サンガに敗れ、無敗を4で止められた。 最近2試合とも完封され、攻撃力を上げるべきだ。 鹿児島ユナイテッドFC 前節ジェフユナイテッド千葉に勝利し、未勝利を6で止めた。 今季両チームの対戦で鹿児島ユナイテッドFCはホームで勝利し、優勢に立った。 最近5試合で16失点を許し、守備面で調子が低迷している。 最近アウェイ6試合で未勝利になり、アウェイで調子が芳しくない。 最近5試合でハンディ4敗となった。 概説今季リーグ戦で鹿児島ユナイテッドFCはホームで東京ヴェルディに勝利し、優勢に立ったが、今節ホームで東京ヴェルディ（-0/0.5）というハンディがつき、ブックメーカーは東京ヴェルディに信頼を寄せている。今節東京ヴェルディは勝利を収めると予想する。

今日8月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF櫻内渚(磐田、1989)*身体能力が高く、攻守にわたってハードワークができるDF。DF酒井大登(八戸、1989)*JFLで5年間戦い、八戸でJ参入を果たしたDF。FW青木翔大(群馬、1990)*運動量を武器に攻守ともにハードワークできるFW。GK松原修平(湘南、1992)*シュートへの鋭い反応、攻撃の起点となるロングフィードが武器。GK谷俊勲(YS横浜、1993)*FC東京U-18出身のGK。スペインでのプレー経験も持つ。FW奥抜侃志(大宮、1999)*大宮ユース出身。苗字の如く縦への突破を強みとするアタッカー。GK板橋洋青(鳥栖、2001)*鳥栖U-18所属の守護神。手足の長さとシュートストップが武器。海外MFイルファン(バリ・ユナイテッド、1988

今日8月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF深津康太(町田、1984)*ゴール前の制空権を握る高さが持ち味のDF。FW渡邉千真(G大阪、1986)*得点意識が高くシュート力もあるストライカー。神戸から復帰した。GK安藤駿介(川崎F、1990)*シュートへの反応の速さと正確なスローが武器のGK。DF橋爪勇樹(甲府、1990)*山梨学院大出身。スピードがあり、クロスの精度が高いサイドバック。MF安庸佑(鳥栖、1991)*U-23韓国代表にも選出された経歴を持つ快速ドリブラー。GK小澤章人(長野、1992)*シュートストップを武器とするGK。西武台高時代に選手権出場経験を持つ。FW富樫敬真(町田、1993)*身体能力の高さ、相手DFの裏を取る動きが持ち味。MF松本大弥(広島、2000)*広島ユース出身