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初出場・北マケドニアが歴史的初ゴールで一時同点も…オーストリアがEURO3回目の出場で待望初勝利
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[6.13 EURO C組第1節 オーストリア3-1北マケドニア ブカレスト]

欧州選手権(EURO2020)は13日、グループリーグ第1節を行い、C組ではオーストリア代表が北マケドニア代表を3-1で下し、3回目の出場で待望のEURO初勝利を飾った。

2大会連続3回目の出場で初勝利を目指すオーストリアと初出場の北マケドニア。どちらが勝っても記念すべきEURO初勝利という一戦は互いに一歩も譲らない展開となった。

先行したのはオーストリア。前半18分、左サイドからMFマルセル・ザビッツァーが低い弾道の鋭いクロスを入れると、逆サイドから走り込んだDFシュテファン・ライナーが右足のジャンピングボレーで叩き込み、先制点を奪った。

しかし、北マケドニアも負けていない。前半28分、オーストリアのクリアボールが味方選手に当たってゴール前にこぼれると、オーストリアのGKダニエル・バッハマンが抑えようとしたところにFWアレクサンダル・トライコフスキが詰め、さらにカバーに戻ったDFダビド・アラバも含めて3人が交錯。こぼれ球をFWゴラン・パンデフが無人のゴールに流し込み、1-1の同点に追いついた。

北マケドニアにとって歴史的な初ゴールは、同国の英雄であり、37歳の10番・パンデフの左足から生まれた。試合は振り出しに戻り、一進一退の攻防が続く。今大会の予選でも同組となった両国。予選ではオーストリアがアウェーで4-1、ホームで2-1と2戦2勝だった。この日も5バックで守備を固める北マケドニアを押し込んでいったが、北マケドニアも粘り強く耐え、鋭いカウンターにつなげた。

1-1で折り返した後半18分、北マケドニアはスルーパスに反応したMFボバン・ニコロフがPA内に抜け出すが、飛び出してきたGKバッハマンが至近距離からのシュートをストップ。ピンチをしのいだオーストリアは後半33分、アラバの左クロスに途中出場のFWミヒャエル・グレゴリッチュが右足で合わせ、2-1と勝ち越しに成功した。

3バックの中央で先発していたアラバが左サイドにポジションを移した直後に生まれた勝ち越しゴール。オーストリアは後半44分、同じく途中出場のFWマルコ・アルナウトビッチがダメ押しの3点目を決めて勝負あり。過去2大会はいずれも1分2敗でグループリーグ敗退に終わっていたオーストリアが3回目の出場でうれしい初勝利を挙げた。

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