第35回デンソーカップチャレンジサッカー熊谷大会が3月3日に開幕した。今大会初参戦となる日本高校選抜チームは予選リーグ初日に関西選抜と対戦。一時は2-0とリードしたものの、後半に逆転され3-4で惜敗。しかし大学生相手に一歩も引かない戦いぶりを見せるなど、実力の高さを証明した。 立ち上がりに主導権を握ったのは日本高校選抜 大学サッカーの各地域選抜が集結し、日本一を争うデンソーカップ。その大会に日本高校選抜が初参戦。どんなゲームになるかが注目されたが、まず主導権を握ったのは日本高校選抜だった。開始早々から風上を利して攻め込むなど、大学生相手に互角の試合を展開する。 そして先制したのはなんと日本高校選抜。前半9分に、ゴール前のDF内田陽介(青森山田3年)の折り返しをFW福田師王(神村学園1年)が押し込み先手を取った。 さらに前半26分に日本高校選抜は、MF安斎颯馬(青森山田3年)

アルテタによると、アーセナルはチームのラインナップをより高いレベルに引き上げるために「前例のない」夏の移籍を迎える予定だという。 「僕たちは夏のことを計画しているし、それは順位次第だ。夏に我々がやるべきことは、このようなレベルのクラブにとってこれまでにないことだと思う。それは必要なことだと思うし、向上したい、そうしたいと思っている」 「外部から選手の獲得によって、もっとレベルアップするために、すべてが計画されている。市場がわれわれに何をもたらしてくれるか見てみよう」

ユベントスは今夏にチェルシーに所属するイタリア代表MFジョルジーニョを獲得する可能性がある。「Calciomercatio」が示している。 同メディアによると、ユベントスはUSサッスオーロ・カルチョに所属するマヌエル・ロカテッリを第一目標としたが、彼はクラブとの契約を2年残している。しかも、USサッスオーロ・カルチョも彼を売却したくない。なので、プランBとして、ユベントスはチェルシーのジョルジーニョをリストアップしているようだ。 ジョルジーニョはチェルシーと2023年まで契約を残しているけど、彼の代理人はセリエAに戻る可能性を排除していない。

今日3月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW永井謙佑(FC東京、1989)*抜群のスピードを武器とする快速FW。ロンドン五輪でブレイクを果たした。MFレレウ(岐阜、1993)*湘南から加入したブラジル人MF。水戸でもプレーした。DFジェジエウ(川崎F、1994、ブラジル)*屈強なフィジカルを持つセンターバック。DFホドルフォ(金沢、1997、ブラジル)*19年から期限付き移籍中の左利きサイドバック。GK中野小次郎(札幌、1999)*法政大出身。200cmの長身が武器のGK。昨季は特別指定選手としてJ1リーグ5試合に出場した。 海外DFハリー・マグワイア(マンチェスター・U、1993、イングランド)*屈強な身体をいかした空中戦が武器のイングランド代表センターバック。MFフレッジ(マンチェスター・

レスター・シティがアーセナルに-3で敗れた試合で、MF選手バーンズは膝の手術を受け、全治少なくとも6週間の重傷を負うことになった。 ロジャースは試合後、「良い知らせではなく、手術が必要なようで、最低でも6週間は欠場する可能性がある」 「シーズンを通して彼は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたので、今シーズンもしばらくプレーできることを願っていたが、今回の怪我は大きなショックだった」 アーセナル対レスター・シティ戦では、両チーム合わせて3人の選手が負傷(ロービー、エバンス、バーンズ)し、アーセン・アルテタ監督は試合後、プレミアリーグのスケジュールが過密しすぎると批判した。

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