【第98回全国高校サッカー選手権埼玉予選】武南、市立浦和が優勝回数トップ 優勝回数ランク

冬の選手権をかけた第98回全国高校サッカー選手権埼玉予選の決勝トーナメントの組み合わせが決まり、来月から1次予選を勝ち抜いた27校と令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選優勝校の西武台、同準優勝の聖望学園など総体上位校やSリーグ参加校を合わせた52校が冬の全国を目指して熱戦を展開する。 埼玉予選の優勝回数ランキングは全国大会優勝を4回経験している市立浦和と全国を1回制覇している武南がトップで並んでいる。市立浦和は2013年度の第92回全国高校サッカー選手権に出場しており、6年ぶりの全国を目指す。今年度、令和元年度関東高校サッカー埼玉予選を制した古豪・武南はPK戦の末に盛岡商(岩手)に敗れ16強敗退となった2006年度の第85回大会を最後に全国から遠ざかっており、13年ぶりとなる夢の舞台を狙う。また、3位には前回大会覇者で大会連覇を狙う浦和南がランクイン。今月、85歳で死

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PSGに3失点完敗…ジダン監督「インテンシティが十分ではなかった」

レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦のパフォーマンスに不満を持っていることを明らかにした。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 レアル・マドリードは18日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でPSGと対戦したが、14分と33分にアンヘル・ディ・マリアにゴールを奪われると、試合終了間際にはトーマス・ムニエにダメ押しゴールを決められ、0-3で完敗を喫した。 ジダン監督は試合後、「彼ら(PSG)はすべての局面で我々よりも良かった」と完敗を認めた一方、「インテンシティが十分ではなかったことついては残念に思っている」と不満を口にした。 「激しく始めることができなければ試合は難しくなる。彼らはチャンスを作り出すことに優れているからそこに関しての心配はしていない。でも、このようなレベルの高い大会で私のチームに十分なインテンシティがなかった

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【トレーニングキャンプ】U-17日本女子代表候補23人を発表 

9月18日、日本サッカー協会(JFA)は24日から27日まで静岡県内でトレーニングキャンプを行うU-17日本女子代表候補23人を発表した。今夏の全国総体を制した十文字(東京)からは4人が選出されている。発表されたメンバーは以下の通り。 ▽GK大矢内陽菜(聖和学園)野田明日香(十文字)竹下奏彩(大商学園) ▽DF杉澤海星(十文字)児玉耀(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)百濃実結香(セレッソ大阪堺ガールズ)築地育(常葉橘)松本奈己(セレッソ大阪堺ガールズ)オモロジェバ英里香(暁星国際) ▽MF伊藤めぐみ(JFAアカデミー福島)渡部麗(JFAアカデミー福島)山崎愛海(INAC神戸レオンチーナ)松久栞南(十文字)高和芹夏(セレッソ大阪堺ガールズ)中山未咲(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)山田瑞穂(日ノ本学園)村田莉菜(十文字)渕上野乃佳(ジェフユナイテッド市原・

U-17日本女子代表
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【NB CHAMPIONSHIP U-16】決勝でもテクニック発揮した静岡学園の注目FW松永「やれることはまだ全然ある」

[9.16 NB CHAMPIONSHIP決勝 飯塚高 2-0 静岡学園高 時之栖うさぎ島G]試合には敗れたものの、本部席の大会関係者を唸らせるシーンはむしろ静岡学園高の方が多かった印象だ。相手の逆を取っていなすドリブル、ボール1個半分ほどの狭いコースを通してのパス交換、攻撃のアイディア……。最後の局面でパスがわずかにズレるなど1点を奪うことができず準優勝に終わったが、テクニックを見せつけた。その中心にいたのがFW松永颯汰だ。すでに名門・静岡学園のAチームに加わっている注目株。テクニックで試合を決定づけるようなプレーをするだけでなく、180cm近い長身で今後が楽しみな選手だ。松永は準優勝に終わっ決勝合後、「みんなで頑張ってアップから全力で取り組めて、ここまで上がって来れたので全然良いと思います。自分でも得点も決めれたり、アシストもできたので悪くない。でも、やれることはまだ全然ある」とコメン

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2019年9月20日 UEFAヨーロッパリーグ  FCディナモ・キエフ対マルメFF【予想とオッズ】

FCディナモ・キエフ UCL2試合で強敵のクラブ・ブルッヘに敗れ、UELに降格した。マルメFFを相手にし、FCディナモ・キエフは勝利を狙い、戦意が高い。 最近5試合で12得点を奪い、攻撃面で調子が安定している。 前回両チームの対戦はスコアレスドローに終わった。 公式戦6試合で勝ったことがなくて、調子が低迷している。 最近6試合とも失点を許し、未勝利になった。守備力が足りない。 マルメFF 前節UELで4-0により勝利し、公式戦に進出した。マルメFFは実力が低くない。 最近各試合で3連勝を飾り、絶好調だ。 最近5試合で僅かに1失点を許し、守備が堅い。 最近3試合でハンディ負けがない。 概説 FCディナモ・キエフは公式戦6試合とも勝てなくて、調子が低迷している。マルメFFは最近各試合で3連勝を飾り、士気が高まった。現在FCディナモ・キエフ(-0.5)というハンディを

