今日2月4日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF川島將(藤枝、1992)*高さがあり、オーバーラップからのクロスを持ち味とするDF。19年に北九州から加入。FW田村翔太(熊本、1995)*四中工出身。スピートと決定力を兼ね備えたFW。19年に福島から加入。MF黒川淳史(水戸、1998)*大宮ユース出身。テクニックがあり、意表を突くパスで守備を崩すMF。海外MFマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン、1991、豪州)*豪州代表のサイドアタッカー。ヘルタでは原口元気とチームメートだった。元選手MF長澤和明(元ヤマハ、1958)*磐田の初代監督。女優・長澤まさみの父としても有名。ほか石破茂(政治家、1957)東野圭吾(作家、1958)山下達郎(シンガーソングライター、1963)小泉今日子(女優、1966)佐

サッカーU-23代表がアジア選手権でまさかのグループリーグ敗退を喫した。1分2敗で、収穫も何もあったものではない 既に出場が決まっている東京五輪を目前に控えた前哨戦での惨敗である。サポーターたちからは“森保監督辞めろ!”の大合唱が沸き起こっている。 ところが、 「森保監督が辞めることは120%ありえませんね」 とスポーツ紙サッカー担当記者が断言する。 「森保監督は、“兼務”が契約の条件になっているんです。本人も五輪で指揮を執る気満々です」 しかし、本人のやる気だけではどうにもならないし、これまでもハリルホジッチ監督など契約期間中にクビになったケースはままある。 それらと何が違うのか。 「ハリル監督を切ったのは田嶋会長。ですが、ハリル氏が就任したのは前の会長の時代でした」 どういうことか。 「監督を解任しても、会長自身の責任問題に発展しない。だから切れ

藤原優大と高橋祐翔が不参加(写真協力『高校サッカー年鑑』) 日本サッカー協会(JFA)は2日、5日から埼玉県内で活動を行う日本高校サッカー選抜において、DF藤原優大(青森山田高2年)とDF高橋祐翔(米子北高3年/大分内定)の2選手がチーム事情のため、不参加となったことを発表した。 日本高校サッカー選抜は、8日に埼玉スタジアムで行われる富士ゼロックススーパーカップ2020の前座試合「NEXT GENERATION MATCH」で横浜F・マリノスユースと対戦する。

モンテディオ山形は3日、FWヴィニシウス・アラウージョがヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)より完全移籍にて加入することを発表した。 ヴィニシウス・アラウージョは、1993年生まれの26歳。2013年のトゥーロン国際大会にU-20ブラジル代表の一員として出場し、得点王を獲得している。 今回の移籍にあたり、ヴィニシウス・アラウージョは以下のようにコメントしている。 「みなさんこんにちは!モンテディオ山形に加入したことをとても嬉しく思います。加入が遅くなってしまいましたが、出来るだけ早くコンディションを上げていき、チームに貢献できるよう頑張りますのでよろしくお願いします」 山形での背番号は「9」に決定している。 【WELCOME TO YAMAGATA】加入を発表させていただいたヴィニシウス アラウージョ選手から、サポーターの皆さんにメッセージ!ブラジル・

驚異のペースで得点を積み重ねるハーランド [写真]=Getty Images ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、自身のパフォーマンスに言及した。2日、スペイン紙『アス』が伝えた。 19歳のハーランドは、今冬ザルツブルクからドルトムントに加入。デビュー戦のブンデスリーガ第18節アウクスブルク戦(5-3)で途中出場からハットトリックを達成すると、第19節ケルン戦(5-1)でも途中出場から2得点。さらに、初先発となった第20節ウニオン・ベルリン戦(5-0)でも2ゴールを挙げた。 通算136分間の出場で7得点を挙げてブンデスリーガの最速記録を打ち立てたが、ハーランドは「もっとフィットしていく必要がある。俺はまだ100%の状態じゃないんだ」とコメント。世界中に衝撃を与えたここまでのパフォーマンスは、自身のベストからはまだ離れているようだ。 ドルトムン

トルコ遠征を行っているU-16日本代表は2日、U-16チェコ代表と親善試合を行い、8-1で勝利した。1月31日の対戦でも3-1で勝利していた日本は、前半14分のFW南野遥海(G大阪JY)のゴールを皮切りにこの日も試合を優位に進める。前半だけで4得点を奪うと、後半に1点を返されたが、途中出場のMF田中侍賢の2ゴールなどで4得点を決めて突き放し、大勝した。日本サッカー協会(JFA)によると、南野は「今日の試合はこれまでの2試合とは違ったフォーメーションでしたが、一昨日の試合より圧倒して勝とうと話をして試合に臨みました」と成果を語る。また田中は「奪った後のボールを繋ぐ所では前の試合より良くなりましたが、まだできてないシーンもあったので次の試合ではしっかり改善していきたい」と更なる成長を誓った。同代表は4日のU-16チュニジア代表との親善試合を最後に遠征を終える。GK:松原快晟DF:齋藤晴、竹内諒