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2019年9月20日 UEFAヨーロッパリーグ  スタッド・レンヌ対セルティックFC【予想とオッズ】

スタッド・レンヌ 最近リーグ戦5試合で3勝1分1敗となり、絶好調だ。 最近5試合で3失点を許し、守備が堅い。 前節昇格組のブレストとスコアレスドローになり、調子がごく普通だ。 最近両チームの4対戦でスタッド・レンヌは2分2敗と未勝利になった。 セルティックFC 前節アウェイで1-0によりハミルトンに勝利し、調子が悪くない。 最近各試合で5連勝を飾り、勢いが強い。 最近5試合で12得点を奪い、攻撃面で調子が安定している。 最近5試合で僅かにハンディ1敗となった。 概説 スタッド・レンヌは最近リーグ戦5試合で3勝1分1敗と絶好調だ。セルティックFCは最近各試合で5連勝を飾り、勢いが強い。最近両チームの4対戦でスタッド・レンヌは2分2敗と未勝利になった。現在スタッド・レンヌ(-0.25)というハンディをつけ、ブックメーカーはスタッド・レンヌに対する信頼が足りない。今節セルティックFCはアウェ

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今日9月19日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日9月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF早坂良太(札幌、1985)*JFLのHondaFCから鳥栖に加入し、18年から札幌へ。恵まれた体格、スピードが持ち味。DF奈良竜樹(川崎F、1993)*当たり負けしないフィジカルを備え、スピードもあるDF。DF藤嵜智貴(沼津、1994)*国士舘大から18年に新加入。清水ユース出身。MFハモン(琉球、1998、ブラジル)*フルミネンセから加入した元世代別ブラジル代表MF。MF品田愛斗(FC東京、1999)*FC東京U-18から18年にトップ昇格。キックの精度が高くハードワークもできるMF。海外DFキーラン・トリッピアー(トッテナム、1990、イングランド)*強烈かつ精度の高い右足キックを武器とする英国代表サイドバック。元選手FW鬼武健二(元ヤンマーほか

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一部のファンがルカクに人種差別チャントも…「証拠不十分」でカリアリに制裁は下らず

1日に行われたセリエA第2節カリアリ対インテル戦における一部のカリアリサポーターの行為について、リーグ運営がカリアリとそのサポーターに対する制裁に関しての結論を下した。17日、イギリス紙『ガーディアン』が報じた。 同試合では、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクがPKを蹴った際に、一部のカリアリサポーターがモンキーチャント(猿の鳴き声を真似たもの、黒人差別を意味)で揶揄したことが問題に。カリアリのサポーターが過去にも人種差別的な振る舞いを繰り返していることから、同クラブとそのサポーターに対して強い制裁を望む声も少なくなかった。 しかし、捜査を担当したFIGC(イタリアサッカー連盟)の諮問委員会は、カリアリへの制裁を下さないことを決定。同委員会はルカクに向けたチャントが存在したことを認めた一方で、チャントにはカリアリとサポーターを罰するのに十分な「規模や認知」がなかったとしている

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引き分け以上の痛手? バルサのJ・アルバがCLドルトムント戦で左ハムストリングを負傷

バルセロナに所属するスペイン代表DFジョルディ・アルバが、17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ、ドルトムント戦で負傷交代を余儀なくされた。 17日付けのスペイン紙『アス』によると、J・アルバは前半33分にボールを蹴った際、左ハムストリングを負傷。その後プレーを続けたものの、同40分にスペイン代表MFセルジ・ロベルトと交代し、左サイドバックの位置にはポルトガル代表DFネルソン・セメドが回った。J・アルバは18日にバルセロナで診察し、負傷の程度を調べる模様だ。 左サイドバックの控えとして今夏ベティスから加入したスペイン人DFジュニオル・フィルポは、ドルトムント戦の遠征には帯同していたものの、試合当日にメンバーから外されていた。現地では、昨シーズンから出突っ張りのJ・アルバに代わる存在が、改めて争点となっているようだ。 バルセロナの左サイドを支えるJ・

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「眠れない!最高の夜!」…南野拓実、CLデビュー&2アシストに大興奮

ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実が、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節ヘンク戦の結果に言及した。 南野はこの試合でスタメン出場を果たし、CLデビューを飾った。すると2分、南野のラストパスに反応したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが右足ダイレクトでシュートを流し込み、ザルツブルクが先制。さらに前半アディショナルタイム2分、南野は自陣からドリブルで持ち上がり正確なボールを供給すると、ハンガリー代表MFドミニク・ショボスライがドンピシャで合わせた。 ザルツブルクは6-2でヘンクに勝利。南野はフル出場で2アシストを記録し、CL本戦白星スタートに貢献した。南野はこの試合を振り返り、「眠れない! 最高の夜! 気を引き締めてまた次に向けていい良い準備をしよう」と自身のSNSで喜びを綴った。 ザルツブルクは次節、10月2日にアウェイで昨シーズンのCL王

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