ブンデス新記録を打ち立てたサンチョ(写真はライプツィヒ戦のもの) [写真]=Getty Images ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョが、52年ぶりにブンデスリーガ記録を塗り替えた。ドイツ誌『Kicker』日本語版が3日に伝えている。 ドルトムントは2月1日に行われたブンデスリーガ第20節でウニオン・ベルリンと対戦。サンチョは13分に先制点を挙げ、5-0の勝利に大きく貢献した。 この日のゴールで、サンチョはブンデスリーガ通算得点記録を「25」に伸ばした。これにより、実に52年ぶりに「20歳の誕生日を迎えるまでのブンデスリーガ最多ゴール記録」を更新した。 サンチョはウニオン・ベルリン後に自身のSNSを更新。「とても嬉しい。25得点に到達したブンデス史上最年少選手なんだ」と喜んだ。

[2.2 ベルギー・リーグ第24節 クラブ・ブルージュ1-0アントワープ]ベルギー・リーグ第24節が2日に行われ、MF三好康児の所属する3位アントワープは敵地で首位クラブ・ブルージュと対戦し、0-1で敗れた。前節ズルテ・ワレヘム戦(○2-1)で戦列復帰を果たした三好は、昨年11月21日の第5節延期分ゲント戦(○3-2)以来、9試合ぶりのスタメン出場。トップ下に入り、後半13分までプレーしたが、得点には絡めなかった。首位クラブ・ブルージュを相手に前半から何度もピンチを迎えながらも耐えていたアントワープ。しかし、後半39分にパスワークで崩され、PA内のMFハンス・バナーケンにフリーでシュートを許す。ゴールライン付近でDFがクリアしたものの、判定はゴールとなった。試合はそのまま0-1で終了。アントワープは11試合ぶりの黒星を喫した。また、他会場ではMF小林祐希所属の14位ベフェレンがアウェーで8

[2.2 東京都CY U-17選手権決勝R FCトリプレッタユース 1-0 大森FC U18 東京ガス武蔵野苑多目的G]FCトリプレッタユースのエースが試合終盤に強みを発揮。決勝点も叩き出した。0-0の後半38分、トリプレッタは右ハイサイドでボールを受けたFW高橋玄(2年)が強引に中へ潜り込もうとしてFKを獲得する。そのFKからCB有馬純平(2年)がヘディングシュートを放つと、こぼれ球を高橋が右足でゴールに押し込んだ。試合終盤の体力的に厳しい時間帯。高橋は体の強さを活かしてボールキープすることで、味方が押し上げる時間を作ろうとしていた。「そこが自分の強みだと思っていたので、そういう場面で活かせて良かった。ああいう位置でFKになればチャンスになると。(自分たちには大塚瀬南という)キッカーもいるので」。そして、狙い通りに獲得したFKから決めた1点については、「良いところにこぼれてくれたなという

今日2月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン、1992)*長身ながら足もとの技術に定評があり、攻守に貢献できる日本代表GK。FW藤本佳希(愛媛、1994)*フィジカルが強く、爆発的なスピードを武器とするストライカー。海外MFルイス・クック(ボーンマス、1997、イングランド)母国をU-20W杯制覇に導いた世代別代表の主将。ゲームメークのスキルが高い。元選手FWヨアヒム・レーブ(元フライブルクほか、1960、ドイツ)*長期体制が続くドイツ代表監督。14年ブラジルW杯で同代表を世界王者に導いた。MFミヒャエル・ルンメニゲ(元バイエルンほか、1964、ドイツ)*浦和で現役を終えた元西ドイツ代表。現バイエルン会長の実弟。ほか国谷裕子(キャスター、1957)小西康陽(

- 1 スコットランド VS ギリシャ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 2 ブラジル代表も負傷者続く…ローマDFウェズレイがアジア遠征不参加に
- 3 チェコ VS クロアチア 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10
- 4 クルトゥラル・レオネッサ VS アルバセテ・バロンピエ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/7
- 5 バイエルンで充実の時を過ごすケイン、プレミア復帰の可能性に言及「その気持ちは少し薄れてきている」
- 6 ラシン・クラブ VS CSインデペンディエンテ・リバダビア 予想、対戦成績、最新情報2025/10/7
- 7 「どんな立ち位置でも、チームが勝つために」U-20日本代表GK中村圭佑の献身…仲間に影響与える立ち振る舞い、甲子園指揮の父から刺激も
- 8 FWブッフォンが父と同じ17歳でセリエAデビュー!! 監督やチームメイトに伊紙「息子へのバトンパスをさらに象徴的なものにする」
- 9 Deportivo Riestra VS CAベレス・サルスフィエルド 予想、対戦成績、最新情報2025/10/7
- 10 マルタ VS オランダ 予想、対戦成績、最新情報2025/10/10